やまのたみは玄関のドアを勢い良く開けた。しかしその声に対する応答は無い。どうやら兄はまだ帰ってきてないようだった。彼女はそれに気づくと着替えもせずに兄の部屋へ入る。そして彼のベッドへ倒れ込んだ。
「すぅーーーっ、はぁーーっ……えへへ、お兄ちゃんの匂いだぁ……♡///」
彼女は自分の頭を枕に押し付ける。頭の中では様々な妄想が繰り広げられていた。
例えば彼女が全裸の状態で彼に抱かれていて、そのまま彼は激しく腰を動かしている、などというものだ。
(ダメだよぉ……こんなことしちゃったらお兄ちゃんと一緒に居られなくなっちゃうよ……でももう我慢できないんだもん!!)
やまのたみの脳内では彼とのセックスが行われていた。彼女は手足を縛られ身動きが取れず、彼からの責めを受ける。そして彼女の膣内は彼のペニスにより蹂躙されていた。
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:41 JSTちやりん