>> バターチキン!
インドでは元祖バターチキンを巡って訴訟になっているみたいです。最近NPRのポッドキャストで聴いた話ですが、パキスタン出身の兄弟が戦後、元々英兵用のメニューだったものをインドのレストランで出したらしいとも。
>> バターチキン!
インドでは元祖バターチキンを巡って訴訟になっているみたいです。最近NPRのポッドキャストで聴いた話ですが、パキスタン出身の兄弟が戦後、元々英兵用のメニューだったものをインドのレストランで出したらしいとも。
これから母の後見人と、母の施設で面談なんだけど、雨だからバス。田舎だから30分に1本。天気がよけれは、ランが自転車だったんだけどね。
こういう時、自家用車が恋しくなるけど、維持費考えると、私の場合、タクシーのほうが安上がり。
>> すずめのティアーズ
これいいです。全く知りませんでした。ありがとうございます。早速ランニングのプレイリストに入れます。ハーモニーに惹かれます。
民謡クルセーダーズが結構好きなんですが、洋楽から日本の唄に戻ってくるという流れが、民謡一筋という演者よりも、私には受け入れやすいみたいです。
無料の飲み物、食べ物は、献血の会場次第なのでしょうかね。移動会場でも、お菓子とスポーツジェルのお土産もらったこともあります。
>> 英紙 Guardian がデジタル記事全て無料を貫いて
Pay Wall を意識しないで済むのは、私の守備範囲では、
英国
The Guardian
BBC
米国
NPR(National Public Radio)
PBS(Public Broadcasting Service)
Mother Jones
ぐらいですかね。
米国の公共TV、ラジオについては、トランプ政権下、リベラル系メディアとしてますます風当りが強くなりそうなので、寄付への依存が高まりそうですね。
米国大統領選でポッドキャストの影響力が注目されていますが、一部のメディアはPodcastsも、New York Timesのように一部有料化(e.g. アーカイブ)の動きがあります。
日本で営利企業が本業で寄付形式を導入するのは、難しいのでは、
飲み物だけじゃなくて、お菓子も食べ放題だよ。移動式の献血会場なら。
9月に行った運転免許試験所脇の会場は、ハーゲンダッツのアイスクリームもあった。
歳とる前に献血しといたほうがいいよ。65前に一度でもやっておけば、健康なら70歳までできるから。
>> 自分が左翼やってられるのも、親がそこそこ教育に投資してくれた結果だよな
私は多分「左翼」にはなれてないんだけど、ほぼ同じように感じます。比較的に好き勝手なことやったり、言ったりできるのは、(今後はわからないけど)これまでは「中流」としてやってこれたから。
>> 多分ウヨのかなりの部分は主義主張というよりも単にインテリ左翼が嫌いだからウヨになった人々
トランプ支持者はまさにそれなんだけど、不思議なのは、トランプ本人は、インテルではないとしても、学歴もあるし、特権階級の恩恵で今の地位まで来た人であることを忘れていること。
補足:トランプ支持者ほどでないにしても、アベを支持してきた人たちも、同じ流れで騙されてた。
トランプの行動、すべての面における根底は、"Transaction"、つまり 「取引」。トランプが気にするのは、取引における見た目の勝ち負け、つまりメンツ。
それをよくわかっている中国はうまく外交で立ち回れそうに思える。思想とか主義に基づいて行動しないトランプは、自分の顔さえ立ててくれるなら、あとは非常に柔軟に対応するのでは。
>> 最終盤で「アイオワの衝撃」 米大統領選 世論調査でハリス氏優勢
日本時間今朝早朝から私は、ハリス氏の勝利に賭けることにしました。
その理由を別の投稿に書きました。
https://mastodon.social/@sabuchan/113416367156675138
ハリス氏の土曜深夜のTVコメディ番組「サタディ・ナイト・ライブ(SNL)」への緊急出演も、追い風になったとみてます。
イスラエル市民2000人以上が、国際社会に向け、イスラエル政府に即時停戦に応じるように、干渉、圧力をかけて欲しい、と11か国語で公開状。
残念ながら日本語翻訳はないが、我々日本にいるものにも、できることはある。この公開状に署名するようなイスラエル市民との連帯、そして日本政府、企業にも圧力をかけていくことが、今求められている。
