Notices by fukuyoken3daime (fukuyoken3daime@rockcd.jp), page 15

【速報】枝野氏は憲法改正による緊急事態条項の創設について「独裁条項だ。論外だ」と述べた：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082100692

野田佳彦氏「別姓実現が狙い」　法務委員長ポスト確保 | 2024/11/8 - 共同通信 https://nordot.app/1227624387884597818?c=39550187727945729

https://x.com/aichi10_Warafan/status/1854887973147623713

まあ逢坂は倫理法人会らしいけどね。

法務委員長西村ちなみさん環境委員長近藤昭一さんには悪い印象はない。枝野さんも逢坂さんも菊田さんも。渡辺と牧は悪い印象がバッチリある。安住と泉は油断ならん。そんな感じ？

蔓延する外国（人）嫌悪に嫌中に移民嫌悪にこの入管行政（法改定）にこの経済状況に右派躍進左派退潮に、先行きに良いところを見出せず落ち込んでしまう。

東京新聞に掲載されて２０歳のブラジル国籍の女性の話なんかちょっとなにかが違ってたら将来わたしもああいう事になるのではないかと落ち込んでしまうし戦慄してしまう。

わたしの不安は行った事のない海の向こうの国の選挙結果の事ではなく、自分のいま立っているこの場所での自分の事がもっとも大きい。

なんとかしなければ。稼がなければ。稼ぎを増やさなければ。どうすればよいのか。焦ってしまう。

まあでも、よく考えたら極々親しいご高齢の方は去年の今頃はもう非常に厳しい状況になっていたところから、いまの生活を送るところまで戻してきて、この状態で安定している。

たぶん去年の今頃（から今年４月くらいまで）のほうが途方に暮れていたはず。そこからここまで戻してきた。いまはあの時に苦悶の主原因からはかなり解放されている。

磔にされながら「Always Look on the Bright Side of Life 」を歌ってる状況よりなんぼも、なんぼもマシではある。と思おう。

なんとか気を取り直そう。

そんな感じ。

Eric Idle - "Always Look On The Bright Side Of Life" - STEREO HQ https://youtu.be/SJUhlRoBL8M?si=KF32i7PzWLvD8rT9

ロシア革命には第一次大戦で広東や香港で英国の退役軍人にスカウトされて民間会社と契約し、英仏露米（欧州の戦場での塹壕掘りや負傷者・弾薬の輸送）などに派遣された40万人強の中国人労働者のうち4万人が赤軍に参加したんだって。byルモンド

https://x.com/sanngatuusagino/status/1854402057077489765

『…永住資格取り消し規定は急に浮上したものだ。人権上の問題が多い外国人の技能実習制度に代わり、育成就労制度の導入が検討された。有識者会議が議論し、入管法改正に向けた作業が進められた。会議で永住資格取り消しは議論されなかったが、育成就労を通じて永住者が増えることを警戒する自民党の意向を反映し、最終的に改正入管法に取り消し規定が盛り込まれた。

　法務省は「取り消しは故意の滞納など悪質なケースだけ。普通に暮らす永住外国人は対象外」と説明するが、「故意」や「悪質」が恣意（しい）的に運用されない保証はない。滞納などがあれば従来通り、差し押さえや訴訟による対応が可能だ。外国人にだけ厳しい措置を取る合理的理由はない。

　日本で永住者の資格を得るには、原則10年の滞在や十分な収入など諸条件をクリアすることが必要で、諸外国よりハードルが高いとされる。永住者はいずれも多大な努力と決意の上で、厳格な審査を経て永住資格を取得していることもふまえるべきだ。

　法改正後の6月、国連人種差別撤廃委員会は「永住者の人権に不均衡な影響を及ぼす」と懸念する緊急書簡を日本政府に送付。政府は9月、「差別的な影響を及ぼすことは全くない」と回答した。

　日本の経済的な地位が年々後退する中で、人権面でも劣った国と見られかねない。今回の法改正は、幅広い年代やさまざまな歴史的経緯を持つ永住者から安心と希望を奪い、国際社会から信頼を失うものではないだろうか。』

