どうすれば回復するのか、これ、という養生の方法がなく(薬の効き目がいまいちわからない)、それもまた不安を強める。頼みの綱がない。確実に無意味ではない行為・行動を数えよう。腹式呼吸の練習。そしてとにかく小まめに歩こう、歩き続けよう、当面は、と思ってはいる。ウォーキングは糖尿病にも鬱病にも効果的なはず。日光でセロトニンが増えるらしいし。ウォーキングにセルフ認知行動療法を混ぜながら。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:06 JST 杉田俊介 - わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀🌻 repeated this.
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:06 JST 杉田俊介 2年前からの糖尿病の療養では、とにかくウォーキングを大切にし、坂道や階段を織り交ぜながら7000〜1万歩を歩き続けることを日課にしていた。身体にも心にも間違いなく効き目があった。頼みの綱だった。しかし鬱病で心身が衰弱してからは、5000歩くらい歩くと心臓がバクバクしたりめまいが襲ってきたりするようになった。頼みの綱が奪われ、非常に参っている。なので小刻みに、小まめに、3000〜5000歩くらいを数回に分けて歩くようにしている。大丈夫そうな時は坂道や階段をなるべく織り交ぜていく。焦らずに、少しずつ心身の具合が上向きになっていけばいいなあ、と祈りながら。
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杉田俊介 (sssugita@mstdn.jp)'s status on Saturday, 13-Jan-2024 14:48:07 JST 杉田俊介 それにしても鬱病の神経衰弱で、わずかな間にすっかり生活が一変してしまった。昨年9月10日に脱水で倒れて一段階ラインを越え、その後の電車内パニック障害でもう一段階越え、年が明けて夜の自宅内パニック発作を経験してさらにもう一段階ラインを越えた、という感じがある。それ以前までは、家族で釣りに行ったり、低山登山や野鳥探索に行ったり、近隣をポケモン探索に行けたりしていたのに。無駄な時間も素晴らしい、とか言いながら。今はまともな外出ばかりか近隣で外食するのも難しい。これだけ心身が衰弱すると、それらが遠い日のように感じられる。この間ほんの4ヶ月ほどのことなのに。それ以前が幸福で退屈な恩寵の時間帯に思える。毎日を何とか生き延びるだけで力を使い果たしてしまう。
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