Notices by ʍqɹ (essiewrenilrebr@mstdn.jp)

@freie_composition
私のアイコンの話ですね。

@freie_composition
日本のメディアの肩を持つわけではないですが、おっしゃるような頼りない面があるのと同時に、既知の事柄に接続して未知の新しい事柄を伝えるときには、ベースとなる既知の部分が小さいと、情報の負荷というのがあるので、最初からがっつり盛り沢山のニュースにはなりづらいという面もあるかも知れません。
ただ、そういうところで、クーデターと言って、途上国の軍政移管やアベ政権による法の骨抜きがイメージされたりするのと、元々ある極端な思想集団と言って、どこにでも偏った危険思想の集団はいるという文脈に組み込まれるのと、実行計画が報じられて、トランプ派の議会襲撃のような、右傾化の新展開として実力行使という局面が想定されるのとで、読みの力点が変わってくるので、そういう解釈の方向性というところに興味をもちます。
参審制は、職業裁判官と参審員が１＋２のときと３＋２のときがあるようですが、被告に不利な量刑に2/3の賛成が必要なので、どちらでも参審員２名が拒否する判決が出せないようです。そうなると、けっこう重大な決定権をにぎるイメージがあります。

@freie_composition
お話はよく分かります。私は、日本の報道、独英の報道がどちらに傾いているかもあまり分かっていないのですが（お話の感じからすると、そのどちらも、新しい要素に傾きがちということでしょうか？）、「ライヒスビュルガー」だったらそういう迷惑な連中なんで何を今さら大騒ぎしてるのみたいなツイートが２，３流れていったのを目にして、まあでもそれだけとは言えない感じもあるなあと素朴に思った次第です。
大阪だと、市長にいろいろ言うと、自分が政治家になってから言えと言ったりする人もいたわけですが、市民の声を反映するというのと、だったら実際にやってみるというのとの「段差」ということには、普遍的な問題性があるのかなという気がしています。
参審制裁判は、話が専門的なので、法学に強い人じゃないとあまりイメージがないように思います。私もそうです。『コリーニ事件』の映画を見るていると、法衣を着た職業裁判官の３名の横に（左右両方の外側に）２名の参審員がいて、こんな感じなのかなと思ったことがあります。

@freie_composition

反ワクチン、Qアノン、ロシアの関与の疑いといった要素があって、単純に、知っている人は知っている「ライヒスビュルガー」のあの話というふうに還元できないものがあるようにも思われました。
極右思想の者がいるというのと、具体的な実行の手はずが整ってきているというのとでも、段差を感じます。
徴兵制があることで軍と市民の距離が近かったというのは効果としてあったとしても、軍と市民を近づけるために徴兵制を維持するというのもちょっとどこか転倒している気がします。
ドイツの参審制裁判にも、市民を司法に近付けるという効果はあるはずですが、日本の裁判員裁判も含めて、そのために一般の人が裁判に参加するというのは、しんどい面もあるのかなという気がしますが、どうなのでしょうか。

@freie_composition ボーフム、フライブルク、デュッセルドルフは、絶対にその含意がありますよね。間違ってもいないと思いますし。

@freie_composition 「敵をつくりやすい」は、たしかに昔からそうですね。奈良での元首相のときのこともありますし、襲った犯人に訊いてみないと分からないということでしょうか。

@freie_composition たしかに、NHK（非公式）のトゥートを見たら、面識がないというようなことが書いてありますね。そうなってくると、「岸田は空っぽ」とか、そういう折に触れての発言が原因で襲われた可能性の方が高くなってくるかも知れませんね。大教室の講義で１つ単位を落としてそれで切り付けてたら、切りがない気がしますので。

@freie_composition これでドイツが予選リーグを突破したら、「ゲルマン魂の底力」とか、絶対に言いそうですよね・・。(^_^;)