『健康状態や仕事先の状況が悪化し、税金や社会保険料が支払えなくなる――。日本経済の苦境が続く中で、多くの人に起こりうるシナリオだ。そんな中、日本に永住する外国人が税金等を滞納した場合に、永住資格を取り消せるようにする入管法改正が2024年6月に行われた。永住者の中には日本で生まれ育ち、日本語しか話せない人も大勢いる。日本国内にしか居場所がない人たちを資格取り消しの対象とすることは、半ば脅しと言えるのではないか。国連機関からも批判される政策は今からでも再考すべきだ。…』

記者の目：税滞納で永住資格取り消し　外国人の安心奪う愚策＝鵜塚健（専門記者） | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241107/ddm/012/070/079000c

『信じられない話だが、昨年48万世帯もの人々が申請・利用した短期被保険者証（国民健康保険税の滞納期間と金額により対象世帯が決定される紙の保険証）についても令和6年12月2日以降は廃止し特別療養費（医療費10割負担）に切り替えとなるという。知らないと命にかかわる。この事実こそ周知徹底すべき。』

https://x.com/ESmdcre/status/1853522698468814946

「本気で仕事もなく住人の大半が無職で下手すると薬物やアルコール以外の気晴らしがないようなエリアも米国にはある」の？？？？

どこもかしこもそうだろうが、在留外国籍者とか移民とかまあ名称はなんでも良いがそういう存在はより厳しい状況になって行きそうだ。エリートや金持ちは別として。どうしたもんか。

しょうがないから「大椿ゆうこを推す会」に入会して年会費払った。

『日本で暮らす外国人が増えています。慣れない言葉や文化、環境の中で日々、手探りして暮らしながら「気づいた」こと。来日したばかりの「後輩」たちに伝えたい「これだけは知っておいた方がいい」というアドバイスを聞いてみました。東京で介護福祉士として働くインドネシア人男性が挙げたのは、日本の住宅での「びっくり」と、「騒音問題」。そこには、異文化での切ない体験がありました。』

「これだけは知っておいて」インドネシア人が後輩に伝えた日本の現実 - withnews（ウィズニュース）@withnewsjp https://withnews.jp/article/f0241105002qq000000000000000W08k11101qq000027489A

今日はむきエビが安かったので、お昼に「エビと玉子のチリソース」。こういうの作るの久しぶり。これを食べるお店が存在しないのは世の中の損失。だと思うよ。でも、その昔、店で、向こうから来た方に「中国にはこういう作り方の料理は無いですよね。」と言われたのは内緒。

「白票にも意味がある」に対して「そんな事はない。嘘を言うな。」というのは分かる。なので『「（白票を含めた）無効票が167万票」という話で、図らずも「他の無効票と同じく無効票である」』というのはそうだよなと思う。（白票に誘導しようとする言説を否定するのは分かる。これは白票を投じたという行為に対する言葉の事を言っている。）

しかし、

世の中の「投票に行って白票を投じる」については一切理解を示さず全否定するくせに「そもそも投票に行かない」事については一定の理解を示すか或いは大して興味を示さない（全否定ではない）という違いが理解できない。

「ご遺族の方の意思で」という話は、随分前にどなたであるのかというのは特定しない形で流れていました。なんとなくどなたの事を語っているか、あの時点で分かるような感じがしていて、でもそう思いたくはなくて触れないでいました。

能川元一さんが亡くなられたらしい。確認していないが、週刊金曜日の編集後記に記載があるとの事。

4月頃から発信が無くなっていたのでずっと心配していた。

まだSNSを使い始めた頃、というかFacebookを使い始めた頃、いちいちご挨拶をしてお友達になって頂いていたのだけど、その頃に能川さんにも「わたしはTwitterでもフォローさせて頂いている”fukuyoken3daime”こと○○○と申します。あなたが日本軍慰安婦等に関して発信されている内容に共感・共鳴しております。ぜひお友達に。」とか言ってお友達になって貰い、当時ちょっこっと色々教えて頂いた記憶がある。

ああいう挨拶はいま思えば非常にこっぱずかしい。

同じようなタイミングで打越さく良さんにもお友達になって貰った。

まだ早い。

まだまだ能川さんの発信が必要だった。

非常に残念。

悲しい。

https://mstdn.jp/@takayuki_h/113415951348642065
https://fedibird.com/@Utopia_eSCAped/113416400164902589