>> 当然大阪万博はBDS運動の対象になるだろう
もうひとつ入場者及び、日本国民の安全に配慮することも必要だと思う。
今回のガザにおける大量虐殺の連鎖は、停戦や紛争終結後も長期に渡り、止まらないと考えている。テロの標的になる可能性の高い国からの出展は、BDSの対象であるだけでなく、「リスク回避」という理由で、丁寧にご遠慮願うべきだろう。
特に小学生まで動員しようというイベントであるなら、主催者は入場者の安全確保を最優先できるのか?
>> 当然大阪万博はBDS運動の対象になるだろう
もうひとつ入場者及び、日本国民の安全に配慮することも必要だと思う。
今回のガザにおける大量虐殺の連鎖は、停戦や紛争終結後も長期に渡り、止まらないと考えている。テロの標的になる可能性の高い国からの出展は、BDSの対象であるだけでなく、「リスク回避」という理由で、丁寧にご遠慮願うべきだろう。
特に小学生まで動員しようというイベントであるなら、主催者は入場者の安全確保を最優先できるのか?
英国に続き、米国も中国による大規模ネットハッキングを公表。日本は大丈夫なの?
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-68659095
https://www.nytimes.com/2024/03/25/world/europe/uk-china-cyberattack-hacking.html
>> 介護の方の同僚たちには「こっち専業のほうが稼げるんじゃないの?」
それでも仕事の内容を考えると十分な代価が支払われているとは思えないけど。
私の場合、母に薬物依存があって、いろいろ問題を起こして、今は老人向け施設にお世話になっているんだけど、面会で訪問する毎、スタッフの人たち大変だなあ、とつくづく思う。盆暮れにクルミッ子を配るくらいしか、私にはできないけど。
自宅で母を介護していた経験あるから、身内でも、どれほど大変だったか知っているから。
プチ断食(1日の摂食時間帯制限)、心臓疾患につながる可能性が高まるみたい。
https://www.sciencedaily.com/releases/2024/03/240320115727.htm
米国の最高裁裁判官はが終身制なのが、これほどにも重いことになるとは、最近まで考えてなかった。
ブレット・カバノーだけでなく、クラレンス・トーマスの時もいろいろ性加害っや人物に疑問があったにもかかわらず、共和党政権が任命。その結果、現在の最高裁が保守派スーパーマジョリティに支配され、中絶禁止へと後戻りする判決に至る。
トランプもこの最高裁のメンツによって護られ、このままだと11月に勝つことになるだろう。
成田某に感謝?
3日ほど前にパートナーから某ブランド製品の家内への持ち込み禁止を告げられ、ビールは国産主要3社が飲めなくなった。これを機会にビールをやめて、ランニングが楽になるように体重管理を始めようと考えてたりしてた。
ビールの在庫がなくなり、アルコール摂取が止まると、翌日から睡眠の質が大幅に改善、夜明けとともに目覚しなしで起床。しかも爽快。この3日間、そのまま階下へ行っていローラー台上で1時間以上自転車を漕ぐ。後シャワーを浴びて、朝食を作って食べてる。
それでもまだ7時台。コーヒー飲みながらメールをチェックしたり、ゆったりと仕事へ入れる。こんなことは最近なかった。
消費者の反感を買った成田某は、スポンサー企業がCMへの起用を中止したので、そのメーカーのビールの持ち込みは解禁された。でも、こうも体調がよくなると、もう少しボイコットを続けようと思う。
成田某というヴィランのおかげと考えると気分が悪いが....