大学で切りつけということでビックリして、切られたが宮台真司ということでまた驚いたけど、「命に別状なし」とあって何より。

社会学者の言説という部分で切りつけられたのか、単位が出ないとかそういう類いのことなのか、犯人が捕まったら「キャンパス内」での出来事の背景がそのうち聞こえてくるのだろうか。

ドイツには判を押したように「ゲルマン魂」で、日本は「サムライ」、スペインは「無敵艦隊」としばしば表現する日本のマスコミ、ちょっと言葉が貧弱なのでは。

@freie_composition それでなおかつバイエルン=ミュンヘンですからね。そのミュラーも代表に長くいるなあ、まだいるんだなという感じになってきてるので、来週で最後になってしまうかどうか、そんなところも気にかかります。

@freie_composition ドイツ代表は外国ルーツの選手が多い印象があります。今の代表でも、さっと思い浮かぶところでは、ギュンドアン、ニャブリ、ザネ、ムシアラ、リュディガーがいるかと思います。やっぱり通訳をされようとすると、そういうところの下調べなどもいろいろ大変なのでしょうね。おっしゃるように、一般のメディア報道では、ドイツチームだけでなく、ひょっとするとそれよりもカタール大会ということが目に付く印象もあります。
東京にいて同時通訳の声をされているのをちょっと想像（≒期待）したのですが、字幕が付くかたちなのですね。そうなると、映画の字幕と一緒で、文字数制限のなかで簡にして要を得た表現を繰り出すというオシゴトなんでしょうね・・。

@freie_composition たしかに、サッカーが好きなのか、国が好きなのか、その両方なのか、そのどちらかなのか、どちらでもないのか、というところで話は分かれそうですね。
自分はそれで言うと、とくに熱いサッカーファンでもなくて、とくにドイツチームのファンでもなくて（ブンデスリーガをこのところ見てないこともあって、選手も知らない人が多くなってるし）、ドイツチームがW杯に出て勝ったり負けたりすることに社会がどう反応するかを、長年この国を観察対象にしている者として見てるというのが中心にあるのかなあという気がします。こういうときだけちょっと関心が高まると言う方が精確かも。
ドイツ語を話す選手は必ずしもドイツチームに限らないというのは、そうですね。シャリ先生のご活躍のためには、まだまだお忙しさが続く展開がいいですね。（ということは、ドイツ語を話してる選手に通訳の方の声がかぶさってるのを聞いていたときは、実はときどきシャリ先生の声を聞いていたということなんでしょうか・・。）

@freie_composition シャリ先生、いまは大変お忙しくされてるんですね。
今回のドイツチームは、明後日の月曜で実質的に終わってしまうんじゃないかという気がしています。そして、次はまた４年後ということで、あとは優勝するのがイングランドなのか、ブラジルなのか、スペインなどの他の国が来るのか、心穏やかに静かに見守るのかなあと思っています。
考えてみたら、ブラジルで圧倒したのが前々回なんですよね。だから、前回は、前の大会の優勝国が予選落ちしたという衝撃があったんでしたね。今回は、前回のことがあるので、まだその分冷静に受け止められるのかも知れません。

２戦目で日本がコスタリカに勝った場合、ドイツがスペインに勝てなくて引き分けで終わってしまったら、ドイツは、３戦目で日本がスペインも倒してくれることを願うしかない状況になり、それが叶ってもなおかつスペインとは得失点差の争いになって、スペインはコスタリカに7-0で勝ってるから・・・という非常に厳しい状況なのね。

”Spielt Deutschland gegen Spanien unentschieden...
...wird der Turnierverbleib für die DFB-Elf schwer, wenn zuvor Japan gegen Costa Rica gewinnt. Dann müsste Japan auch die Spanier schlagen und Deutschland mit einem hohen Sieg gegen Costa Rica die um acht Treffer schlechtere Tordifferenz gegenüber den Spaniern aufholen.”

”このサーバーでは投稿本文の検索は利用できません。”
この辺がちょっとツイッターに比べるとあれなところかな。