Notices by Adachi_Kaori (adachika192@wstrsd.masto.host), page 3

https://t.co/UlPjD1PcwU

ちょっと待って共同親権〜もう他人事ではない！？離婚後共同親権について
【日時】9月8日20時よりYouTubeでLIVE配信
【司会】竹信三恵子（ジャーナリスト）
【ゲスト】木村草太さん（法学者)/小川富之さん（国際民法学者)/岡村晴美さん（弁護士)/廣瀬直美さん（N P O理事長）

@taiyo

私も初めて知りました。どのくらい利用されるのか、とか、これだけの選択肢があれば日本より（ムニャムニャ）とか… :blobcatthinkingsmirk2:

@taiyo

for example...

https://en.wikipedia.org/wiki/Digital_nomad#Digital_nomad_visas

https://visaguide.world/digital-nomad-visa/

🤔

@hyoyoshikawa

人名を充てること自体の賛否はともかく、今話題のハリケーンが Hilary なのは順番で決まっていた名前がつけられただけということです。要するに偶然。

参考→ https://www.nhc.noaa.gov/aboutnames.shtml#enp

細かいことに口煩いアカウントです。

字数制限の問題がなければ、「ウィシュマ・サンダマリさん」表記をお薦めしています。

@dev

こんにちは。英語でしたら私は
#PleaseCaption
をよく見かけるかなと思います。他にも⬇️ などご参考に。

https://libretooth.gr/@gorfram/110359353487070848

https://www.j-cast.com/2023/08/01466299.html?p=all

安田純平氏「見せしめ的にやったのでは」「死ぬまで制限される可能性」　旅券発給拒否で政府猛批判（J-CASTニュース）

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日本外国特派員協会での記者会見ということで、その内YouTubeに上がるだろうか。

以前シリアの武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が、帰国後の2019年からずっとパスポートの発給を拒否されている問題。発給拒否の取り消しを求める裁判は来年初め頃に判決が出そうだと。

「日本政府というのが、移動の自由が、人間が基本的に持っている基本的人権だという認識がない。あくまでも外務大臣が裁量で認めた人間にだけ、認めた範囲で海外渡航させてやる、というのが日本政府の認識。その認識が変わらない限りは、死ぬまで制限され続ける可能性がある」

外国籍の者はもちろん、自国民についても出国させないとか色々できるわけですね “国” って。 :ablobthinking:

https://mastodon-japan.net/@lematin/110810678968457250

「ドイツ人の犠牲に大きな反省を含みつつ言及した名作、『ブリキの太鼓』の作者が、バルト海経由でのドイツ人引揚者の苦難を描くことを通じて歴史修正主義に合流してしまったこと」

🤔 … ギュンター・グラスの『蟹の横歩き（Im Krebsgang）』（2002年）のことを指しているに違いないけれど、「歴史修正主義に合流」とは一体？

通常この作品はネオナチなどによる粉飾された過去への賛美が繰り返し甦ることへの警鐘と受け止められており、まさかグラス自身が右傾化したという読みだとしたら、独特の評価で、詳しく知りたいものです。

「我々の側の死者も悼まれるべきだ」は危うい、とも書かれているが、まさにそれをきちんとしていないことが歴史修正の土壌になってしまう、とグラスは訴えているので、その辺から意見の相違はあるよう。

だからといってグラスを歴史修正主義者呼ばわりするにはそれなりの根拠が求められる。

本旨自体（#NoBarbenheimer 批判）は分かるんですけど。

https://social.bbc/about

📣 #BBC のマストドン鯖、来ました。👍

https://www.businessinsider.jp/post-273270

IAEA報告書は「処理水の海洋放出」を承認していない。中国を「非科学的」と切り捨てる日本の傲慢(BUSINESS INSIDER JAPAN)

🙏 ヨーロッパから閲覧できないYahooサイトでなく元記事のリンクを！🔗

https://fedibird.com/@karasunouta/110793074387811674

弁護士 小魚さかなこ（@KSakanako）さんのスレッド（ツイート３本）

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「離婚裁判でDVが認められていない」の内幕は、「別居前のDVについては証拠が足りない」＋「別居後のAbuseは対象外」という場合には、「離婚裁判でDVが認められていない」＝「DVがなかった」ことにはならないということは、多くの皆さんに知っておいて欲しいことです。

ちなみに、Post Separation Abuseは、子どもがいても、いなくても起こっていますが、子どもがいれば、確実に子どもの監護紛争の形態をとります。離婚後の子どもの法制度について検討する法制審議会が、DVに無関心（それは、自分たちの課題ではないと考えている）であることについて、残念に思います。

若手の家族法学者の先生方、これから家族法学者になろうとしている学生の方には、どうか、DVや虐待に精通してくださいと願います。そして、実務で何が起こっているのかについて関心を持ってほしいと思います。家族法の中心に、弱い人たちが置かれる日がきますように。
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https://twitter.com/KSakanako/status/1684731586275913728?s=20

