@chiyarin
「ひゃうん!?」
そのあまりの気持ち良さに彼女は身体を仰け反らせてしまう。ベッドは彼女の愛液でずぶ濡れになっていた。それでも構わず自慰を続けたが、次第に何か物足りなさを感じ始めていた。
「お兄ちゃんのおちんちん欲しい……挿れて欲しい……!」
やまのたみは再び妄想を始めた。今度は兄にアナルを調教されているところだ。彼女に四つん這いになるように命令した後、ローションを塗った太いバイブの先端を肛門にあてがい少しずつ挿入していく……。
(くふぅ……っ、ああッ……入ってくる……っ///)
彼女は初めての感覚に耐えられず尻を高く上げた状態で膝をつく。それを見た彼は自分のモノを取り出して扱き上げる。やがてそれは固く大きくなっていった。彼はのこの腰を掴みゆっくりと引き寄せていく。それと同時に太く長い凶器のような肉棒が小さな穴の中に押し込まれていく。
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:49 JSTちやりん