ああだめだ、不安と希死念慮が…。やばいやばい。どうしよう。怖い。日中の今からこれじゃ、夜にはどうなっちゃうんだろう。本当にやばい。どうしよう。どうしよう。怖い。怖い。怖い。ああやばい。
Notices by 杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Friday, 24-May-2024 14:29:27 JST 杉田俊介 -
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-Apr-2024 20:17:24 JST 杉田俊介 今日できたこと。シャワーを浴びた。スーパーに買い物に行った(3000歩)。ごくごく簡単な夕食を作った。しかしそれ以外はずっと寝ていた。今日はなんだかうつ病の疲労がずっと色濃い。夕食後も動けないで横になっている。洗い物をしなきゃ…
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-Apr-2024 20:16:58 JST 杉田俊介 通院から4ヶ月経過したが、未だに半ば布団に寝たきりのような状態で、さすがに絶望感も増してくる。過眠は回復期のサインとも言われるが、どれだけ過眠を貪っても回復の兆候はない。疲労が重くウォーキングなどもすっかりできなくなってしまった。回復どころか悪化しているとしか思えない。
諸々の家事や息子の中学校のことで、連れ合いに負担をかけてしまっている。そのことが重荷になり、うつ病を重くしているように思える。申し訳ない申し訳ないごめんなさいごめんなさい。そんな罪悪感と不安がたくさん湧き出てくる。情けない情けないもうだめだもうだめだ。
希死念慮とはたぶん違うのだけれど、もうだめだという思いが強くなっていく。無力感と絶望感。ああもうだめだ。この悪循環のような現状から抜け出れる、という期待感が全くない。回復の手がかりがほしい。どこかに吐き出さないと身が持たないので、誰も読んでいないだろうこの場所に気持ちを吐き出す。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-Apr-2024 20:16:38 JST 杉田俊介 鬱病の症状とは関わりなく(厳密に言えば関わるのだけど)、自分の人生は「詰んだ」。物書きとして生活費を稼ごうとしてきたけど、もう書けることがなくなってしまった。大学の教員や介護の仕事などをしながら物書きをする、という努力を怠ってしまった。だから自業自得である。たとえ鬱病が回復/寛解しても、人生的に「詰んだ」という根本の問題は何も変わらない。
それを自分は「虚無」としか表現し得ない。どうすればいいんだろう。しかしその事を考え始めると鬱が悪化するので、根本問題をあまりちゃんと考えられない、ということもジレンマになっている。
結論としては、鬱病をちゃんと治療して何か別の仕事を探すとか、障害者雇用の道を探るとか、そういう感じになるのだろうか。しかし現時点ではそうした人生について、全く想像がつかないのだった。アラフィフで何の技能もない。介護福祉士はあるが…。
鬱病を発症する前に、根本の虚無に直面する前に、人生が終わりになっていたなら、その方がずっと良かったのに。今はそのようにしか考えられない。非常に身勝手だけど、それが今の正直な思いであるということ。今の思いを正直に記しておくとそうなる。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-Apr-2024 20:16:18 JST 杉田俊介 今日も一日、過眠地獄に苦しむ。過眠なのに疲れていて、布団から出て活動できない。ひたすらつらい。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-Apr-2024 20:15:57 JST 杉田俊介 昨日はまあまあ調子がよかったのに、今日は朝から鬱が絶不調で、布団から出られない…もうお昼だが…
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 14-Feb-2024 14:44:57 JST 杉田俊介 基本的な心構えとしては、科学に基づく投薬も必要だし、プラグマティックな身体技法(腹式呼吸や猫背矯正)やセルフ認知行動療法も必要だし、実存的で自己啓発的でマインドフルネス的な話もどこかで必要だし、自助団体というかピアカウンセリング的なものも必要であって、あとは、個人(このわたし)にとってカスタマイズされた組み合わせのベストなあるいはベターなスタイルを試行錯誤していくことなんだろうな。パニック障害になって最初に読んだのが、純粋に身体的なアプローチ(呼吸法や姿勢を重視)の小塚高文さんの『パニックくんと不安くん』で、それは結構バランス的に良かったのかなと思った
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:07 JST 杉田俊介 それにしても鬱病の神経衰弱で、わずかな間にすっかり生活が一変してしまった。昨年9月10日に脱水で倒れて一段階ラインを越え、その後の電車内パニック障害でもう一段階越え、年が明けて夜の自宅内パニック発作を経験してさらにもう一段階ラインを越えた、という感じがある。それ以前までは、家族で釣りに行ったり、低山登山や野鳥探索に行ったり、近隣をポケモン探索に行けたりしていたのに。無駄な時間も素晴らしい、とか言いながら。今はまともな外出ばかりか近隣で外食するのも難しい。これだけ心身が衰弱すると、それらが遠い日のように感じられる。この間ほんの4ヶ月ほどのことなのに。それ以前が幸福で退屈な恩寵の時間帯に思える。毎日を何とか生き延びるだけで力を使い果たしてしまう。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:06 JST 杉田俊介 2年前からの糖尿病の療養では、とにかくウォーキングを大切にし、坂道や階段を織り交ぜながら7000〜1万歩を歩き続けることを日課にしていた。身体にも心にも間違いなく効き目があった。頼みの綱だった。しかし鬱病で心身が衰弱してからは、5000歩くらい歩くと心臓がバクバクしたりめまいが襲ってきたりするようになった。頼みの綱が奪われ、非常に参っている。なので小刻みに、小まめに、3000〜5000歩くらいを数回に分けて歩くようにしている。大丈夫そうな時は坂道や階段をなるべく織り交ぜていく。焦らずに、少しずつ心身の具合が上向きになっていけばいいなあ、と祈りながら。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:06 JST 杉田俊介 どうすれば回復するのか、これ、という養生の方法がなく(薬の効き目がいまいちわからない)、それもまた不安を強める。頼みの綱がない。確実に無意味ではない行為・行動を数えよう。腹式呼吸の練習。そしてとにかく小まめに歩こう、歩き続けよう、当面は、と思ってはいる。ウォーキングは糖尿病にも鬱病にも効果的なはず。日光でセロトニンが増えるらしいし。ウォーキングにセルフ認知行動療法を混ぜながら。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Monday, 03-Jul-2023 20:48:10 JST 杉田俊介 Fedibirdに引っ越したほうがよいの、なぜです?
