2024/3/26 関西学院 同窓会報「母校通信」の対談「日本の防衛を考える」が物議
“神学部を卒業した牧師たちから「『奉仕のための練達』と訳された〝Service〟は礼拝という意味でもあり、決して『兵役・軍務につく』ことを意味するものではない」「世界市民を謳う関西学院の行ってきた教育と真逆」「平和学授業の努力も全て台無しにするような対談」「建学の精神の曲解の極地」などの意見が寄せられている。”
2024/3/26 関西学院 同窓会報「母校通信」の対談「日本の防衛を考える」が物議
“神学部を卒業した牧師たちから「『奉仕のための練達』と訳された〝Service〟は礼拝という意味でもあり、決して『兵役・軍務につく』ことを意味するものではない」「世界市民を謳う関西学院の行ってきた教育と真逆」「平和学授業の努力も全て台無しにするような対談」「建学の精神の曲解の極地」などの意見が寄せられている。”
ポーランドは悪いニュースをずっと追ってきたわけですが、政権が変わって8年ぶりにテレビにLGBT+アクティヴィストが出演し、ジャーナリストがこれまでの扱いを声を震わせて謝罪したというシーン。英語字幕付。
ラファのイスラエルによる攻撃を見れば1937年南京大虐殺の被害が当時の街の人口をうわまっているのが不思議ではないとなるんじゃないか。上海から南京まで村々から逃げてきた人たちが相当数南京に流入したあとで日本軍による虐殺は何週間も続いた。
錦田愛子 “ガザの人道支援は、UNRWAが一手に担っているのが現実です。UNRWAの活動を止めることは、ガザの人たちに「死ね」と言っているのに等しい。各国の選択が、市民の命に直結します。そのことを理解しなくてはいけません。”
2024/1/31 ガザの命に直結するUNRWAの活動 イスラエルが批判する理由は https://digital.asahi.com/articles/ASS100FP0S1ZUHBI036.html?ptoken=01HNJNR9JS7AVM875M85ETEYJC 🎁2/3 0:43amまで
2024/1/30 【独自】義務不履行なら外国人永住権取り消し 政府が法案提出へ 人権保護重視の有識者会議報告書と異なる方向 (信濃毎日新聞) https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024012900958
“政府は、永住権を得た外国人が納税などの公的義務を怠った場合に永住許可を取り消すことができるとする法案を提出する方針を固めた。29日、外国人技能実習に代わる新制度を創設する政府方針案を自民党側に示し、その中で明らかにした。
新制度と特定技能制度拡充で中長期的な就労が可能となり、永住許可を希望する外国人が増える見通し。政府は「(現行は)永住許可当時の要件を満たさなくなった場合、対処できないといった問題点が指摘されている。制度を適正化する」としている。
永住許可制度の適正化の検討は、自民党の外国人労働者等特別委員会が昨年12月、法相に提出した提言に盛られていた。政府は、永住許可を取り消した場合でも他の在留資格に変更する―と説明。直ちに在留できなくなるわけではないとする。
ただ、公的義務を果たせない外国人にもさまざまな事情あるとみられる。人権保護を重視する政府有識者会議の報告書とは異なる方向の対応であり、外国人支援団体や人権団体からも反発が出そうだ。”
前にちがう文脈で書いたが、
https://x.com/selfishprotein/status/1350305867673976833
https://x.com/selfishprotein/status/1746434007968145483
アクティヴィズムもまた誰かは必ず遅れてくるから誰かは必ず遅すぎて誰かは必ず十分に成し遂げていない。そのくせ十分に年老いている。わたしは生い先短い老人であり、この先もずっと大人になれない。なにもかも、今からでは遅すぎて、そのくせ今はまだ早すぎる。
https://x.com/yoox960093/status/1747050365927985276 ←このツイートを見て思ったけど。もしもTRPのイスラエル大使館ブース前で他の人にわかるように見えるように抗議してこなかったら、あるいはそうした記録がなければ、いま声を上げたところで、2023年のIOFによるガザ攻撃でひどい被害が起こるまで何も言ってこなかったくせに、他人の痛みにつけこんでいるだけとでも言われるだろうか。
いや言いたいのは、シニカルにも投げやりにもならないこと。誰かが続けられなかったとしても、遅くきても、早く始めても本当はかまわない。ひとりでもできることはやりたい。けれど、他でもないあなたひとり、わたしひとりが特定のアクションをできないなら何も変わらないほど運動はやわでない。(たぶん)
12-Dec-2023 Manufacturing the Doubt that Fuel the Network — How anti-LGBTQ+ medical disinformation is generated and used to influence policy. https://www.splcenter.org/captain/disinformation これはすごい労作。トランス医療の誤情報がどのように生成され政策に影響を与えたかの分析。
⚫️ Manufacturing the Doubt that Fuel the Network — How anti-LGBTQ+ medical disinformation is generated and used to influence policy. https://www.splcenter.org/captain/disinformation 先に書いたようにこちらも労作。トランス医療の誤情報がどのように生成され政策に影響を与えたかの分析。相互参照の視覚化がわかりやすく興味深い。
