トランプ、マスク、プーチンの異常な行動について語られる時に、薬物の影響についてはほとんど言及されていないのですが、私は彼らは覚醒剤的な作用を持つなんからの薬物を使用していると思っています。(昨今のバイオ技術の発展で、さらによい(?)薬剤も開発されているのかもしれませんが。)
使用している薬物がどの程度の身体的作用(長期的影響)があるものなのか、というのは、今後の展開の重要なファクターになるのかもしれない、と思っています。
トランプ、マスク、プーチンの異常な行動について語られる時に、薬物の影響についてはほとんど言及されていないのですが、私は彼らは覚醒剤的な作用を持つなんからの薬物を使用していると思っています。(昨今のバイオ技術の発展で、さらによい(?)薬剤も開発されているのかもしれませんが。)
使用している薬物がどの程度の身体的作用(長期的影響)があるものなのか、というのは、今後の展開の重要なファクターになるのかもしれない、と思っています。
農家の平均年齢だけでなく、就業者数の年齢階級別分布グラフを表示してみると、現状のそら恐ろしさがよくわかると思います。(農水省の資料には掲載されています。)
米不足は一過性のものではなく、今後の長期的トレンドになるというのは、グラフを見れば誰でも容易に理解できそうなものですが、それを認めると、農水省は農業政策の失敗を認めることになり、政治家は票を失うために、ダンマリを決め込んでいるのでしょうが、いつものことながら、願望ではなく、きちんとデータに基づいて現状を理解するべきだと思います。
「農水省によると、日本の農家の平均年齢は68.7歳。10年ほど前には30戸以上あった周辺の農家は10戸を切った。このままではコメ作りのために必要な水を引くための水路を維持するのもままならなくなる。」
令和の米騒動、価格高騰の裏で 「時給10円」生産現場からの悲鳴
https://www.asahi.com/articles/ASSDQ2H1SSDQUTIL023M.html
笹川財団の幹部がタリバンに来日を呼びかけたということですが、すごく納得みがあります。
おそらく、「女子の権利制限については、わが国が先進国のなかではもっとも貴国と考え方が近い国です。我が国のように、見かけ上女子の権利制限はなく、西洋文化圏の男女同権論者の目を欺きつつ、女を男よりも劣位に起き、支配下に置き続ける社会を構築することは可能です。ぜひ、わが国を訪れてその様子を見にきてください」とでも誘ったのでしょう…。
「タリバン暫定政権の関係者によると、民間シンクタンクの笹川平和財団の幹部や山本忠通・国連アフガニスタン支援団(UNAMA)元代表が昨年7月ごろに現地を訪れ、暫定政権の幹部らに来日を呼びかけていた。」
タリバン幹部来日へ、復権後は初 民間団体が招待、支援策など協議か
https://www.asahi.com/articles/AST1W4SJST1WUHBI02CM.html
国際的にも影響は大きいですが、アメリカ国内の統治機構の破壊の影響はさらに大きく、アメリカにおける文化大革命ですから、文革によって中国の近代化が数十年に渡って遅れたのと同様に、アメリカ国内における今後の長期にわたる停滞と混乱につながるように思います。
ただ、あれだけの軍事力を持つ統治機構が機能不全に陥ったときに、どういう状態になるのかは想像がつかないです。
「マスク氏はドバイで開催されている世界政府サミット(WGS)にオンラインで参加し、「一部を残すのではなく、政府機関全体を廃止する必要がある」と主張。「雑草の根を取り除けば生えなくなるわけではないが、生えにくくなる」との持論を展開した。」
マスク氏「政府機関全体を廃止」、トランプ氏推進の改革の一環
https://jp.reuters.com/world/us/HBAUPDS2XFNOLBHFFYTP4YJQJ4-2025-02-13/
ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議でアメリカのバンス副大統領のスピーチ、新聞記事だとわからないですが、ニュース動画で会場を見ると、会場の冷ややかな雰囲気がすごい。プーチンが演説をしているかのような。
日本だったら、アメリカ様になにか言われようものなら、天地がひっくり返るように泡食って真っ青になって震え出しますが、欧州の場合、マスクといい、アメリカからの介入は、欧州側の反発を強めて、かえって結束を呼ぶ結果になるのでは、という気もします。
米副大統領、欧州を痛烈批判 「言論の自由後退」「脅威は内側から」
https://www.asahi.com/articles/AST2G6SKJT2GUHBI04FM.html
私は、群れて誰かをバカにして見下すメンタリティそのものが、性別がなんであれ、受け付けないので、そういう点からも、日本の知識人男性層が群れとして持つミソジニーメンタリティは、軽蔑しています。
