Notices by ミシェル (michimochi@toot.blue), page 2

@yuril 私も、アレルギーテストでは反応なかったけれど、白米で体調不良が起こることに気付いて、数年間食べるのを止めました。今は食べたい時に食べても大丈夫になりました。food intoleranceというものなのかなと。

都会から離島に引っ込んで、子供の頃の感覚をたくさん思い出した。

一周まわってきた感じ。

在星日本人。いい呼び名だなー。未来感！

こちらは在港日本人なのでレトロな響き。

節分の太巻き、おいしくできた！
あっという間になくなりました?
すし飯にすると妙にたくさん食べられてコワイ…。

巻くの緊張したー。
でも精神集中して巻くの楽しい。

また海苔を買ってこよう。

これは、大変示唆に富む内容では。
https://blog.btrax.com/jp/japan-dx-challenges/

@inhae 面白いですよね。３ヶ国語が絡む。
「ça va?」と挨拶されると、日本人は頭の中で「?？」と変換することが多いと思います。少なくとも私はそうです?。

灰色と茶色の組み合わせというのは、気分を下げる。
洗濯の都合で、時々靴下とレギンスの色がこうなってしまう。うーむ

@inhae :cava_cyan: ←この絵文字、よく見ると面白いです

「昔は恵方巻きなどなかった」と言う関西人のツイートに、「いやうちにはあった」と言い返すたくさんの関西人の一人になるのをこれから毎年やろう。来年もTwitterが原型を止めていればね。

文藝の動くタイトル画像がかわいい

円香氏が大活躍してる
https://youtu.be/Mx_6Lw-ojLw

節分に巻き寿司を作ると宣言してしまった。明日ですよね。巻き寿司のイメージトレーニングしておこう。

材料はわりと揃っている。

もし失敗したらバラ寿司（ちらし寿司？）に変更するとも宣言しておいた。

「新規さん いらっしゃい」みたいなテレビ番組ありましたよね。

この前、うちに来た人が帰り際に「また会おう」って、ゲームにでもありそうな日本語を言って笑った、って書きました。その時、じゃあどう言うのが自然かな。「ごきげんよう」かな。…いや、これだと同じぐらい浮くかな、ってひとりでぐるぐる考えた。（今の私は「ごぎげんよう」って普通に使うけど…。）

そもそも、「どうも」っていう発音が、ここの言葉でなんか変な意味に聞こえるらしいんです。それで躊躇するんです。

「差別は相手を傷つけるからいけない」という発想でいると、たぶん悪循環から出られない。

お気持ちじゃなくて、機能不全な組織にならないために、淡々と、弱い方の背中を支えるような感じかなぁ。

そしたらフェアになって組織がよく回ると思う。

戦国武将ごっこみたいな。

毒親家庭に生まれた人の生き方は２種類に分けられると聞いた。

幼少期に見切りをつけ、親に都合の良い子の仮面をつけてサバイバルするタイプ。（初期は上手く行っても中年以降に崩れる場合が多い。）

いつか親と通じ合えると信じて諦めず、親の愛を求めて問題行動を起こし続けるタイプ。（自分で気付いて悪循環を絶てる可能性がある。）

家庭という小さい単位だけでなく、国のような大きな単位まで当てはまっているように見える。

支配構造は家庭から始まる。

前澤の件の気になる続報

https://twitter.com/ilovecat222/status/1620556745079951362

こんなリスクがあるのか！？…いや、さすがにこれはレア中のレアケースですよね。