「私たちの未来、そしてイスラエルに住む人々と周辺住民すべての未来のために、私たちを私たち自身から救ってください。即時停戦に向けイスラエルに本気で圧力をかけてください」
公開状(英語版)
https://israelicitizensforin.live-website.com/english/
The Guardianの記事
https://www.theguardian.com/commentisfree/2024/oct/24/israel-immediate-ceasefire-open-letter
#Matatabinews
ジャーナリズム終焉の気配は日本だけでない。LAT紙オーナーが、編集部のハリス氏推薦をブロック。
ロサンゼルス・タイムズの論説担当編集長が辞任。理由は、大統領選挙で民主党ハリス候補を推薦する編集委員会の決定をオーナーに拒否されたため。
2018年に経営危機だった同紙を買収したオーナー、Patrick Soon-Shiong氏は、イーロン・マスク氏を含むトランプ支持の投資関係業界の富裕層に近いと言われる。
共和党のニクソン大統領の不祥事による辞任後、過去何10年にもわたり民主党候補を推薦してきた。2016年、ハリス氏が連邦上院議員に出馬したときも推薦していた。
日本でも「TV出演者」が視聴者に選挙で白票を薦めるということがあったらしいが、米国のジャーナリズムも同様に、危うくなってきている。
ゲスの勘繰りだけど、トランプ陣営はこのお芝居で、マクドナルド幹部から選挙資金の寄付をもらっているはず。トランプなら要求するだろうからね。
あれだけ、テレビやネットで映像が流れれば、無料の宣伝だもの。
>> 日本にこの先、国民皆保険制度が存続していると思っているところが、海外組の、日本のイメージが更新されていないところですね
もちろん、そのリスクも織り込み済みでしょう。とにかく米国の医療費(ミドルクラス以上が受け入れられる質なら)は滅茶苦茶に高いのです。
日本の保険医療は、米国の質の高い医療に比べると落ちますが、現在のところ、そこそこの質の医療が、都会に住んでいれば、そこそこの費用で受けられます。
本人や家族が医療システムの使い方、アクセスを知らない場合を除き、医療が受けられずに死んだりすることは、あまりありません。
今回帰国した私の知り合いは、米国でビジネスで成功した「億万長者」に近い人たちなので、資産の一部は米国に残しているはずで、米国籍もあるので、いざとなったら、再び米国へ戻るというチョイスもないわけでなないし。
米国の健康保険制度の場合、保険があっても民間保険だと生涯保証額の上限があったりして、大きな病気やケガ、後遺症が残り、一生投薬、治療や介護が必要な場合には、自己破産するしかないケースも少なくありません。
今年、私の知り合いで米国で成功していた日本人夫婦二組が帰国しました。その理由は、引退して勤め先企業の手厚い健康保険がなくなったので、公的皆保険制のある日本の方が、余生が安心だから。
どちらも米国市民権取得済み。最近まで一生米国で過ごすつもりだったと言います。多分、日本国籍を放棄せずに二重国籍状態を保ってきたのでしょう。
そして、今の円ドル為替レートが続くなら、日本に帰国して米国の年金で暮らした方が、いい暮らしができるとの判断だそうです。
さらに米国内の不動産も爆上げ状態なので、自宅やその他の不動産資産を売って大きな利益が出たので、都心のマンションや一軒家の購入ができたとのこと。
>> マスメディアの支配、外国人やマイノリティなどを敵に仕立ててあおる、首相の親族や知人に利益が回るようにする
ハンガリーのオルバン政権は「民主主義の皮を被った独裁政権」とよく言われる。
オルバンは、トランプが信奉するプーチン以外のアイドルのひとりでもある。トランプはフロリダの自宅に個人的(外国首脳としての米国訪問ではなく)に招いたりしている。彼の政策(外国人排斥、メディア規制など)を褒めちぎってきた。
やってきたことは、安倍以降の自民党、彼らのゴールとよく似ている。i.e. 憲法改正や裁判所の弱体化など。
少し古い記事だけど、New Yorker誌の記者が核心をついている。
https://www.newyorker.com/podcast/the-new-yorker-radio-hour/why-do-conservatives-love-hungarys-viktor-orban
ドイツ人追放のパレスチナ版が理想?
