珍しく夜中に目が覚めた。隣を見るとやまのたみがスヤスヤと眠っている。ところで話は変わるが⋯⋯下半身に妙な違和感があるような気がするのだ。そして妙に気持ちいい。俺は布団を捲った。するとそこにいたのはなんと、俺の肉棒をしゃぶっている出汁であった。
「ちょっ⋯⋯!?」
「あっ、パパ起きた〜?♡」
「何やってんだよ、やめろよ⋯⋯っ!!」
俺は出汁の顔を引き剥がそうとする。流石に娘は洒落にならんて⋯⋯!!
「あんまり暴れたらママ起きちゃうよ〜?♡」
「うう⋯⋯」
確かに今騒いだら確実に起こしてしまう。それはマズイ!!
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:16:59 JST ちやりん - やまのたみ repeated this.
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:19:58 JST ちやりん @chiyarin
「そんな、実娘にこんな事されるだなんて⋯⋯」
「愛さえあれば例え親子でも……関係無いよ♡///」
「そう言う問題じゃないの⋯⋯っ!!」
出汁のフェラチオはとても上手かった。舌使いも絶品ですぐにでも果ててしまいそうだ。まだ小学生なのに、どこでこんなテクを⋯⋯!!
しかし、ここで出してしまえばやまのたみが起きてしまうかもしれない。それだけは避けたい⋯⋯⋯⋯
でもダメだっ!!遂に限界が訪れた。俺は出汁の口の中に大量に射精してしまった⋯⋯。
「うう⋯⋯⋯」
「ゴクッ⋯⋯ぷはぁ♡」
彼女は俺の精液を全部飲み干したようだ。そしてその瞬間⋯⋯最も恐れていた事が起きてしまった。やまのたみが起きてしまったのだ。
「んん⋯⋯っ、たこピー、どうしたの?」
眠そうな声で俺に話しかけるやまのたみだが、様子がおかしい事に気がついたのだろう。
「えっ、出汁⋯⋯?な、なんで⋯⋯いやぁぁぁぁぁ!!」
「あらら、ママ起こしちゃったみたい♡」
「やまたみ落ち着けこれは違うんだ!!」
「どこが違うのよっ!!話しかけないでケダモノ!!」
彼女は怒って部屋を出て行ってしまった。 -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:19:58 JST ちやりん @chiyarin
「ちょっと、パパ酷いんじゃなぁい?♡」
「お前のせいだろうが⋯⋯!!」
俺は出汁に怒鳴りつけた。しかし彼女はそれに動じず、俺の耳元まで近づき囁いた。
「でも⋯パパの大きいままだよぉ?♡」
「うっ⋯⋯⋯⋯」
すると彼女は俺の服を捲り上げ、乳首を舐めてきた。
ゾワリと全身が震え上がる感覚に襲われた。彼女のテクニックは凄まじく、俺の身体は完全に火照っていた。
「パパビクッとしてて可愛い♡ここ弱点なんだ?♡」
彼女は俺の胸の突起物を執拗に責めてくる。俺は必死に耐えた。耐えれば耐えるほど快感が増していく。
「もう私我慢出来ないかもぉ⋯⋯♡」
彼女は乳首責めをやめ、動き出した。彼女の秘部はぐしょ濡れになっていた。まだ毛は生えていなかった。
「おい出汁、やめろ⋯⋯それは流石にダメだって⋯⋯⋯⋯」
「もう遅いよパパぁーーーーーっ♡」
彼女は肉棒目掛けて腰を落とした。やまのたみ repeated this. -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:41:38 JST ちやりん @chiyarin
「ぐあぁぁぁぁっ!!」
「あぁんっ♡」
彼女の膣内は暖かくヌルヌルしていて、何よりとてもキツかった。まるで生き物のようにうねっていて俺の肉棒を刺激している。
「パパ、小学生おまんこは初めてでしょ?♡感触はどう?」彼女は激しく上下運動を始めた。
「ぐぅぅぅ⋯⋯うぉぉぉ⋯⋯っ♡///」
あまりの気持ち良さに俺の理性が崩壊しそうになる。なんとかギリギリ持ち堪えているがいつ決壊してもおかしくはない状況だった。
「ねぇパパ気持ち良いでしょ?♡ほら言ってみてよぉ♡」
「うぅぅぅっ⋯⋯♡」
あまりの気持ち良さに俺は言葉を発する事も出来なかった。
「ふぅぅぅっ♡⋯⋯出汁っ⋯」
俺はもう限界だった。やまのたみ repeated this. -
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:41:40 JST ちやりん @chiyarin
「ねぇパパそろそろ出そうなんじゃないの?♡いいよ出しちゃっても♡」
「だ、ダメっ⋯⋯それは⋯⋯♡」
「えー良いじゃん♡早くママに孫の顔見せてあげようよ♡」
そう言い彼女は更に激しく腰を動かす。
「あぁぁぁダメだっ出汁っ、出るっ!!♡」
「うん出してぇパパっ♡いっぱい私の中に出して孕ませてぇっ♡」
どぴゅっぴゅーっ!!!!びくんっびくんっ♡♡俺は盛大に果ててしまった。そしてそれと同時に大量の精子が放出された。そして出汁も絶頂を迎えたようだ。
俺達は繋がった状態で暫く動けなかった。やがて出汁はゆっくりと立ち上がった。結合部からは白い液体が流れ出ている。
「パパのせーし♡沢山出たんだぁ〜♡まったく小学生相手にいっぱい出しちゃって⋯⋯♡」
「うぅ⋯⋯⋯」
「パパ⋯⋯大好きだよ♡」
「⋯⋯⋯⋯」
俺は何も言わずにベッドの上で横になった。やまのたみにも避けられ⋯⋯順風満帆だった生活は一夜にして崩壊してしまった。