Notices by 結城浩 / Hiroshi Yuki (hyuki@social.hyuki.net), page 8

@noellabo
この画面ってどこから行けるんでしょうか。「ホーム」と「既存リスト」が並ぶ画面。（お忙しいところすみません）

のえるさんの「ログボ」ってなんだろう。pingみたいなもの？

一般論です。フォローはしやすいけどアンフォローはしにくいもの。特に相手がフォローバックしてくれてた時などはなおさら。でもやはり投稿読んでて「違うかな」となったらアンフォローが正解かもしれない。フォローは外さないでミュートしちゃうと、2度と見なくなるかもしれないし。気楽にフォロー、気楽にアンフォローでいきたい。

:hyuki: ShareToMastodon.js

のえるさんが投稿していたブックマークレットを私がよく使う形式に直しました。

◆ShareToMastodon.js - ブラウザで見ているWebページをマストドンに投稿するブックマークレット
https://gist.github.com/hyuki/972cbe696f383cb1051ec47dd8e5f3fd

ブックマークレットに変換するときにはこちらのサイトを利用しています。

◆Bookmarklet Creator with Script Includer - Peter Coles
https://mrcoles.com/bookmarklet/

おおもとの、のえるさんの投稿はこちら。

◆のえる: "閲覧中のページをMastodonに投稿する" - Fedibird
https://fedibird.com/@noellabo/109549491307414163

@meh ライフハックドン

お？パウーに何かあったのかな？所有権の移転的な？

5年前には、自分で見よう見まねでMastodonサーバーを立てたんですが、トラブルシュートやバージョン追従するのが大変になってしまって、途中でやめちゃいました。

今回はホストドンさんにお願いして立てたので、大変楽です（それはそう）。

自分がかけられる労力に合わせて選択肢を選ぶのは大事だなと思った次第です。

TwitterがActivityPubをサポートして最大のマストドンサーバになる未来

@mamemomonga エプソン✖︎クックパッドコラボ的な

改めて #自己紹介 します。

数学物語『#数学ガール』シリーズの作者、結城浩（ゆうきひろし）と申します。

本を書く生活が来年で30年になり、今年出た本がちょうど60冊になりました。自分でもびっくりです。

起きている間はほとんどネットにつながっていると思います。お気軽に絡んでいただければうれしいです。私の方では割と気軽にフォロー・アンフォローしています。

どうぞよろしく。

主なお仕事は以下の通りです。
・年に二〜三冊、本を出版すること
・毎週火曜日の有料メールマガジンの配信
・毎週金曜日のWeb連載更新
・毎月の雑誌連載

職業としては #作家 が一番近いと思うのですが、いちおう #プログラマ でもあるつもりです。

詳しくはこちらのnoteをご覧ください。

◆結城浩はこんな活動をしています。
https://mm.hyuki.net/n/n5f00c9cd281c

@kanaya 「普段お使いのマストドンサーバから @steam を検索してください」という紹介の仕方は非常にうまい！と思いました。今後参考にさせて（真似させて）いただきます！

論敵が自分のWebサイトをツイートしたときに、そのWebサイトがFacebookへのリンクを含んでいることをもってポリシー違反を運営に訴えて論敵を攻撃するというのもできそうで、まさに独裁政権下の人々のようなことになりそう。「疑心暗鬼」「おっかなびっくり」

@kanaya あらら大変！

:hyuki: どうでも良い話を書くのは大切。

SNSや、掲示板や、ブログや、その他何でもいいんですが、文章を書いて公開する場所で、どうでも良い話を書くのは大切だと思っています。

この話は以前も書いただろうかとか、こんな文章を書いては他の人にくだらないと思われるんじゃないかとか、あるいはまた、もう少ししっかり調べてから考えをまとめて書こうとか。そのように考えること自体は全然悪いことでは無いのですが、そればかりではまずいと思っています。

買ったばかりのノートブックは綺麗で、まっさらで、どうせここに書くのならば、きちんとしたことを書いていきたいと思うのは人情です。しかしながら、それはしばしば、思い切って書くための足かせとなります。

