@chiyarin
(ああっ!すごいぃぃぃ!!私のおまんこの中でお兄ちゃんのちんぽ暴れてるぅぅ!!!)
彼女は快楽に身を捩る。しかし逃げられるはずもなく快感を受け続けるしかない。やがて絶頂を迎えたその時、彼のペニスからは熱い精子が放出され、子宮へと流れ込んでいく…………という妄想をしているうちに彼女の手は自然と股間に向かっていた。
「ああっ、んんっ……♡///」
彼女は左手で胸を揉みながら右手を下腹部に当てる。すると彼女の指先が湿り気を帯び始めた。彼女の陰核は勃起し大きくなりその存在を主張し始める。それを摘むように弄ると、更なる刺激を受けた秘所からは愛液が大量に分泌される。
「はぁ、はぁ……お兄ちゃん……っ///」
蜜壺の中を二本の指で掻き回すとクチュクチュと卑猥な水音が鳴り響く。さらに親指を使ってクリトリスを押し潰すと、強い衝撃が全身を走り抜けた。
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
ちやりん (chiyarin@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 09-Nov-2022 15:39:47 JSTちやりん