#共同親権

https://mastodon.social/@november1952/110760814251658630

この記事（番組）、「セクハラという言葉もなかった云々」が批判されていたようだけれど、それで忌避しては勿体ない。前・後編とも広く読まれてほしい。

あきらめなかった原告は勿論、弁護士も証言に立ったアルバイトたちも裁判官も、尊い。

前編→ https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic050.html

後編→ https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic051.html

@hyoyoshikawa

NYTの記事、２週間有効のプレゼントリンクです。

https://www.nytimes.com/2023/06/24/world/europe/us-intel-prigozhin-warning.html?unlocked_article_code=gKkb2qxHmpLbzpsi4NgBRHwibNHCKx_1kl_ynj9Ym7RlHXqLmCYLWepwy2x6UY1eYkNDDneWpI-zMW5dNd0KbG1dBK5kBxGTmyISuc1XK8_0xKtpGef3NdiYCUobSrUk5dBJWJ6CnvzqlutRk2dbxg4Hc36Wpi_rCeNWYW09u8Y-O5frHSInpNkfFKiiO628wRSkPf82X1w1aOYC1SxXrqm-g8bbi2IDUoKrd25pHENSUDngLMHaMYFiApDH8nDqi7g85Tsxg9r35ShW4QuImmNcTMPjXnwFmpY5vaSOoFoTpO9yZORFcAtlIcH2erwlSBDhQxzDQpmx0nHl261CbJVhhWjLnDUtpA&smid=url-share

@hyoyoshikawa @hyadesone

ポーランドも。

https://wstrsd.masto.host/@adachika192/110457520807936836

https://www.bbc.com/news/av/world-asia-65663384

自分も含め、複数名がトゥートしているこちらBBC の動画（短いテキスト付き）について。

まずタイトルの、'in violent scuffle' は「激しい揉み合いの中で」なので、これだけでは機動隊とデモ参加者のどちらがどうという評価は読み取れない。

テキストの冒頭、「機動隊が抗議する人々を圧迫した（wrestled）ところ…乱闘が生じた」と、騒動の直因は機動隊にあったように読める。

しかしその後「デモは極左過激派『中核派』が組織したもの」とはっきり書いている、特に 'The demonstration' というのが、この事件の部分だけを指すならば間違いではないだろうが、「要するに反対しているのは極左なんだね」と印象づけたい？ などと勘繰ってしまう。（考え過ぎ。多分）

でも動画を見てもらえれば、とにかく機動隊員の数がすごくて、異常な感じはするだろうか。映像の力。

つまり、英語メディア（それもBBC）の拡散力にこそ価値のある報道、ということか。見る／読む人によって受け取る情報がかなりばらけそうではある。

@rsp2525 @pica_pica

まず、お名前の構造解明に関して。

ざっとググった範囲で最も分かりやすい解説は英語版Wikipedia で "Sri Lankan name" からリダイレクトされた次の記事でした：

https://en.wikipedia.org/wiki/Sinhalese_name

‘Structure’ 節からスクリーンショットを貼付しましたので参照して下さい。

また傍証として、妹のワヨミさんも 'Wayomi Sandamali' と記されている例を確認しております。

いずれにしても、スリランカ人の名前が長く複雑であることを知らない一般の日本語話者は、外国人の名前として「ウィシュマ・サンダマリ」と紹介されれば、とりあえず「名・姓」と受け取るのではないですか。ですから、問題の核心は

・「ウィシュマ」が一般的なファーストネームに当たるか否か

ではなく、

・ファーストネームと見做した呼称を独立させて用いている

その行為（慣習）自体にあると考えます。少なくともpica_picaさんが指摘されたのはこちらでしょう。

@rsp2525 @pica_pica

確かに、正式名は“ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリ（Rathnayake Liyanage Wishma Sandamali）”と長いものとのことですが、一般的な報道でも「氏名」扱いの際は「ウィシュマ・サンダマリ」と書かれていますし、「ウィシュマ」は所謂ファーストネームで「サンダマリ」が氏（姓／苗字）であることは明らかでしょう。

これも「女性や外国人のファーストネーム呼び問題」の一環だと思います。

（４月の投稿→ https://wstrsd.masto.host/users/adachika192/statuses/110264444672925133 ）

どっこいしょっと…

「英語とか」には｢敬語表現」がない、という謎の風評もなかなか廃れないようですね。

当然のことながら、あ　り　ま　す　。

「ルールを守っている人だけが人権を主張しなさい」みたいな投稿が流れていきました。

よろしいですか、「ルール」と「人権」は、全く関係のない、別の事柄です。

人権は、何かと引き換えにできるものではないのです。

忘れないように。

https://mstdn.jp/@nasukoB/110281376934665169

「うっかり『既に日本に根付いて生活し、働いて税金も払っている人が…』みたいに言ってしまうのだけれど、人権はどんな人にも等しいものだから、本来はその説明はいらない」

有名アカウントがこう発信されると、心強い。✊
つい傾きがちな思考法なので、よっぽど注意しないと。