最初から傑作をかける人やまとまったことを書ける人ならば良いのですが、そうではない人は、書きながらいろんなことを考えるわけです。書いてみることで、新たにわかることもありますし、実際に書いてみて、自分の考えが不足していることも発見したりするわけです。

そして、ここが大事なのですが、書き進めるためには書き始めないといけないわけです。一歩目がなければ二歩目もない。そういう話です。

特に、一旦自分が書いたものを編集することができるのであれば、何はともあれ書いてみるのはとても大事です。

特に、自分がどうでもいいと思っていることを題材にして書いてみるのは良いことです。なぜなら最初から気負うことがなくなるからです。

もっと良いのは、どうでも良いかどうかはさておいて、考えていることをそのまま書いてみることです。これが良いのは、自分の頭で考えるだけではなくて、書き、表された文字を、自分自身が見ることができるところにあります。

自分の頭の中にある考えは、不思議なことに直接見ることができません。まあ見ることができると言えなくは無いのですけれど、他の人が見るようには見ることができません。当たり前ですね。形となって外に出なければ他の人は見ることができないからです。

そして、自分が考えていることを、いわば後先考えず書いてみるというのは、自分の頭の中にあることを形として外に出す良い練習となります。

これは習慣です。

いつも、何かにつけ(内容が素晴らしいことであっても、くだらないことであっても)文章を書いているならば、それは必ず、「いざと言う時」にも役に立ちます。

何が「いざと言う時」なのかは、人によって随分違うでしょうけれど。

もちろん、普段からまずいことをいろいろ書いて炎上している人は、自重した方が良いかもしれませんけれどね…

そんなことを朝の散歩をしながら考えていました。

この文章はまた、#マストドン への投稿を #結城浩の作業ログ に転記するシステムのテスト文章も兼ねています。
https://log.hyuki.net

:hyuki: 当たり前のことでも積み重なると難しい（語句を修正）

1行目で言いたいことを全部言ってしまったのですが、話を続けます。

「それは当たり前のことに過ぎない」という表現をしばしば耳にします。「当たり前のこと」だから「簡単だ」という主旨の話です。

でもたとえば、プログラミングをした経験がある人は「当たり前のこと」を積み重ねるだけで、ものすごいことがいろいろできるのを知っています。

そしてまた、デバッグをした経験がある人は「当たり前のこと」であっても積み重ねると非常に難しくなることを知っています。

「当たり前のこと」が、その個数が少ないうちは、まだいいんですよ。でも、個数が多くなってきて、互いに複雑に関係し合い始めると、一つ一つが当たり前のことであっても難しくなります。

それは、物事を見る視点が大事だということでもあります。一つ一つの細かいものに注目しているときにいくら当たり前で簡単に見えたとしても、全体も簡単だとは限らないのです。

簡単か否かを判断するためには、自分の見ている視点を確かめる必要があります。狭い範囲を見ているのか、それとも広い範囲を見ているのか。それをよく理解する必要があるのです。

そんなことを考えながら、朝の散歩をしていました。

（細かい語句の修正を行いました）

ドメイン単位でブロックされるとして、リダイレクタを噛ませたものもブロックされるのかな

@zundan
tarくん「やべ！vつけちった」
rshのtarちゃん「げほげほ！なんか変なの食べたー」

@mamemomonga そういえば、私もその知識を持ってる。「もやしもん」で覚えた気がする

@taiyo 私が誤解してるかもしれないのですが、攻撃的な引用RTする人は、マストドンがそれを実装するかどうかに関わらずやるのではないかと思うのですが、プラットホームがそれを実装するかどうかでやはり大きな違いがある（実装しなければ抑止力になる）んでしょうか。

結城浩のメールマガジン、最新号の話題はこちら。購読を通じての活動ご支援を深く感謝します。応援のシェアもお願いします。

・自分のやりたいことを見つけるコツ
・調べる本を選ぶ
・習慣と目標
・メールを読まない相手にイライラ
・作品を楽しむことの背後にあるもの

https://link.hyuki.net/mm559