⚫️ Group Dynamics and Division of Labor Within the Anti-LGBTQ+ Pseudoscience Network https://www.splcenter.org/captain/defining-pseudoscience-network “Before the campaign to end gender-affirming care, anti-LGBTQ+ pseudoscience was cultivated and disseminated in campaigns to discourage funding for HIV/AIDS programs, limit access to comprehensive sex education curricula, prevent marriage equality and recognition of LGBTQ+ families, institute and maintain the U.S. military’s ban on openly gay and lesbian troops known as “don’t ask, don’t tell,” defend the conversion therapy industry, and attack gender identity protections in public schools.”
⚫️ Policing Sex, Sexuality and Gender https://www.splcenter.org/captain/policing “The Future of the Anti-LGBTQ+ Pseudoscience Movement”
12-Dec-2023 Combating Anti-LGBTQ+ Pseudoscience https://www.splcenter.org/captain
先にシェアしたのはSouthern Poverty Law Centerによるプロジェクトの一環。
“Helping navigate the perils of anti-LGBTQ+ pseudoscience by analyzing the groups and actors using the language of science to attack the medical consensus supporting LGBTQ+ affirming health care and resources to counter anti-trans narratives and extremism.”
以下まとめて再共有します。
⚫️ Introduction https://www.splcenter.org/captain/introduction
“Helping navigate the pitfalls of anti-LGBTQ+ junk science”
⚫️ Foundations of the Contemporary Anti-LGBTQ+ Pseudoscience Network https://www.splcenter.org/captain/foundations “ Anti-transgender sentiment has been vocalized louder and mobilized more efficiently in recent years, but this is due to decades of countermovement activism by the institutions of the anti-LGBTQ+ religious right. Recent successes are also due in large part to the work and intersections of three groups: anti-LGBTQ+ movement organizations, and two groups of mental health practitioners – an old guard of mostly sexologists who experienced fading fortunes in the 2010s and a new guard of reactionary mental health practitioners, who have forced into the scientific record their beliefs about what caused some of their own children to come out as trans.”
⚫️ Merging Pseudoscience and Politics https://www.splcenter.org/captain/pseudoscience-politics “By melding pseudoscientific claims and manipulative religious right narratives about “parents’ rights” and “religious freedom,” the strategy is intended to pit members of the LGBTQ+ community and their allies against one another, invigorate moral crusaders who might otherwise be out-mobilized by pro-choice activists in the wake of the unpopular overturning of Roe v. Wade, and, ultimately, roll back LGBTQ+ rights across the board and further the white Christian nationalist takeover of American law and society.”
