「障害のある人の雇用で「男性7:女性3」という格差が放置されている」
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『障害のある女性、絡み合う困難 雇用の男女格差置き去り』
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16165562.html?ptoken=01JNSE69GPGXVMM0CJ62JQ18EH
#国際女性デー 特集記事
雇用者全体の比率は「5:5」に近い(女性46%)
障害者だけやと男女「7:3」
(障害者全体の男女比はほぼ半々。もとから女性が少ないわけではない)
賃金格差も、男性>女性>障害者男性>障害者女性。
瀬山紀子・埼玉大准教授「障害者の中でも特に女性は、家族に依存した生活が前提とされ、経済的自立が軽視されてきた。政府は障害者基本計画などで、障害女性の複合的困難に言及しているが、障害者施策にジェンダーの視点は欠けたままだ」