リンクを貼って引用するのとコメント付きRTの大きな違いは元の発言者に通知が行くかどうかなので、マストドンのクライアントがコメント付きBTを実装してもTwitterと全く同じものになるわけではありません。
おそらくBTされた方の心理的な負担は小さいでしょうし、Twitterで「有名人」がやる大声での対話は起こりにくいでしょう。
やってみなければわからないことではありますが、ひとつだけはっきりしているのは、犬笛を吹くためにコメント付きRTを使っていた人たちが同じように使うのは間違いないですね。この場合、通知が来ないから通報も遅れてしまう。
Twitterにコメント付きRTを実装したクリス・ウェズレルが「4歳児に弾を込めた銃を渡した」と後悔していましたが、マストドンがその失敗を回収できるかどうかに関わらず、この後悔が一度は繰り返されることだけは間違いありません。
https://www.buzzfeednews.com/amphtml/alexkantrowitz/how-the-retweet-ruined-the-internet