Notices by 舞狂小鬼 (okiraku_k@bookwor.ms)

おはようございます。お給金もらうためにがんばります。

:twitter:を最初にやり出したのはblogの宣伝のためだったんだけど、そのあと、おもしろいアカウントを見つけてフォローしていくにつれて、「いつ観に行っても読みたいものがあるコンテンツ」という、活字中毒者にとって夢のような空間になっていった。親しくなった人とのやり取りが始まったのは、さらにそのあと。
だから、今の:twitter:のように、観たいものがクズ広告や見たくないつぶやきに隠れてしまっている状態では、自分にとって魅力は殆ど無い。まだ知りたい情報や、そこにしか居ない人の言葉を見るためだけに残ってはいるけど。まあ、そういうものなんだろう。

@yamako いらさいませ〜

@yamako わあー、ありがとうございます〜(*^^*)

今日はいろいろしんどいので、何か気分を上げることを考える。本でも音楽でも映画でも漫画でも花でも犬猫でも食べ物でも何でもいいから。

@yamako 『モモ』はとてもいいファンタジーですねー。

:twitter:で「お前らの考える本格ファンタジーを上げてこうぜ」というタグが回ってきたから、自分の投稿してから他の人のを見てたんだけど、みんなファンタジーの定義にすごく無頓着なんだねえ。ちょっと驚いた。（別にいけなくはないけど、自分はそういうの考えるの好きなもんで。）

自分の中でファンタジーとは、神話の構成をいちばん直裁的に表しているジャンルだと思っている。（表現方法や素材の共通点といった外面的なところは置いといたとして。）
だから「本格ファンタジー」というと、神話がこれまで語りつがれてきた理由でもあり、SFやミステリといった他のジャンル小説では不可能なもの、つまり「ファンタジーでなければ示せないもの」に到達した作品をどうしても連想してしまう。
かけがえのない価値の喪失と再びそれを見い出すこと、あるいは失われしものが別の形で補完されること。それが世界そのものと不可分なのが、自分にとってのファンタジーの本質なのだ。

@yamako 良いお年をお迎えください〜

今週は頑張ったんで（当社比）、インドネパールカレー店でマトンカレーとナスカレーを食べてきました。肉系カレーではマトンカレーがいちばん好きかも知れないです。

なかなか本が読めないし大きな本屋にも行けないしでつまらないので、雑誌の企画に倣って「一万円もって本屋に行き、予算内で好きな本を買う」というのを、やったつもりで本を選んでみた。（あくまでも遊び。本当に買ったわけではないです。）

【しばり】
・税込みで一万円以内
・シリーズものの続きなど、どうせ買うものは止める
・なるべく色んなジャンルのもの

【結果】
①マリアナ・レーキー『ここから見えるもの』東宣出版2970円
②高島鈴『布団の中から蜂起せよ』人文書院2200円
③フランス・エーミル・シッランパー『若く逝きしもの』静風社2200円
④島薗進『精神世界のゆくえ 』法蔵館文庫1650円
⑤麻耶雄嵩『神様ゲーム』講談社文庫660円
計5冊、合計9680円

意外と買えないものだねえ。あと、ほんとはポパー『推測と反駁』法政大学出版局も欲しかったんだけど、これだけで9000エン超えてしまうのでやめた。〈叢書・ウニベルシタス〉は高い?

@bonulo そうすると文脈から意味を読み取るしか無いわけですね。

@sumcandy @non_aliud なるほど〜、やっぱりあるんですね。おもしろいなあ。

@non_aliud おおっ、綴りが同じでも高低ではなく発音が変わって意味が違ってくるんですね。おもしろいです。

ふと思ったのだけど、日本語以外の言語でも、雨と飴、牡丹とボタンみたいに、綴りが全く同じで発音の違いにより使い分ける例ってあるんだろうか。
表意文字と表音文字を併用してるためかとも思ったり。中国語とかではどうなんだろう。
母音の数が少なくて、発音で工夫しないと区別をつけにくいからというのもあるのかしらん。

@sumcandy @ramorigami @platerillo @mikechatoran ヒューヒュー???

@ramorigami @sumcandy @platerillo @mikechatoran 一言だけ。（おずおずと）
皆さま最高です！

帰りのBGMは『ナイトフライ』。わたしの好きなのは、ドナルドはドナルドでもトランプじゃなくてフェイゲンの方です。こんばんは。

@platerillo うはは?

@platerillo
僕は呼びかけはしない　遠くすぎ去るものに〜
僕は呼びかけはしない　かたわらを行くものさえ〜♬

白山（はくさん）市っていい名前だね。