Notices by Zongora (zongora@toot.blue), page 2

@hyoyoshikawa 追加ですが、「概要」のほうの文章にも入れてほしいなあというのは思いました（こちらの閲覧環境のせいで修正がまだ反映されていないだけでしたら余計なことを申し上げ恐縮です）。

@hyoyoshikawa 性差別という文言を入れていただけて良かったです。それなら「ジェンダーバイアス」という表現は必要ないかと個人的には思います。二つ挙げたのは、私がどちらかに絞り込む立場ではないし、考えの違う方を前提にオプションとして挙げたという意図でした。意見を取り入れていただき感謝いたします。ありがとうございいました。

@Shigekasai ひええええええ?

頭皮を収めるってなんだ?せっかく真面目に書いたのに！（編集する！！ありがとう編集機能！）

政治関係のところに積極的に参加しようと努力する中で実は結構きついのが「みんな寄付してる、頭皮を収めている」みたいな圧がやんわり押し出される気配を感じることだったりしますね…党にとって寄付を募るのは絶対的に必要だろうしわかるんですが。私は仕事柄とたぶんなんか雰囲気？で「生活に困ってないんでしょう？」と思われがちだし（音楽家はどうせお金持ちみたいなバイアスがある）、確かに食べるものに困ったような経験はなく来れたので恵まれていると思いますが、家庭環境は複雑でしたし実家の支援が全くない状態で独立しましたし、単身世帯で、不安定なフリーランサーですので社会的な補償が非常に限定されます。なので支援できる余裕はないんで、そこはかなりきっちり話すようにはしているけど、なんか微妙な気持ちにいなることは多い。

マストドン始める時点では「知ってる人たちが作ったらしい大手サーバーがよさそう」くらいの理由でjpかふぇでぃばが候補になったんですが、SNSに積極的ではなく来た自分にはふぇでぃばの方針だとなんか無理そうというのと、LTLがないというあのインスタンスには人が流れ込めば、LTLがないから自分の目には入らないとはいえ、自分とは相いれないものや見えない諍いが蔓延する可能性が出てくるという予感がありまして…。で、jpにしたわけですが、予想以上の濁流で驚いたしうんざりしたし…まあそれがあったからその後のインスタンス選びには慎重になれたので、自分的にはこれでよかった。

（ここのインスタンス概要にジェンダー差別というかジェンダーバイアスに対する言及がないのは意図的なのだろうかっていうのはずっと思っている…ジェンダーバイアスはLGBTQ+としてくくって良い問題ともちょっと違うと思うのだが認識が違うのだろうか）（このインスタンスの歴史から見れば私は新参者だし未収際にしておく）

@Shigekasai いやだああああああああああ！！！

非表示つけたからと言ってどんな画像でも流していいわけではないのはもちろんです。そのうえで、ええ？誰でもこのくらい大丈夫でしょ？なんでいちいち気にするのめんどくさいやつだな、というのがまかり通りすぎているんですよ。おおらかさ（無神経）ハラスメント。

（まあ実際クリックやタップが一回増えるのすら「面倒」と思うなら、流れてくる画像に好ましからざるものがあっても受け入れるしかないし、そういうところにいてくださいとしか）

添付画像非表示はEUの基準で管理されているVivaldiは今月金曜日に基本的にすべての画像がぼかし表示となる実験的な措置を行ってますね。そのかわりに「画像に対する解説をつけて投稿」を推奨しています。視覚障碍で画像を見ることができない人も何の画像が投稿されているかを読み上げで知ることができるし、トライポフォビアやあらゆる問題に対応できるので良い試みだと個人的には思います。私は爬虫類そのほか画像的に苦手なものが結構いろいろありますが（割とかわいいイラストでも苦手な場合がある）、じゃあなぜ猫や犬ならいいのか、多数派ならよいのか、ラーメンはなぜいいのか、という話になるのは理解できます。ちょっと面倒ではあるけど見たところユーザーにはおおむね理解されていますし、何よりも日ごろからAlt（画像説明）は活用されているので、「めんどくせーな」的な意見は見かけません。（ただし実際まだ試験段階だし私が使用しているアプリからだと今のところ非表示にはならなかったりするのですが）

消費税反対という方の意見の中で見受けられる「昔の物品税制度でいい」というの、ほんとに気軽にそう思うならちゃんとどんなものにどのくらいかかっていたか調べてみたほうがいいし、当時まであまり前提とされていなかったようなもので今なら何にどのくらいの税率をかけると言い出すか、よく考えてみたほうがいい…とは思う。物品税の時代、趣味や娯楽に関するものも課税対象で、たとえば楽器なども音楽大学などの在籍証明がないと免税対象ではなかったので、お稽古事としてやる場合は課税されていたはずです。

@Shigekasai ほんとそれ。あと、年長者から年少者への「若いのにしっかりしているねえ」みたいな評価も実は怪しいと思っていて、年少者を評価することはもちろん素晴らしいのだろうけれど、どうも「年長者はより『しっかりしている』のだ」という根拠のない家臣と傲慢さが見え隠れしてる気がしてならないんですよね。「若いんだから大目に見てやれ」も同様の傲慢さを感じる。そこらへんの視点が例のぎｆ…ああいいたくもない…

自分が日ごろ関わっている在京エクスパットコミュニティもそうだけど、ビジネス含み国際交流の英語は、一昔前まで（まあ今でもだけど）よく自慢げにご披露されていた「英語ネイティブスピーカー風の気の利いた言い回し」みたいなのはほとんど必要なくて、短い文でだれもがわかるはっきりした言い回しが中心になっているし、大手通信社の記事見出しなんかも翻訳ツール使ったら誤読されそうな表現は今どきはやらないけど、いまだに「一昔前」引きずって頑張ってる人は結構見かけるのでご苦労様って思う

それ（気の利いた言い回し自慢）よりは「主語を繰り返さない習慣」はじめとした言語文化の根本を理解したほうがいい、というのは思う。これは語彙力自慢ではなく、合理性に対する価値観への理解だったりするので。

@Shigekasai 上映会やっちゃいますー？（うちのDVDは日本語字幕付きです）

@Shigekasai うちのプロジェクターで観賞会できますけど、パブリックドメイン扱いだと思うのでインターネットアーカイブの動画でもたぶん観られそう！

@Shigekasai この歌詞を映画「第三の男」観覧車のシーンと重ね合わせてみるとさらにいろいろ考えさせられますね…

これを貼りたくなった

https://www.youtube.com/watch?v=Tm8LGxTLtQk

そっかー・・クーリエ・ジャポンでも「実は」って書くくらいにはこの話（例の有名作家の差別発言の件）知られていない感じなんですね…