@ogochan それはあるかも…………………………
Notices by やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp), page 13
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 16:15:27 JST やまのたみ -
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 16:15:13 JST やまのたみ @showyou 彼氏じゃなかったので一応俺でいいの?とは聞いてくれました
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 16:13:01 JST やまのたみ 小学生の時かなり一生懸命バレエやってて破れたのかわからないけど最初のセックスの時処女膜ないって言われた。
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 16:11:03 JST やまのたみ 他の人とテレビ電話してオナニーするのめっちゃ気持ちいいからみんなやった方が良いです。
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 16:00:17 JST やまのたみ 私の声好きって言ってくれる人たまにいてうれしい
気になる人は話そうね -
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:56:08 JST やまのたみ -
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:50:22 JST やまのたみ @chiyarin 年下でも好き
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:49:21 JST やまのたみ やさしいお兄さんとえろ通話して3回イキました
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:43:31 JST やまのたみ @chiyarin お兄ちゃん欲しかったのはマジ
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:41:38 JST ちやりん @chiyarin
「ぐあぁぁぁぁっ!!」
「あぁんっ♡」
彼女の膣内は暖かくヌルヌルしていて、何よりとてもキツかった。まるで生き物のようにうねっていて俺の肉棒を刺激している。
「パパ、小学生おまんこは初めてでしょ?♡感触はどう?」彼女は激しく上下運動を始めた。
「ぐぅぅぅ⋯⋯うぉぉぉ⋯⋯っ♡///」
あまりの気持ち良さに俺の理性が崩壊しそうになる。なんとかギリギリ持ち堪えているがいつ決壊してもおかしくはない状況だった。
「ねぇパパ気持ち良いでしょ?♡ほら言ってみてよぉ♡」
「うぅぅぅっ⋯⋯♡」
あまりの気持ち良さに俺は言葉を発する事も出来なかった。
「ふぅぅぅっ♡⋯⋯出汁っ⋯」
俺はもう限界だった。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:19:58 JST ちやりん @chiyarin
「ちょっと、パパ酷いんじゃなぁい?♡」
「お前のせいだろうが⋯⋯!!」
俺は出汁に怒鳴りつけた。しかし彼女はそれに動じず、俺の耳元まで近づき囁いた。
「でも⋯パパの大きいままだよぉ?♡」
「うっ⋯⋯⋯⋯」
すると彼女は俺の服を捲り上げ、乳首を舐めてきた。
ゾワリと全身が震え上がる感覚に襲われた。彼女のテクニックは凄まじく、俺の身体は完全に火照っていた。
「パパビクッとしてて可愛い♡ここ弱点なんだ?♡」
彼女は俺の胸の突起物を執拗に責めてくる。俺は必死に耐えた。耐えれば耐えるほど快感が増していく。
「もう私我慢出来ないかもぉ⋯⋯♡」
彼女は乳首責めをやめ、動き出した。彼女の秘部はぐしょ濡れになっていた。まだ毛は生えていなかった。
「おい出汁、やめろ⋯⋯それは流石にダメだって⋯⋯⋯⋯」
「もう遅いよパパぁーーーーーっ♡」
彼女は肉棒目掛けて腰を落とした。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:19:58 JST ちやりん @chiyarin
「そんな、実娘にこんな事されるだなんて⋯⋯」
「愛さえあれば例え親子でも……関係無いよ♡///」
「そう言う問題じゃないの⋯⋯っ!!」
出汁のフェラチオはとても上手かった。舌使いも絶品ですぐにでも果ててしまいそうだ。まだ小学生なのに、どこでこんなテクを⋯⋯!!
しかし、ここで出してしまえばやまのたみが起きてしまうかもしれない。それだけは避けたい⋯⋯⋯⋯
でもダメだっ!!遂に限界が訪れた。俺は出汁の口の中に大量に射精してしまった⋯⋯。
「うう⋯⋯⋯」
「ゴクッ⋯⋯ぷはぁ♡」
彼女は俺の精液を全部飲み干したようだ。そしてその瞬間⋯⋯最も恐れていた事が起きてしまった。やまのたみが起きてしまったのだ。
「んん⋯⋯っ、たこピー、どうしたの?」
眠そうな声で俺に話しかけるやまのたみだが、様子がおかしい事に気がついたのだろう。
「えっ、出汁⋯⋯?な、なんで⋯⋯いやぁぁぁぁぁ!!」
「あらら、ママ起こしちゃったみたい♡」
「やまたみ落ち着けこれは違うんだ!!」
「どこが違うのよっ!!話しかけないでケダモノ!!」
彼女は怒って部屋を出て行ってしまった。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:16:59 JST ちやりん 珍しく夜中に目が覚めた。隣を見るとやまのたみがスヤスヤと眠っている。ところで話は変わるが⋯⋯下半身に妙な違和感があるような気がするのだ。そして妙に気持ちいい。俺は布団を捲った。するとそこにいたのはなんと、俺の肉棒をしゃぶっている出汁であった。
「ちょっ⋯⋯!?」
「あっ、パパ起きた〜?♡」
「何やってんだよ、やめろよ⋯⋯っ!!」
俺は出汁の顔を引き剥がそうとする。流石に娘は洒落にならんて⋯⋯!!