埋葬じゃないけど、最近話を聞いて結構ヒイたのが、「遺骨ダイヤモンド」。
環境ライターで結構著作もあって売れて(?))私のパートナーの中高同級生が、夫を亡くして、遺骨ダイヤモンドを作ったそうです。パートナーはそれをみせられて、何て言ったらいいのか、わからなかったと。
>> 1960年代後半まで東京も土葬だった地域がある
私が育ち、今も住んでいる首都圏のある地域でも、地元の農家/地主さんは、自分畑の一画にお墓があって、土葬だった。小学生の頃(1960 年代末)、おとなが怖がらせようとして、ヒトダマ見たとか、話すから、夜は近道でもその側は通らなかった。
火葬ってすごく環境負荷高いみたいですね(燃料サーチャージも取られたし)。私の回りでパートナーを亡くした人たちは、海洋散骨するのが流行っているけど、それも環境的にはよくないし。やっぱりコンポスト葬なのかな。今は国内では非合法らしいけど。
>> 電子レンジよりもガスコンロの方が圧倒的に美味しい気がする
私もそう感じます。キャンプで飯盒でご飯炊いて、カレーとかすごく美味しい思い出ある。
でも、ガスコンロって、欧米の一部で禁止の方向なんですよね。環境負荷や健康被害(小児ぜんそくとか)の問題との兼ね合いで。
ロンドンとかだと、薪ストーブもすでにダメだったじゃなかったけ。
昨年、ガスコンロを時間をかけて禁止するって方針を米国で流したら、すごく反対が多くて、引っ込めた記憶がある。
英国歯科の状況ここまで悪化しているですね。BBCによると、海外からNHSに応募する歯科医師に英国の試験なしで、治療を許すことを検討中とか。
米国内におけるイスラエルに対するボイコットやBDS運動は、「反ユダヤ主義」と見做される場合があり、30州以上にAnti-BDS法という、イスラエルとのビジネスのボイコットを禁止したり、罰する法律があります。カリフォルニア州もそのひとつ。
過去の南アのケースと異なり、今回州立大学が、イスラエルから投資を引き上げたり、取引を停止できるかについては、疑問があります。多分、ユダヤ系団体から訴訟を起こされるでしょう。
別の投稿への返信ですが、ご参考まで
>> 「UCLAはガザでの虐殺を受けてイスラエルへの巨額投資を撤退する。」
カリフォルニア大学デービス校がイスラエルから資本を撤退
茶茶を入れる気はありませんが、間違いかもしれないので、上の上下のセンテンスは別の大学です。
UCLA(ロサンゼルス)とUCD(デービス)は同じUSシステムのカリフォルニアの州立大学組織の一部ですが、独立した別の大学です。デービスは州都サクラメント近郊にあります。
いずれにせよ、いいことです。私は全面的に同意します。自分がUCLAの学生だった時、南アのデズモンド・ツツ大司教が訪れ、南アのボイコットを呼びかけた集会があり、参加しました。その後UCLAのキャンパスでは、自動販売機からコカ・コーラが撤去されました。
昨晩の深夜にNHSの惨状の件、さらっと返信させていただきましたが、その後マストドンで読んでいただいた方が多いようなので、できるだけ早く、英国メディア、BBCやGuardianを中心として、昨年から収集したきたニュース等を少しまとめたいと思います。
英国NHSと日本の皆保険制度は、仕組みや運営は異なりますがゴールは同じです(「でした」がより正確かな?)。皆保険制(Universal Health Care))は、国民の健康だけでなく、職業選択、生産性等にも大きな影響を与え、国を支える大変重要な制度です。
皆保険制度のない米国の状況を反面教師として、日本の進路を慎重に考えなければなりません。「医療」は、営利事業の部分があるにしても、自由競争や自己責任に任せられるものではないからです。
トランプが、自身や息子が経営する企業が、銀行から融資を好条件で受けるために虚偽の財務データなどを提出していたとするニューヨーク州の民事裁判で、3億6400万ドルの支払いを命じられました。
このABCニュースの記事が、今後のトランプの選択肢をあげています。控訴審の結果を待つ間にも、財産の処分や隠ぺいができないように保証金(Bond))を州に収めなればならないようです。現金で用意できないとなると、不動産などを担保に借りるわけですが、それも今回は厳しく評価されるでしょう。倒産や自己破産は難しいようですし。
さあ、どうするのでしょうか? まあ、彼の支持者はいつも通り「政治的陰謀」と言って気にしないでしょうが。
https://abcnews.go.com/US/trump-faces-massive-fines-court-cases-struggle-pay/story?id=107236168
精神科領域についてよくわかりませんんが、NHSのサービスが全体的に急速に悪くなっているのは事実のようです。日本の場合、NHSにならっても、今高齢化で、もうすぐ人材不足が来るのは避けられないでしょう。
英国の場合、英語でいいので、旧植民地国やその他、海外から優秀な医師や医療従事者が入ってきます。彼らがいることで、人材不足に関しては、多少助かっているようです。