どうして群れているとわかるかというと、文章が内輪向けの書き方なんですね。
価値観を共有していない人に対して向けている論理の組み方には見えません。
「一匹狼」と言われてもいいですが、喧嘩をするなら一人で、というのが私の原則なので、群れて他人を腐す文章は、好みではありません。
かんたんに言えば、「なに、おまえ、オンナのいうことなんか本気で受け取るの?あいつオンナだぜ?」
「オンナがオトコに楯突くのを許すわけ?オトコのコケンにかかわると思わないわけ?」
「オンナのくせに、オトコに恥かかせたんだぜ?身の程わきまえろよ、オンナ風情が」
というメンタリティが知識人階層男性陣の中核を占めており、これらを共有することによって連隊意識を醸成している、ということです。
なにせ論の立つ方達ですから、理屈はそれは見事に述べられるのですが、実際のところ、理屈は後付けで、中心にあるのは、上に書いたようなメンタリティであると思います。
朝日新聞の「キャンセルカルチャー」についての論考について、コメント書こうと思っていたのですが、この手の「キャンセルカルチャー」批判は、ミソジニーを表出することにためらいを覚えないタイプの人かどうか、内省を持っているかどうか、というリトマス紙になる議論だと思っています。
男性が男性であるがゆえに持っている特権性を、女性に脅かされることに対して過剰なまでの恐れと、特権性を侵犯した女性に対する激しい懲罰意識が非常にわかりやすくあらわれていて、ケイト・マンのミソジニー分析がそのままあてはまります。
日本の男尊女卑が手強いのは、この論者に代表されるような、日本の知的階層の中心を占める男性サークルのなかでは、女性が男性の領野を侵犯することに対しての強い懲罰意識を連帯してもっており、いわばミソジニスト・カルテルが掲載されていることだと思います。
ミソジニストであることがすなわち、日本の知識人業界の中心メンタリティを占めている、ということだと理解しています。
力を持つ男性権力者層サークルでは、女性を蔑視することによって連帯を強める機制が働いているのに対して、女性側はもともと権力がないのに加えて、それに対抗するだけの連帯もない、という構造的な弱さが、日本のジェンダー指数が先進国最低のまま止まり続けている最大の理由だと思います。
放送大学の学部のカリキュラムはこちら。
https://www.ouj.ac.jp/kamoku/kyouyou/C/
私は、大学院から入ったのですが、自分の足りていない知識を補充するために、学部の授業も、テキストだけ購入して単位を取得しない自主聴講いくつかしています。
講座によって出来不出来のレベルの差はあるのですが、しっかりテキストと動画やラジオで基礎的なところが身に付く内容になっているものが多く、とても勉強になっています。
ZEN大学、シラバスをざっとみた感じ、学生さん気の毒だな、と思うような内容で、悪いこと言わないから、放送大学にしておきなよ、と伝えたいです。
どういうつもりでこういう「大学」をつくるつもりなのか、と思います。
あと、学習の注意書きにこんなのあって、学部生のとらなくてはならないコマ数を考えると、この要求自体がアカハラに近いと思いますし、これだけ予習復習したら自習で身につくと思います。
「各回の講義内容は繰り返し見返し、各回二時間ほど復習を行ってください。また、次回の学習内容についてもあらかじめ不明な単語や前提となる知識をWebで調べるなどして各回二時間ほど予習を行ってください。」
そうでなくとも、日本のアカデミアのレベルは国際的に釣瓶落としで、国際的な議論にもはやついていけなくなっているのに、その日本のなかでも、どうにもならないようなカリキュラムの大学をこの上作ってそれを大々的に宣伝するとか、自分で自分の足を食べて喜んでいる蛸と変わらないと思います。
この国は、自分たちの社会を「食い物」にする人間ばかりが幅を利かせていると思います。
福島復興シーンもそうです。
イノベ機構を筆頭に、復興を食い物にしているだけの人間ほど大きな顔をして、「福島復興のために尽くしています」としれっと言っていますから。
日経の論説委員の、外国人未婚女性特区を地方に作れ、というトンデモ提言に対する女性記者からの反論のような記事が掲載されていました。
この記事に書かれていることに、概ね同意です。
地方で働いても未来がないので、女性はどんどん都市へ流出していくのですから、女性が適切に評価されるように、地方の環境をこそ改善すべき、なのに、女性を養鶏場の雌鶏かのように、未婚女性を輸入しろだのなんだの言っているのですから、女性が海外に逃げ出すのも当然です。
データを見れば、海外移住者も圧倒的に女性が多かったと思います。
女性の「流出」は悪ですか 「移住婚支援」からの脱却
