:twitter:を最初にやり出したのはblogの宣伝のためだったんだけど、そのあと、おもしろいアカウントを見つけてフォローしていくにつれて、「いつ観に行っても読みたいものがあるコンテンツ」という、活字中毒者にとって夢のような空間になっていった。親しくなった人とのやり取りが始まったのは、さらにそのあと。
だから、今の:twitter:のように、観たいものがクズ広告や見たくないつぶやきに隠れてしまっている状態では、自分にとって魅力は殆ど無い。まだ知りたい情報や、そこにしか居ない人の言葉を見るためだけに残ってはいるけど。まあ、そういうものなんだろう。
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舞狂小鬼 (okiraku_k@bookwor.ms)'s status on Monday, 10-Jul-2023 10:47:12 JST舞狂小鬼