あらたにアカウントkmiura@toot.blue
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Notices by kmiura (kmiura@mstdn.jp)
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Friday, 03-Feb-2023 16:46:44 JST kmiura -
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Friday, 03-Feb-2023 15:29:56 JST kmiura 読んでみよ。27年前の論文だが既視感しか感じないかもな。警告はずっとされてきたのだ。
https://twitter.com/Iida_zeirishi/status/1621145252064288781
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Friday, 03-Feb-2023 00:52:07 JST kmiura 合掌。家が寒くて死に至る国。
首相がパリでお土産500万円分買ったという報道を眺めたのはつい先日である。500件の老人家庭の灯油代数ヶ月分にはなるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/846998d7f200e4e200830f14a12e1d87d7a3d022
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 30-Jan-2023 09:47:08 JST kmiura 30歳。
”男は1月28日の営業時間中に多目的トイレに侵入したとみられ「1月28日から一晩過ごすために多目的トイレに入った」などと話しているというとです。”
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 30-Jan-2023 09:47:07 JST kmiura 29歳。
”"おにぎり"1個を万引き”
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 30-Jan-2023 07:46:21 JST kmiura 「映像の世紀 第二集」(1995)を見た。第一次世界大戦。
あらためて、お、そうであった、と思い出させてくれたのは、第一次大戦にドイツが参戦したときに、「この戦争は3週間で終わる」とドイツの誰もが思っていた、という話。ウクライナに侵攻したロシアの最初の目論見と似てるよね。ロシアは「一週間でケリがつく」と考えていたようだが、今や欧州全体を巻き込んで、来月下旬からは戦況はさらに拡大の可能性が高い。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 30-Jan-2023 07:46:20 JST kmiura 昨年見た「西部戦線異状なし」(2022年版)は、ドイツ語の映画で、ドイツ兵の視点で描かれたWWIの塹壕戦の様子である。上にも書いたが、それまで50年間戦争をしていなかったドイツは、戦争を知らない世代が主流であり、開戦時の好戦的な雰囲気、若者が次々とあまり覚悟もなく兵士に志願する様子が映画でも描かれており、その後の戦場のあまりにも無意味な殺戮と死と深いコントラストを成している。
最近ではイギリス兵の視点で撮られ、11分間のワンショットの撮影が話題になった「1917 命をかけた伝令」もある。これもみたのだけど、私は「西部戦線異常なし」の方が映像の美学、戦争の描き方も相まって、遥かに高く評価している。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Sunday, 29-Jan-2023 06:39:55 JST kmiura 引用:
藤田 人権と思いやりがごっちゃになっている点が、日本で人権を語るときのいちばんのネックだと私も感じています。帰国のタイミングで、大学を行脚して講義をしているんですが、その点をじっくり説明すると、学生は口をそろえて「知らなかった」と言います。道徳と人権の大きな違いは、道徳は場所や文化、時代によって変わる相対的なものですよね。対して人権は、すべての人間が生まれながらにもっているもので、さらに思いやりと違って、政府が実現する義務を負っているものです。でも、入管施設で起きていること一つをとっても、人権の概念が日本に全然浸透していないことがわかって愕然としますよね。
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307 -
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Friday, 27-Jan-2023 16:52:23 JST kmiura 2022年7月14日付の拙稿、再掲。
件の三浦、東、石戸が福島みずほを叩いた選挙特番は安倍晋三殺害のあった7月8日から間もない、7月10日の夜のことである。福島みずほは、平然と安倍晋三と統一教会の関係に言及した。この時点におけるメディア上の雰囲気はまだまだ、「統一教会というタブーに言及すること自体がヤバい」であり、三人のどこか慌てた様子はそこにある。
あの時点における、福島のタブーをものともしない態度は立派なもので、それは実はその二日前にも私は見ている。安倍晋三殺害が起きた8日の午後、まだ死亡が確定していない時点で、与党も野党も残りの選挙期間の選挙活動停止を発表した。その中で唯一、「続行」としたのが福島のみずほであった。安倍晋三の死でさえタブーであったあの午後に、そのタブーに立ち向かった政治家は福島みずほだけだったのである。そのあと様子見してた政治家たちがゾロゾロ続いたけどね。つまり、福島みずほはこの8日から10日の短い時間の間に二つの政治的タブーに抗して平然と進む姿を私に見せてくれたわけである。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Thursday, 26-Jan-2023 02:57:50 JST kmiura 日本でクレジットカードの作成を申請してみたら2度ほど却下された。
過去25年日本に不在と同様だったし、日本の会社ないし公的組織に就職もしていない。経歴も不明な50すぎのおっさんなので審査が通らないのだろうなあ。とは思うが、日本では疑わしい不良外人扱いかあ、まあそうだよなあ、と悲しい思いをしつつドイツのクレカを使うしかなかったのだが、最近、あちこちで海外のクレカを拒否されたりすることが多く、ますます嫌な思いをするので、改めて今度は「法人カード」にトライしてみた。零細な個人事業主として。