トランス差別の煽動に乗ってしまう層の多くは翻訳が出たところで抗議に対する反発で購入した人こそそれなりにいただろうが、たぶんそのほとんどはろくに読みもしなかっただろう。けれどもその存在がこうして知れ渡ったおかげで、差別的レトリックと誤情報のネタ本として使われているという状況に加えて、〈あの人たち〉が生成されて〈わたしたち〉が〈黙らされている〉というオマケつきになって、翻訳が出た場合と同じか、もしかするとより悪いかもしれない。
もちろんこれは、仕掛けた人の少なくとも一部は、そこまで計算している。今までからそうだしそういうplaybookなので。
本そのものと、それを今から読みたいと〈わざわざ表で言う〉人たちについては、そもそもの前提がおかしいとか、情報源にしているものが間違っているとか、指摘しておきたいことは山とあるけれども、いくら本を読む人でも1冊や2冊トランス差別に対抗するようなものを読んだからといってトランスジェンダー差別煽動の状況と抗議の意味が理解できるものでもないから、そんなにすぐに変わるものでもないだろう。そういう試みが無駄ということではなくて、圧倒的に足りないので。
これはもう繰り返し、人権とか平等とかっていう概念を信じてはいるが、じつはいまいちわかっていないシスセクシズムに浸りきっている人たちが(自分も含めて)、どこでどんなふうに先入観を脱自然化していくのか/きたのか/いけるのかという経路を複数提示していくしかないのだろう。
意外な媒体で普通に背景が書かれたので、これで極右は極右でどうぞということになるのかな。
2023/12/8 実話BUNKAオンライン--ロマン優光連載269
https://archive.is/UywuS
https://archive.is/0Ouy2
https://archive.is/Q7Oor
https://archive.is/ASq5k
2ページ目に原著を出した出版社について書かれているところで、これだけはみんなが問題とわかる「統一教会」が出てくるから。
https://archive.is/0Ouy2
“この本の原書は「Regnery Publishing」という出版社から発売されている。長い伝統を持つ、保守的な思想を支持する出版社だ。
自著の序文で文鮮明と統一教会への信仰を宣言する熱心な統一教会の信者であるジャナサン・ウェルズによる反進化論本。トランプ支持者であり、20年の米大統領選挙の結果に不正があった疑いがあると主張した共和党のジョシュ・ホーリー上院議員の本。元ワシントンタイムズ(統一教会系の出版社で記事の内容の真実性や人種偏見などの偏向がよく問題とされる)記者による文鮮明脱税事件の擁護本。反共主義者、キリスト教右派や白人至上主義者の著作。どこか特定の「保守」派閥や団体とベッタリというわけでもなく、共通する保守的な価値観があれば何でも連帯するような姿勢で、アメリカを腐敗させる「左翼」的なものと戦うという信念のもと、こうした傾向の本を長年に渡って出版してきた老舗の保守系出版社である。”
そうすると、今度出てくるのはちゃんとした科学者ということになっている人の本だろうからこの辺り? 推薦者の並びもすでに翻訳がある人々だし。
Debra Soh, _The End of Gender: Debunking the Myths about Sex and Identity in Our Society_ (2021)
https://www.simonandschuster.com/books/The-End-of-Gender/Debra-Soh/9781982132521
これに対しての対抗言説は、生物学そのものより生物学の社会学とか生物学の哲学とか生物学の歴史とかのそういうメタな議論であって、個別の種の発生とか動物行動学とかの土俵に乗っても意味がない。そもそもトランス医療のニーズがあるのは第二次性徴なるもの以降の身体だし、身体がどう社会的文化的に意味づけられているかの問題をやってるのだから、発生とか分化とかの話じゃないのですよね。
Julia Seranoも生物学の人だけど、ソーシャルメディアでも頑張って生物学系のトランス排除言説に対抗しようとしている、Anne Fausto-Sterlingがもっと読まれてもいいのかなとは思う。この人の翻訳は今まで2冊出ている。手に入りやすいところでは、わたしは未読ですが、Sex/Gender: Biology in a Social World (2012) が翻訳が2018年に世織書房から出ています。代表作のSexing the Body (2000) は批判も多い本ですが、翻訳があってもいいのになとは思ってる。