日本には、そういう高度な技術者は来てくれないでしょう。政府は使い捨ての労働者がほしいだけみたいですから。
英国NHSの惨状は我々日本人にとっても他人事ではありません。先日聞いたポッドキャストによると、ガンの疑いを家庭医が見つけても、専門医による検査の待ちが平均3か月以上かかり、治療の遅れから、進行して手術ができなくなったり、転移してしまうなどの例が報告されています。
国王のガン発表が話題になりましたが、国王はNHSではなく、自由診療の民間医療機関を利用しています。以前、億万長者のリシ・スナク首相も、NHSを利用していない疑いをかけられたことがあります。
日本の皆保険制では、個室とか食事以外の医療の部分は、患者の経済状況で差別されることは、自由診療以外では建前上はありません。今、自民党政府は、民間医療保険を参入させようとしています。そうなると、皆保険制度だけに頼る富裕層でない国民の医療のレベルは下げられるでしょう。絶対に許してはいけないと思います。
女子アナウンサーって日本では、リモート接待業みたいなものなんですかね。高度な能力が要求される専門職だと思うんですが。本人たちがそれでいいなら、何も言えませんが。
海外のテレビ局のアナウンサー、私が観るBBC、PBS、CNN (CNNは南部発祥のテレビ局なので、女性アナの髪型やファッションとか、他の米国ネットワーク局とちょっと違うけど) なんかだと、年齢、人種、民族など幅広いアナウンサーがいらっしゃいますね。日本だと、ある程度の年齢になると女性は、第1線から退くみないな感じがするのですが、経験豊富な方を一番大事な番組で使わないのは、もったいないと、いつも思います。
BBCでシンガポールを本拠にされている大井真理子さんは、鋭くて大好きです。でも、どんなに能力があっても日本のテレビ局が採用しないタイプではないか、と勘繰ってしまいますね。
日本を出て国外で暮らす高齢者について、最近感じたことがあるので、話がそれますが、少し書きます。
これは国民皆保険制度がなくて、医療費が高額な米国特有の問題でもありますが、永住覚悟で米国に移住した日本人が、高齢になって体に不安を持った時、帰国する例を私の周りでいくつか聞いたり、みたりします。
米国で成功して億万長者になったような夫婦でも、高齢になって、子供たちが大人になった後、老後の「医療費の不安」から、帰国する例を最近知りました。
特に最近の円安で、米ドルで稼いだお金を持って帰国。さらに日本に帰国しても、米国の年金が受け取れますから、今のドル高の状況であれば、ある程度のお金を持った移住者がUターンして、日本の皆保険制度の恩恵にあずかろうとするのは不思議ではないです。
お金の心配がないなら、米国医療の質は確実に高いです。でも、民間の医療保険には生涯補償額に制限があったり、既往症には支払わないなど、制限があります。医療費で破産することを恐れるなら、引退後は帰国という選択も十分ありでしょう。
私が言いたいこと=皆保険制を捨ててはいけない!
@fukuyoken3daime >> 認知症になると第二言語を忘れたりもすることかと最近思うように。米在住で昨年亡くなった日本出身の叔母も英語を忘れてしまった。
もう30年以上前ですが、医療人類学のフィールドワークで日系アメリカ人1世(日本生まれで移民で米国に行かれ最初の世代の方々)にインタビューさせていただいたことがあります。入院以前はほぼ完ぺきな英語を話せた方が、脳梗塞などをやった後、日本語しか出てこなる例はよくあります。ロサンゼルスダウンタウンの病院では日本語の多少わかる看護師を置いていたり、通訳ボランティアを用意していました。日系人向けの老人ホームがあったのも、食事や文化環境もあるでしょうが、言葉が重要だったと思われます。
いわゆる完全なバイリンガルな家庭で育ったのでなく、習得した第2言語は、認知症やその他の疾病などで、失われる可能性があると思います。今後、過去30年ぐらいに渡米して永住している日本人が高齢化するに従って、この問題はもっと顕在化するのでは。
ごめんなさい。まだ映画を観ている途中だったみたい。ネタばれするつもりじゃなかったんです。
Used to be called a cyberpunk without adult supervision. I'm old now, but still enjoy a gnarly way of life, and love to discover and try new things. Currently, I'm just a junkie for overseas news and gossip. A cat lover, who also digs running and cycling. Stay Woke and Connected! 若い頃、大人の監督なしでは危ないサイバーバンクだと、仲間に呼ばれてました。歳をとっても、新しいこと、他人がやらないようなことが大好きです。マストドンではもっぱら海外ニュース、ランと自転車の愛好家です。そして猫好き。
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.