風見鶏
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA143GJ0U5A110C2000000/
アメリカの「リベラルの敗北」を語る知識人を見ていると、聖書の一説「心の貧しい者は幸いである」というフレーズの変遷がいつも思い出されます。
ずいぶん昔に読んだので、どの本に書いてあったのか忘れてしまったのですが、大元の原典の言葉は「貧しい者は幸いである」で、「心の」はついていなかったそうです。
それなのに、伝播の過程で「心の」と付け加えられてしまう。
なぜそんなことが起きたのか。
その理由は、実際の経済的に窮乏した「貧しい者」になるのは大変だから、より語り手/聞き手にとって楽な「心の貧しい者」に置き換えられた、ということでした。
貧しい暮らしは大変ですが、一方、心が貧しいかどうかは定量化できませんし、心の貧しい者には、特に苦労せずすべての人がかんたんになれますから。
「リベラルの敗北」に話を戻すと、経済的な格差の話にしてしまうと、自分の置かれている経済的優位性を否定しなくてはいけなくなるので、「心」=「リベラルの考え方」の問題にして、自分の特権性から目を逸らそうとしている気がしてしまうのでした。
再分配をするには同胞意識が必要だというのは、半分はそうだと思いますが、一方、人間は格差が大きくなると、異なる階層の人間に対して共感をもたなくなる傾向があることも、これまでの調査でわかっています。
再分配が成立するのは、同胞意識を持ちうる程度に格差が一定の幅に収まっている必要がある、ということなのかもしれません。
アメリカほど格差が大きくなると、同胞意識を保つことじたいがそもそも困難になってくるのだと思います。
日本も格差は大きい国で、さらに拡大傾向なので、アメリカの姿は、日本の将来の姿かもしれません。
「同胞としての連帯感や帰属意識がなければ、富の再分配を倫理的に正当化することも難しいはずだとサンデルさんは言う。」
トランプ時代の「尊厳」の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望
https://www.asahi.com/articles/AST1N2RGWT1NULFA00BM.html
孫正義氏がトランプ氏に78兆円AI事業を表明した件、なんか既視感があるなぁ、前も同じニュース見たぞ、と思っていたら、やはり2016年のトランプ1期目就任のときも、孫正義氏はまったくおなじことをしていたのでした。
この時は500億ドルの投資表明。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM07H27_X01C16A2MM0000/
毎日新聞に載っていたウォール・ストリートジャーナル日本版のコラムには、投資の詳細な説明はなかった(し、そもそも手元にそんな資金はない)と書いてありますし、キツネとタヌキの化かしあいのようなもので、トランプから要求される先に、相手が気持ちよくなる提案を実現可能かどうかは別として、大きく持ち出して、つかみで好印象をがっちり掴む、という対人攻略技術みたいなものなのでしょう。
孫氏がトランプ氏に約束した巨額投資、実現可能か(WSJ日本版)
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20241218/biz/00m/020/011000c
ここから学べるのは、トランプ氏は記憶力はあまりよくない(細かいことは覚えていない)ので、まずは細かいことは気にせず、とりあえず思いっきり気持ちよくさせることを言って、あとはおだて続けて時間を引き延ばす、という戦略もそれなりに効果がありそうだということです。
東北地方は、日本全体で見たときにも若年女性の流出が顕著なのですが、それについての問題提起の論説が河北新報と日経でそれぞれ出ていて、書いている記者さんの世代の差が出ているんだろうな、と思いました。
河北さんは若い記者さん、日経は論説委員なので比較的年配だと思うのですが、後者は、外国から未婚女性を優遇して受け入れる特区設定というアイデアを出していて、年配の男性で出世している層の時代錯誤ぶりはもう致命的だなと思います。
ひと昔前のバブル期に、結婚できない日本の農村の男性が中国人女性を妻にするために中国に行くブームがあったのですが、その発想そのままで、そりゃいかんだろ、それを今やったら逆効果でドン引きされて若い女性もますます流出するし、国際的にも批判轟々になるのがわからないんだ、感覚が絶望的にずれている、と思いました。
地方創生再始動 古い価値観の見直し急務<ニュース深掘り>
https://kahoku.news/articles/20250120khn000022.html