偏見のない自分であれば客観的で正確な理解がかなうと思っている人の気持ちはわかるけど、英語圏で極右ネットワークのハブであるヘリテージ財団 https://archive.is/ouGcM も推薦しているShrier (2020)への批判をいままで知らなかった人がこの機会に英語で読んだらトランス差別に加担し始めそうで心配🫤
誤情報や歪曲に満ちていて差別煽動の効果を持っていることが指摘されている本は、すでに問題点を知っているだれかよくわかってる人と一緒に読んで背景を学びながら読むのがいいと思うよ。
Twitter/x上だけですら原著も書評もすでに読んで情報共有している人が複数いる。だからそういうトランス差別本と指摘をされて抗議運動が起きた本を読みたいけどトランス差別に加担したくない人はそういう目的の勉強会の講師を誰かに頼んでみるといいかもしれない。
でもそういう勉強会をしようとしたら、トランス差別に対抗する本をもっと読むことにもなるだろう。実際そういうものを読んでいけば、デマばっかの本なんか読む気をなくすんじゃないかなーと思うけど。あるいはこれをちゃんと批判したいとなるか、あるいは自ら差別を煽動していく方向へ舵を切るか。
GLAAD Accountability Project | Abigail Shrier https://glaad.org/gap/abigail-shrier/ 発言録と批判のポイント。本人が議会の公聴会で発言したり、著書が反トランス法制の論拠にされたりしている。ジャーナリストの肩書きを持った右派アクティビスト。
2023/12/5 刊行中止のお知らせ
https://archive.is/bS9iT
この展開だと、Abigail Shrier (2020) 翻訳は近いうちにどこの出版社から出てもおかしくない。Gabriele Kuby (2015) についても小坂実が一日前に言及していているのを見かけた。そうね、あれの日本語翻訳は欲しいでしょうね。
ちなみにKubyってのはこういう人です。https://x.com/selfishprotein/status/1542162515131600896
いま確認したら2022年に共著で新刊出している。。
英語圏で読まれて影響力のある反ジェンダー運動や「右派フェミニズム」を先導しきた本、これからも翻訳増えるだろうけど、一冊ごとに読者層として、どのくらい幅広く総取りしようとするかなあ。
今回のも竹内久美子より右しか取れないのでは、主流の出版社にとって割に合わない事態がないと一般書としていずれ出回るだろう。新潮社とか早川書房とかみすず書房とか筑摩書房とか、いままでからどうかと思うことをしてきたけど、その辺が改題して生物学の権威に訴えてきたらもう少し信用される形で売れかねないと思ってる。
みんなが忘れかけているけど知っているような生物学系のベストセラー作家とか精神科医とかなんかの賞取った人とか担ぎ出されるか、小保方さんみたいな持ち上げ方で誰かを連れてくるか。
@marius_nanashima コメントありがとうございます。おっしゃることに同意します。
このあとに運動の効果についての留保が付いていますが、上記スレッドでも共有したBDSmovementのページでも、ローカルで具体的な文脈を踏まえて抗議運動をする重要性については言及があります。
“Also, a company or product may make perfect sense as a boycott target in one context or city but not another. This context-sensitivity is a key principle of our movement.” https://bdsmovement.net/news/what-boycott-now-help-stop-israel’s-unfolding-genocide-palestinians-gaza
自分が見ている限り、スターバックスへの抗議をする呼びかけというより単純な不買を呼びかけるものには、「ユダヤ系資本は悪の根源」的な陰謀論と結託しやすい文脈があるようで、それは心配です。
ご指摘いただき、〈この根拠と目的と理由付けで〉という部分が伝わるようにアクションを呼びかけることが大事と改めて思いました。
