悪いが、KADOKAWAのトランスヘイト本の件で、言論の自由がとか吹き上がってる連中は根本的に言論の自由を舐めている。言論の自由は批判されない特権ではない。あくまで、国家からの自由であり、国権により潰されないだけである。
故に、批判も当然の表現の自由である。
少なくとも、トランスヘイトの元、明らかに扇動的意図をもってタイトルを作った編集者には心底呆れる。そして、それがどういう批判を呼ぶか考えもしない愚劣さにも心底呆れる。
端的に言えば、結果を予見しないことに関しては、チートスレイヤーと大差なし。