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Thursday, 19-Jan-2023 08:17:11 JST 杉田俊介 ロンハー、家族が観てるから少し観てるけど、この世のいちばん嫌な価値観が糞のように煮詰められてる感じだな…。別の場所で淳がちょっとリベラルなことを言うと妙に持て囃される感じが本当に理解不能。こういうのを邪悪って言うんじゃない
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Thursday, 19-Jan-2023 01:28:54 JST 杉田俊介 そういえば先日、誕生日の朝、なぜかギレルモ・デル・トロ『ナイトメア・アリー』(2021)をディズニー+で観はじめて、その日いちにち何もする気が起こらないほどダメージを受けた。たぶんデル・トロ作品で言えば『パンズラビリンス』とか『ピノッキオ』に比べれば、一般受けはしないかもしれないけど、これは「クトゥルフ的わたくし映画」なのではないかと思った。主人公の詐欺師は映画監督のメタファーで、デル・トロにはインポスター症候群的な感覚があるんじゃないかなあ。僕はそこに詐欺師=物書きの自分を重ねたわけだが。正直2時間過ぎまで失敗作と思ってたけど、最後がほんとうにすごい。これしかない。もうほんとこの場面を、この最後のたった一言を、その表情を、描きたかったのだよな。父殺しの罪悪感の話ではない。それは作中で繰り返し「つまらない一般的な話」としてペラペラなものだと確認される。ラストは、普通に考えれば、予言通りの最低最悪な、嫌な、鬱エンドなんだけど、前に『驚異の部屋』について書いたように、あれは最高の享楽であり、純粋な幸福なんじゃないかなあ。…なんてことを思って、いちにち、ぐったりしていたのだった
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Sunday, 08-Jan-2023 18:18:58 JST 杉田俊介 金塚貞文のオナニズム三部作、『オナニズムの仕掛け』(1987年)、『人工身体論』(1990年)、『オナニスト宣言』(1992年)、今読み返してみると、すごいな。昔読んだときは、ラディカルフェミニズムの衝撃を男性身体/セクシュアリティで受け止めようとして、受け止めきれずに、自爆的アイロニーに逃げ込んだ、というふうに思っていたけれど、むしろ刊行から20年後の現在(AR/バ美肉おじさん的なものとインセル/アンチジェンダー的なものの時代)においては、アイロニーではなく「ベタに」「まじめに」読み直すべきテクストであるように思える。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Sunday, 08-Jan-2023 18:18:57 JST 杉田俊介 間違えた、オナニズム三部作の一作目は『オナニスムの秩序』(1982年)でした
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Sunday, 08-Jan-2023 18:18:57 JST 杉田俊介 サイボーグ男性学、あるいは、カウンターオナニー宣言のように読めるし、そう読むべきだと思う(文体の過度な韜晦を取り払って)
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Sunday, 08-Jan-2023 18:18:56 JST 杉田俊介 男が性的な暴力性を超えるには、性愛と生殖を切り離すのみならず、コミュニケーションとしてのセックスも放棄すべきで、情報資本主義による(性の商品化ならぬ)商品の性化を推し進め、オナニストになるべきだと。メンズリブとしてのオナニスム。来るべき人工子宮の発明は生殖革命であり、恋愛やセックスを特権化するコミュニケーションの革命であると。女性の出産の自由は、男がごちゃごちゃ言わず、テクノロジーによって守られるべきとする。伊藤比呂美の詩を引きながら、子産みとは神聖なものではなくたんなる排泄であり、オナニーである、そしてそれで十分めでたいことなんだと。妊婦こそが原初的なオナニストであっていいはずだと。(『オナニズムの仕掛け』)
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Thursday, 22-Dec-2022 15:46:41 JST 杉田俊介 小泉純一郎内閣以降の自己責任論+公共(福祉国家)嫌悪がファスト教養の源流であると。2004年は自己責任が新語流行語大賞のトップテンに選出された年であり、ライブドアのホリエモンが時代の寵児になった年でもある。少なくとも当時のホリエモンには、小泉が「抵抗勢力」を敵としたように、旧来の社会システムを変革する、若い人々の感性で社会を変えていく、という意識があった。それはロスジェネ運動の「戦後社会を変えられるかもしれたい」という変革意識とも危うく共鳴する部分があった。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Thursday, 22-Dec-2022 15:46:41 JST 杉田俊介 中田敦彦のYouTube大学とは「読書代行」であると。なるほど。批評よりも書評(価値判断なき紹介)が求められ、書評よりもさらに読書代行が求められるわけだな。これがポストクリティークの時代。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Thursday, 22-Dec-2022 15:46:40 JST 杉田俊介 こないだのサッカーワールドカップのAbemaTV解説で話題になったケースケホンダ、維新の会的なもの、インフルエンサー的なものに近いポジションにあるのか。やばいな…