「あんまり暴れたらママ起きちゃうよ〜?♡」
「うう⋯⋯」
確かに今騒いだら確実に起こしてしまう。それはマズイ!! -
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:40:31 JST やまのたみ ちやりん、やまのたみはね。一人っ子なの。
ごめんね。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:53 JST ちやりん @chiyarin
(うぅっ……苦しいけど、なんか変なかんじ……♡///)
最初は異物が侵入してくることに不快感を感じていたものの、段々と心地よくなっていった。
根元まで入り切る頃には苦痛は消え去り代わりに幸福感に満たされた気分になる。そこで初めて兄が口を開いた。
「全部入ったぞ……動くからな?」
(きて……いっぱい突いて!!)
兄はその言葉と同時にピストン運動を始める。初めはゆっくりだったが徐々にスピードを上げていき、ついには完全にペースを上げた。パンッ、パンッと音を立てながら肌を打ちつけ合う。その度に結合部から飛沫が上がるほど激しい抽送を繰り返した。そして遂にその時が訪れる。兄がやまのたみの奥深くに射精したのだ。熱い奔流を流し込まれるのを感じた瞬間、やまのたみもまた絶頂を迎える。
(イっちゃった……わたし中出しされてイッちゃってるよぉ……///) -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:49 JST ちやりん @chiyarin
「ひゃうん!?」
そのあまりの気持ち良さに彼女は身体を仰け反らせてしまう。ベッドは彼女の愛液でずぶ濡れになっていた。それでも構わず自慰を続けたが、次第に何か物足りなさを感じ始めていた。
「お兄ちゃんのおちんちん欲しい……挿れて欲しい……!」
やまのたみは再び妄想を始めた。今度は兄にアナルを調教されているところだ。彼女に四つん這いになるように命令した後、ローションを塗った太いバイブの先端を肛門にあてがい少しずつ挿入していく……。
(くふぅ……っ、ああッ……入ってくる……っ///)
彼女は初めての感覚に耐えられず尻を高く上げた状態で膝をつく。それを見た彼は自分のモノを取り出して扱き上げる。やがてそれは固く大きくなっていった。彼はのこの腰を掴みゆっくりと引き寄せていく。それと同時に太く長い凶器のような肉棒が小さな穴の中に押し込まれていく。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:47 JST ちやりん @chiyarin
(ああっ!すごいぃぃぃ!!私のおまんこの中でお兄ちゃんのちんぽ暴れてるぅぅ!!!)
彼女は快楽に身を捩る。しかし逃げられるはずもなく快感を受け続けるしかない。やがて絶頂を迎えたその時、彼のペニスからは熱い精子が放出され、子宮へと流れ込んでいく…………という妄想をしているうちに彼女の手は自然と股間に向かっていた。
「ああっ、んんっ……♡///」
彼女は左手で胸を揉みながら右手を下腹部に当てる。すると彼女の指先が湿り気を帯び始めた。彼女の陰核は勃起し大きくなりその存在を主張し始める。それを摘むように弄ると、更なる刺激を受けた秘所からは愛液が大量に分泌される。
「はぁ、はぁ……お兄ちゃん……っ///」
蜜壺の中を二本の指で掻き回すとクチュクチュと卑猥な水音が鳴り響く。さらに親指を使ってクリトリスを押し潰すと、強い衝撃が全身を走り抜けた。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:41 JST ちやりん やまのたみは玄関のドアを勢い良く開けた。しかしその声に対する応答は無い。どうやら兄はまだ帰ってきてないようだった。彼女はそれに気づくと着替えもせずに兄の部屋へ入る。そして彼のベッドへ倒れ込んだ。
「すぅーーーっ、はぁーーっ……えへへ、お兄ちゃんの匂いだぁ……♡///」
彼女は自分の頭を枕に押し付ける。頭の中では様々な妄想が繰り広げられていた。
例えば彼女が全裸の状態で彼に抱かれていて、そのまま彼は激しく腰を動かしている、などというものだ。
(ダメだよぉ……こんなことしちゃったらお兄ちゃんと一緒に居られなくなっちゃうよ……でももう我慢できないんだもん!!)
やまのたみの脳内では彼とのセックスが行われていた。彼女は手足を縛られ身動きが取れず、彼からの責めを受ける。そして彼女の膣内は彼のペニスにより蹂躙されていた。 -
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 13:59:55 JST やまのたみ @chakuchaku__ ちゃくらいさんが来てしまった…
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やまのたみ (ymntmtmy@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 13:58:54 JST やまのたみ @chakuchaku__ こんにちは、、(震えながら)