2005年からイスラエルによるパレスチナ占領政策に対抗して国際的なBDS (ボイコット、資金撤退、制裁) がパレスチナの市民社会から呼びかけられている。
対象企業の一覧はこちら(最新情報を常に確認してください)。
ただ自分がイ政府のアパルトヘイト政策反対を理由に不買を呼びかけるときはBDSmovement で特にターゲットになっている場合にしている。
最新のターゲット企業一覧はこちら。https://bdsmovement.net/news/what-boycott-now-help-stop-israel’s-unfolding-genocide-palestinians-gaza
いま国際的なパレスチナ解放の連帯運動として参加が呼びかけられているBDSというのは、直接的には南アフリカのアパルトヘイトをやめさせるために国際的に展開されてきた運動に学んで、パレスチナの市民社会が2005年から呼びかけているもの。歴史はあるし、関わってきた人たちはそれなりに一通り考えてきた蓄積がある。
スターバックスが企業としてイスラエルのアパルトヘイト政策を支援しているからという理由でボイコットを呼びかけるというのは自分はやってない。特にスタバがイスラエルどうこうという直接的な根拠は見つけてないし、BDSmovement が近年名指しで批判している企業でもない。
最近の労働組合に敵対的ではあるが世界展開する企業として余計な敵を作りたくない広報を見ると
https://www.snopes.com/news/2023/10/27/starbucks-union-support-hamas-palestine/
2017年までCEOだったSchultz が明示的にイ政府支持の立場だったこと以上にこの件で企業として何かさせたいことはない。
あとスターバックスにかんして企業としてシオニストというのは知らないから自分は言わない。イスラエルからスターバックスが撤退したというのも見た。
そもそもスタバが生活圏にないけどw他の選択肢もある人が黙認も含めて比較的イスラエル政府の政策に友好的な立場を示している企業を個別に避けるのはいいと思う。
スターバックスがイスラエル政府支持のADLに反人種差別の研修をさせて批判されたことはあるし。
https://edition.cnn.com/2018/05/17/us/california-starbucks-racial-slur-trnd/index.html
スターバックスのボイコットをこういう理由で呼びかけるのに気が進まないのは、とにかく根拠が示されていないから。
一時は先述のCEOが個人的にIDFを資金援助しているというのがあったけど、それは間違いであったと少なくとも言われているし、いま現在その人はCEOじゃないし。
ADLの研修をイスラエルとの共犯関係を示す根拠にするにはADL自体が先に批判されるべきだし。
そういう説明コストをかけないといけないのに、それなしで言っているように見える。少なくとも日本語圏に入ってきているスターバックス不買運動にはその傾向がある。
具体的に占領政策と共犯関係にある企業に対してプレッシャーをかけて欲しいという要請がパレスチナから挙げられているのに、ターゲットにされていない企業の不買をパレスチナ/イスラエルを引き合いにして呼びかける意義もわからない。
イスラエル建国がヨーロッパの植民地主義の延長ということを傍に置いて、ユダヤ系資本は悪という印象を混ぜてくるイスラエル政府批判があったら、警戒した方がいい。スターバックスのボイコット呼びかけは、そういうにおいがする。
いまの状況である種古典的なユダヤ陰謀論に陥らずにパレスチナの地で起こっているセトラー・コロニアリズムを批判することは、パレスチナ解放運動を支持してイスラエルの政策を批判する上でクリティカルだと思っている。
親パレスチナの左翼がユダヤ陰謀論にハマってアサドやプーチンを支持してロシア政府系メディアの仕掛ける情報戦の実質的なコマにされてるとか実際ある。
どれほど注意してもハマるときはハマると思いますけど、せめて典型的な陰謀論は知識として知っておいてください。そして「陰謀論(注意)」とタグがついているようなものはもちろん、一見そうと見えない先入観に訴える単純化された情報整理の仕方の伝播への寄与には十分お気をつけください。
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