今は昔、木綿のハンカチーフ 若い女性を型にはめるな
編集委員 大林 尚
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD150HB0V10C25A1000000/
兵庫県議会の方がお亡くなりになった件、コメントにもあるのですが、これまで立花孝志氏の知事選の時の行動についてあまり報道されていないのは不可解に思います。
百条委員会の委員長の自宅前で、恫喝する演説を選挙中に行うなど、民主主義の破壊行為を民主主義の制度を悪用して行なっているなど、ただのキワモノ扱いで済ませるべきではない行動になっていると思います。
つばさの党の都知事選における暴力行為は後ほど公職選挙法違反で逮捕されたかと思いますが、逮捕や警察の捜査を待たず検証報道が必要な事案だったのではないかと思います。
兵庫県議会の百条委員務めた前県議が死亡 知事選翌日に議員辞職
https://www.asahi.com/articles/AST1M1DF2T1MPIHB002M.html
これはいいインタビューです。24時間無料で読めるようにしました。
災害からの復興については、これまでの事例研究から、行政が主導しトップダウン式で事業が勧められるほど、住民は疎外されていき、不満足度やフラストレーションが強くなり、復興がうまく進まなくなるという指摘がなされています。
その対策としては、時間がかかっても住民を一緒に巻き込みながら考えていくという指摘もなされており、そうした実践結果は東日本大震災の事例でもいくつかありました。
そのためには、被災地側も現実を直視する必要があるのだと思います。
「現地は津波で全てが流され、再起の手がかりがなかった。被災者は阪神・淡路以上に厳しいな、と感じました。悩んだ末、住民との意見交換会で『震災がなくても、ここは20~30年後に過疎で消えていたかもしれない。何十億円もかけて集団移転する意味を考えたことがありますか』と尋ねました」
なぜ復興計画は過大になるのか 人口減社会で実践する「まちの整体」
https://digital.asahi.com/articles/AST162J1PT16IIPE00GM.html?ptoken=01JHS7VKZHKR4BSA50TJXNX6V3
このニュースで、しばしば、「自分の娘が同じことをされたと考えてみればいい」というコメントを見かけるのですが、男性の帰属物(所有物)でない女性の人権には興味がないのと抱き合わせのコメントのように思います。
あくまで、女性を被保護物=男性の所有物と見た上の憤りで、つまりは、所有者である男性の権利を侵害したことが問題であって、女性そのものの権利は重要でない、という無意識下の感覚があらわれていると思います。
【詳細】フジテレビ社長会見「説明できなかったことおわび」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250117/k10014695441000.html
あと、以下の被災自治体の国への依存度が高まる件についての指摘は、過去の事例からやはり知られていたのか、と思いました。
これらも防災庁があり、知見が伝えられていれば、東日本大震災の時にも生かされただろうに、と思います。
福島県自治体の場合は、もはや、どうやって自律的な自治体運営を考えればいいか、出口戦略を探す方が難しい、という状態だと思います。
「大災害の時、避難の支援や応援職員の派遣の調整など政府の初動対応が重要なのは言うまでもありません。しかしながら、被災した市町村が復旧や復興の過程で、政府への依存度を高めると、自治や主体性の弱体化につながりかねないという面に留意しなければなりません。
被災した自治体は災害後、対応する職員の不足や経費の増加に加えて、税収が減って財源不足に直面し、他からの支援に頼らざるを得ない状況に追い込まれます。そのため、政府は事前の応援体制や補助制度の整備をすべきだと思います。」
作家/NPO福島ダイアログ理事長/博士課程後期在学中注:このアカウントは少々騒がしめです。物静かなトーンをお好みの方は、 Blueskyアカウントフォローをお勧めします。 原子力災害後の復興政策と地域住民のギャップを埋めるためのローカルプロジェクトの意義と重要性について研究する予定。・著書『海を撃つ』(みすず書房) 『スティーブ&ボニー』(晶文社) 『末続アトラス2011-2020』(福島のエートス)寄稿や講演・講義のご依頼承ります。業績については、researchmapをご覧ください。連絡先:スパム予防で全角にしてあります。全体を半角英字に、(@)→@に置き換えてご送付ください。 ryoko_ando(@)me.com
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