@chiyarin
「ちょっと、パパ酷いんじゃなぁい?♡」
「お前のせいだろうが⋯⋯!!」
俺は出汁に怒鳴りつけた。しかし彼女はそれに動じず、俺の耳元まで近づき囁いた。
「でも⋯パパの大きいままだよぉ?♡」
「うっ⋯⋯⋯⋯」
すると彼女は俺の服を捲り上げ、乳首を舐めてきた。
ゾワリと全身が震え上がる感覚に襲われた。彼女のテクニックは凄まじく、俺の身体は完全に火照っていた。
「パパビクッとしてて可愛い♡ここ弱点なんだ?♡」
彼女は俺の胸の突起物を執拗に責めてくる。俺は必死に耐えた。耐えれば耐えるほど快感が増していく。
「もう私我慢出来ないかもぉ⋯⋯♡」
彼女は乳首責めをやめ、動き出した。彼女の秘部はぐしょ濡れになっていた。まだ毛は生えていなかった。
「おい出汁、やめろ⋯⋯それは流石にダメだって⋯⋯⋯⋯」
「もう遅いよパパぁーーーーーっ♡」
彼女は肉棒目掛けて腰を落とした。
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:19:58 JSTちやりん