Notices by 早川タダノリ (hayakawa2600@fedibird.com)

別のSNSで教えてもらっスクショ、2020年のポストだけれど、初めて知ってものすごく驚いた。こわいよ、するっと人間育種計画

@fukuyoken3daime @kmiura
コメントありがとうございます。この本読んでみます。

「赤狩りの推進力が失われたが、外部からの追求はなかった」
これがアメリカという歴史のない国の根本的な病巣だと感じます。歴史を踏まえた反省を共有できない国だと。

大義名分を背負わされて殺し合う無意味さに気づく契機を奪うな

「暴力装置」とか「人殺しの訓練」とかを徹底的に忌避するの、なにそれ言霊信仰？

法学の先生の本作っていて、論文中でろくでなし子裁判に言及したとこ全部カットで、索引が動きまくったために泣いた思い出がよみがえる

MAGA帽に見せかけて「WGIP」帽をかぶっていくのが歴史戦二等兵

唯研の唯物論全書をひきついで三笠全書を出してたことにどうしても引っ張られてしまうが、だいぶ前から別物だと心得よ

三笠書房の声明文、要約のところのAI臭

三笠書房の声明、「困った人」にしたてあげてUntermensch／human animal 扱いしといてこれかよ

なんだろう、この既視感

歯見せにっこり蜜月アピール?　トランプ・赤沢両氏ツーショット公開 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250417/k00/00m/030/105000c

木口小平は、解説なしでは通用しないことを15年前に知った。
みんな読もう、中内敏夫『軍国美談と教科書』（岩波新書、1988年）
https://www.amazon.co.jp/軍国美談と教科書-岩波新書-中内-敏夫/dp/4004300355?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1TR7TOBU3AXZI&dib=eyJ2IjoiMSJ9.Wt5_LMrm0mH-UPZQCWqTqEblP31I5eBZ9T445CIcEOYetey6SbC9YkwbVhJ0HBwK.ld8e1ye4gMYpVXdgwSyM9qpho_AXAnNDxs9VH2Q6V9A&dib_tag=se&keywords=軍国美談&qid=1744946686&sprefix=軍国美談,aps,157&sr=8-1&linkCode=sl1&tag=dfgrwe-22&linkId=ad108154560766b7e5dce8247edeceee&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

私もカウンセラーと話していて自分で勝手にASD傾向があるのかなと思った事があるのだけど、今までの人生で一番困ったのはいわゆる「定型発達」の意地悪な人への対応だったなと思う。

「父さんな、会社辞めてHIPHOPと万博ヨイショで食っていこうと思うんだ」

@kmiura @fukuyoken3daime

僕が気になってるのはE.H.ノーマンです。彼はマッカーシズムの犠牲者といってもいいと思います。いっとき資料を読んでいたのですが、他に興味が移ってほったらかしていました。再読します

追加

2021年06月17日
「啓蒙主義と革命が結びついた状況で反革命を自己規定したバークの議論を、その文脈抜きにそのまま援用しても「真の保守聖杯」探しにしかならない。」

能川元一さんの2018年06月14日のツイートをサルベージ

「「保守とは理性への懐疑だ」云々って、反革命を正当化しようとして捻り出した理屈（理性の産物）に過ぎんので、それを自らの格律にするのは勝手だけど、間違っても「本来の保守とは……」なんて話にしないでくれるかな。そもそも、ホロコースト以降真剣に理性を疑ってきたのは左翼の方でしょ。」

2012年のツイートで恐縮だが、現在とある政治セクトで国会議員をやっている人。「政策」志向だとこういうふうに足をすくわれる「政治」の恐ろしさ

「世界社会フォーラムのムンバイ大会に参加した民主党のくしぶち万里議員は、消費税増税法案に賛成したようだ。不可触賤民の娼婦たちが、人権を掲げてデモしたのを見て感動したと言っていた櫛淵さんだったが、「くしぶち万里」になると、人民の痛みよりも政権与党のうまみの方が好きになったようだな。」2012年6月26日　https://x.com/hayakawa2600/status/217576846248771584

RT

「自民党を選んだのは、現実に政策を動かす力を持っている政党だと感じる場面に触れてきたから」

この人の視野には支配の技術としての「政治」と「政策」はあっても、社会変革の担い手／主体を増やしていくという発想がなかったことがわかる。

「まだまだ狭い視野からの「左寄り」の思考・思想を持っていたことは否めません」

これもまた「左寄り」とかと称しているが、あくまでも「政策」上の選択くらいでしかなかったものなわけですね。つまらんのう。

「戦災孤児」の問題は戦後80年経っても終わっていない。今も続く問題です。
私の母方祖父も東京大空襲による戦災孤児であり、旧植民地の華僑であるということしかわからない。生年月日も、そして名前(日本名/和名)も、幼ない祖父にいつの間にか与えられていたもので、祖父の生来の名前や生年月日は戦火に葬られ、もはや何もわかりません。
ルーツを辿ることが出来ない残酷さ、アイデンティティ・クライシスに陥る辛さは孫の私も実感しているところです。
日本には先の戦争で空爆/空襲で被害を受けた人たちや戦災孤児になった人たちが沢山いて、祖父のように存命の人もまだ沢山いて、空爆や戦争によって傷つけられた人がなんとか築いた家庭に生まれて色々苦労した私の母や、私のような人だって沢山いるはず。
「終わった話」や「昔の話」ではなく、ずっと今の話で、ずっと瘡蓋のまま。

やべーやつだ