A Palestinian version of the German expulsions?
階下でローラー台上で自転車を漕いでいて、昨夜読んだ英国の保守系ニュース要約サービス「The Knowledge」の内容が気になって仕方なかった。
最近のThe Times紙とHaaretzの意見記事から、ネタニヤフの最終ゴールは、ナチス降伏/第二次大戦後のドイツ人追放のパレスチナ人版だという考察。この辺りの欧州の歴史を理解してないので、識者の方に教えていただければ、ありがたい。
「ヨルダン川西岸を併合し、すべてのアラブ人を追い出す」(annex the West Bank, seek to get every Arab out of the West Bank)。
イスラエルの軍事力をもってなら可能。チャーチルら欧米政府が容認したドイツ人追放と同様に甚大な人的被害が出るが、西側諸国と周辺アラブ諸国が地域安定化の代償として受け入れることは、あり得ない筋書きではない。過去の例から、西側諸国にとって「正義は、ほとんど重要ではなかった」から。
>> グラウンド6週800mで死にました。
800から1000mという距離、最もキツイですよね。1500m以上なら、最初からペース落とせるけど、800は短距離走の延長みたいなところあるから。
ご苦労さまでした。
夕暮れ時に外を10キロほど走ってきたんだけど、今日はランニング(安全のため、その上に反射ベスト)と5インチのポケット5つ付きのトレイルショーツでした。スマホ、ヘッドライトと予備の乾電池、簡易ファーストエイドの包みとか持っていくので、ぽポケットの多いショーツを愛用してます。
今でも部屋はデジタル温度計によると、26.8度で湿度は48%。シャワー浴びても、短パンとバスケ用のランニングで過ごしてます。
15年ぐらい前にこの商品の昔の型をアウトレットで手に入れて、今でも使ってます。破けたポケットは何度も縫い直してます。
https://www.patagonia.jp/product/mens-strider-pro-running-shorts-5-inch/24634.html?dwvar_24634_color=SBDY
>> 米国の大学で起きてる抗議活動に対してシオニスト
昨晩ランニング中に聴いたNPRのポッドキャストでは、「言論の自由」という切り口で、秋の新学期からの米国各大学のパレスチナ連帯運動の規制について報告してました。
乱暴に要約すると、集会の許可を1カ月近く前に取らないならないルールとか、キャンパスの安全を理由にして集会をさせないとか。あらゆる言い訳を使って、親パレスチナ的な運動をさせないようにしています。それは50年代の反共/赤狩りのマッカーシズムの頃を彷彿させるとも。
イスラエルロビーの影響も大きいようですが、今年初めの議会公聴会で名門大学の学長たちが尋問され、その答弁を理由に辞任に追い込まれた経験からの措置でもあります。
私は米国における反ユダヤのレッテルの恐ろしさを見聞きしているので、反イスラエル=反ユダヤという呪縛から米国が解かれない限り、無理だと考えています。
https://www.npr.org/2024/10/11/1210935820/its-been-a-minute-campus-protests
>> 漢字でない文字で民族語を表記するための工夫がいろいろとされ
少し前に台所で食事中にTVに「王の願い ハングルの始まり」という映画が流れていて、途中だけ少し観た。
当時の朝鮮半島は多分識字率が低くて「国に栄えるために多くの民衆が使える、話し言葉を表せる文字を開発しなければならない」というような世宗のハングル開発の動機が出てきた。
この映画、どこまで史実を正確に反映しているのかわかりませんが、面白そうなので、次回は録画してもらって最初から終わりまでと観たいと思います。
https://kntv.jp/program/kn240801/
Used to be called a cyberpunk without adult supervision. I'm old now, but still enjoy a gnarly way of life, and love to discover and try new things. Currently, I'm just a junkie for overseas news and gossip. A cat lover, who also digs running and cycling. Stay Woke and Connected! 若い頃、大人の監督なしでは危ないサイバーバンクだと、仲間に呼ばれてました。歳をとっても、新しいこと、他人がやらないようなことが大好きです。マストドンではもっぱら海外ニュース、ランと自転車の愛好家です。そして猫好き。
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