Notices by ぴっち 2 삧치 ∀?暫くはジェシカ・ベンジャミンbot. (zpitschi@mstdn.jp), page 3

@hyadesone @udonya_no_soba 参戦します！これだけは言わせてもらおう。ちくわぶの美味しさを理解できないヤツにおでんを語る資格無し！☝️

@zpitschi @hyadesone 同志よ? ? ?

@GB0FakeWat @udonya_no_soba
うどんはコシが大事ですよね。ちくわぶはコシなんかない。どちらかというとすいとんに近い。あのムチッとしたぐちゃっとした食感が命。うどんの中では、上州の“おっ切り込み“が多少、近いかもしれないですけど。

@udonya_no_soba
調べたらほぼ変形うどんやん……
もしかして関西で拒まれるの、急にうどん感が出るからでは……
うどんやったらちゃんとしたうどん食べるし的な……

@GB0FakeWat
大根も勿論いいんですけど、ちくわぶは大根とはまた違った良さがあるんですよ。

精神分析的な心理療法をやっていて、親にずっとこれをやられて育った人たちの面接はとても大変です（今は親というか、この国の文化全体がそのようになっているので、なおさら大変）。自分は常に侮辱されていて貶められているという恨みを溜めていて、転移の中ではそれは治療者に向くのだけれど、それをそのまま表現することでなおのこと痛めつけられると感じているので、彼らは絶対に本気で抗議しない。怒らない。表面上はひたすら服従しながら恨みは募る。私自身、親がそういうタイプだったので気持ちはわかるのだけれど。
https://mstdn.jp/@bandeapart72/109531835374046445 [参照]

欧州大陸における近代哲学の変遷などを紐解いていくと、必ずぶち当たるのが公共と私領域の構図。最近は公共圏と親密圏とも言われるが、そのの差異、その違いのわからない人が、保守系だけでなくいわゆる左派リベラル的な立ち位置の中にも一定数いて、そこが「表現、言論の自由」なり「ポリティカル・コレクトネス」に絡む言説を無駄に費やしているのが、ここ十数年の流れで、特に日本の場合は相当に拗れていて、正直に言えば積極的に議論に絡んで行きたいとは到底思えない無惨な光景が広がっている。

その昔、自営業者時代に業界団体の中の人として、ホラー映画規制やら児童ポルノ規制などでいろいろとネット上に情報を提供したことがある身として、今の惨状にいたる責任の一端がなくもないわけで、非常に忸怩たる思いもある。しかし公共という概念を左右に関係なく壊しにかかっていることは、社会として極めて危険な兆候であり、やはり何らかの意思表明は続けていかなくてはならないとも思っている。

ソレジャナイ感すごい。
何やってんの法務省。

https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00216.html
https://www.moj.go.jp/content/001344711.pdf

@hyoyoshikawa 羨ましくて友だちからひったくったオモチャを使い方がわからずに散々いじくりまわした挙句に壊しちゃって、誰かに押し付けようとしてるイーロンくん。

@marizo こ、これは？！?
プラカに流用させて頂きたい名言！！！

UPDATE: Linette Lopez, a journalist who has produced important reporting on @Tesla@twitter.com for years is still suspended

@nasukoB ?

@nasukoB 岩波あたり、ダメですかね？誰かぁー！関係者の皆さーん！??

なんかこの間のNo Hate TVでやってたボリス・ル・レイとか言う人にしても、「ここは日本なんだからお酌して」とか訳のわからないことを言って自分の妻にお酌を迫ったナンタラ言うジョージア大使にしても、日本を理想化して憧れる海外のミソジニー、エラい迷惑なんですけど。

イーロンマスクって、もしかしてヘンタイの楽園、極東の黄金の島国で、表現の自由戦士たちの王国としてのTwitter国を築こうとしてる？

そう改めて考えると、表現の自由戦士がやってる事は、それが自分たちの心の中の願望なんだと心の中に収められなくなって現実世界に垂れ流して、現実の他者に「自分たちの願望は変ではない」と承認させて「本当は自分がおかしいんじゃないか」と言う内心の恐怖から免れようとしているのかも。迷惑な話。

@ruriazami
秋元康かと思って、ビックリして二度見したら、秋元康隆という方なんですね。

書き出してくださっている文章、本当にそうだと思います。身近にも「自分は違う」というスタンスで例えばひろゆきを非難している人がいると、「ああ、それ違うんだけどな」と、何だか話していても徒労感が残ります。足りないのは、何て言うんでしょうね。当事者意識なのかなぁ…。

精神内の世界と、外的現実の区別がつかない人が多すぎる。私が面接している人は、十中八九、みんなそうですよ。前はそういう人が来るんだろうと思ってたけど、今は、「来る人はまだマシで、面接受けてもいないそういう人が世の中にはゴロゴロしているんじゃないか」と私は思っている。

心の内と外の区別がついてなくて、だけど、本格的に狂ってない人は、どうなるかというと、内側が不自由になるんですよ。本来ならば内と外の間にはクッキリ境目があるので、心の中は完全に自由が保障されている筈なんだけど、そこの境界線があやふやな人は、心の中で望んだ事を外の世界でやらかしそうな恐怖を持っているので、外の世界でやっちゃいけないことは（それはたくさんあります）心の中でも考えちゃダメという事になる。だから、心の中の世界がとっても貧相にならざるを得ない。例えば、殺人などの暴力の描写をフィクションとして楽しむことが出来なくなるし、だけどそれを楽しむ自分がいるのを知っている場合、自分がいつかやらかしちゃうんじゃないかという自分への恐怖に苛まれ続けなければならない。

私が日々やっている仕事は、彼らの心の中と外の線引きの手伝いです。

Twitterから安全でないと言われてもなんら痛痒を感じないくらい、「あっ、あそこの判断基準恣意的でヤバ」ってなっちゃったなあ。
まともだと思ってる相手の判断だったら、ある程度姿勢を正さねばならないと考える指摘なのだけど。

日本ではNHKや朝日ジャーナル等で活躍されていた Steve Herman氏も :twitter: 凍結。

鳥垢banがむしろ優秀なジャーナリストの証になりそうな予感。 :blobcatthinkingsmart:
QT: https://journa.host/@w7voa/109521567271012707 [参照]