珍しく夜中に目が覚めた。隣を見るとやまのたみがスヤスヤと眠っている。ところで話は変わるが⋯⋯下半身に妙な違和感があるような気がするのだ。そして妙に気持ちいい。俺は布団を捲った。するとそこにいたのはなんと、俺の肉棒をしゃぶっている出汁であった。
「ちょっ⋯⋯!?」
「あっ、パパ起きた〜?♡」
「何やってんだよ、やめろよ⋯⋯っ!!」
俺は出汁の顔を引き剥がそうとする。流石に娘は洒落にならんて⋯⋯!!
「あんまり暴れたらママ起きちゃうよ〜?♡」
「うう⋯⋯」
確かに今騒いだら確実に起こしてしまう。それはマズイ!!
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ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:16:59 JSTちやりん