そしたらなんとあっさり通った。うーむ。これはトリックですな。人生を切り開いている感がある。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 24-Jan-2023 15:03:13 JST kmiura 日本の理系の世界的に有名なある研究者で結構いろいろやりとりのある人がいて、ある日飲んでいたら、最初は専門的な話をしていたが同席していたネトウヨっぽい人に触発されたのか、言う事がどんどんネトウヨの常備ネタになっていってあっけに取られた。この人が!という感じである。
まあなんか私はそれ以来、理系の業績とネトウヨ汚染は無関係であるということで眺めているが、これがなんか多いんだよね。日本のノーベル賞学者にもそれっぽいのが一人いる。これは一度飯食っただけだが、あ、これは、と、ピンときた。地雷原である。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Sunday, 22-Jan-2023 16:59:26 JST kmiura 例の「過去に生きる日本」BBCの記事、和訳版。 人々がじっとしゃがみ込んで耳を塞ぎ朽ちてゆく風景。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64357046In conversation from mstdn.jp permalink Attachments
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 14:30:39 JST kmiura まあ、そんなわけで来週のもしかしたらあるかもしれない凍結災害にむけて、飲料水とカセットコンロの燃料の予備を少し多めにしておくことをみなさまにオススメします。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 14:26:01 JST kmiura 小さめのマンションの給水システムとかって、凍結に対する防御とか、関東も関西もやってないだろーから、マイナス10度以下になったら阿鼻叫喚ではなかろうか。凍ってパイプが破裂したりするんだぜ。
ミュンヘンにいたときにマイナス20度になって困ったのが鍵穴が凍りつくことだった。凍結した鍵穴を溶かす特殊な薬剤が売っているのを知るまでは、仕方なくライターで鍵と鍵穴を炙ったりしていた。最初に鍵穴凍結に直面したときにはマジでびっくりした。なんじゃこりゃあ、である。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 14:06:55 JST kmiura 函館でもマイナス12度ってめずらしいのかー。だとしたら東京マイナス11度はどうなるのだ。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 13:52:29 JST kmiura 年寄りの繰り言みたいに毎年、かくして思い出すわけだが、まあ、年寄りだしな。年寄りビギナー。歴史的な事件は、匂いとか音とか人々の様子とか、非日常の全体として身体に刻み込まれている。
生きている年数が長いほど、そうしたトラウマティックな記憶が蓄積しているのは、大惨事が確率的な事象であるから累積するのである。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 12:49:51 JST kmiura 日銀むちゃくちゃですな。ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 17-Jan-2023 10:47:45 JST kmiura 1995年の今日は修士論文の追い込みで、昼夜もなく他の二人の院生と三交代で実験機器を使い回していて、わたしの番が終わって真っ暗な資料室のソファで寝はじめた時に地響と共に雷鳴のような閃光が外に光った後に地震が来た。落下し散乱した本の中から起き上がり停電した暗い廊下を仲間の無事を確かめに走ると、関西出身の仲間は廊下でフリーズしていて、第一声が「空襲か?」であった。あとできいたが本気でそう思ったらしい。
もう一人はラボベンチの下に隠れて余震を怖がりしばらく出てこなかった。外を眺めると化学の方で黒煙が上がっており、仲間と消化器を持って走っていった。アスファルトに地割れがあった。下宿のボロアパートは絶対に潰れていると思い、そのまま二日ほど大学に寝泊まりしていたが、帰ってみたらその風呂なし共同便所のボロアパートは無傷で、四畳半だらけで柱と壁が多いので頑丈なんだな、と思った。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 16-Jan-2023 19:13:57 JST kmiura ガーデニングとプログラミングと料理には共通点がある。
作ったときと、出来栄えの間に長すぎないタイムラグがあることと、結果がはっきりしているのである。なので、研究でなかなか結果がでない日々を送っていると(いや、一生でないかもしれないのである)、「明確な結果」という報奨がより短時間で出るプログラミングや料理やガーデニングにハマるのである。
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kmiura (kmiura@mstdn.jp)'s status on Monday, 16-Jan-2023 17:31:08 JST kmiura 私は一時期、学会発表のスライドに音楽をつけるということを始めたことがあって、これは00年代初頭の欧州でとても評判になった。音楽の力で、無味乾燥な科学的成果がたちまちドラマチックになってしまうのである。それは雑誌のインタビュー記事にさえなった。
そのときに気がついたことだが、人間の脳は実にうまくできていて、音楽の雰囲気やリズムと、コンテンツをほぼ自動的に脳内で調整し、シンクロさせて全体を受け取る。音楽を精密にコンテンツと合わせる、という努力はあまり必要ないのである。それを観客が勝手にやって「感動」してしまう。にもかかわらず、「あんなにうまく合わせるなんて!」と、一種の天才扱いになる。
これは、作る側にとっては密かにとてもラクな話なのだが、作用、として考えたときには人間は音楽にとても騙されやすい、ということになる。
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