Notices by gizmothemogwai🇵🇸 (gizmothemogwai@toot.blue), page 2

普通の日本人、金と株と日経平均の話しかしないよな。あと、アパホテルに抵抗のない（むしろわりと好意的）な普通の日本人、大杉問題もある。倫理のかけらもない連中の本当に多いこと。

最近、普通の日本人にイラッとしたのは、会社の上司や同僚が、「中東でドンパチやってるので、軍事や航空産業の株を買ってりゃよかった。こういうときは株で儲けるチャンス」だの「イスラムは考え方が偏ってるから仕方がない。」だのといった妄言をでかい声で捲し立てていて、もうポンニチで賃労働者でいることが苦痛で仕方ないモグワイなのであります。

立民新代表が野田だと、市民のボトムアップによる野党共闘（with 共産、社民）って、やっぱり滞るのだろうね。そして、わりとすぐに維新や民民との癒着が進むのかしら。本来なら真っ当に共産・社民と連携して、👇のような賃労働者の生活改善のための政策で極右の有象無象どもと勝負すべきなのにね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/355508

悪辣兵庫県知事の一連の悪事を契機に、関西の方でも維新離れが少しずつ進んでいるとも聞くし、立民・共産・社民の共闘が一番効果を上げそうなタイミングなのに、泉健太よりも悪手の野田を選ぶ立民は、トロイの木馬政党でなければ、風読みのセンスがなさすぎるだろうと。リベラルの皮を被った、おぼこい自己実現系議員（ワナビー含む）がひしめく政党の限界だろうなあと思うなど。

世界のオーケストラ界の首都たるあのベルリンでも、行政や立法府に対して大規模な請願を行っているとのこと。ベルリンのオーケストラや歌劇場が一同に連帯すると、さすがに壮観である。

https://m-festival.biz/43800

新代表の野田は、なんと無回答💢

https://www.change.org/p/アフターピル-緊急避妊薬-を必要とするすべての女性に届けたい/u/32907422?cs_tk=A2q6yq7XMLoJB8yj9mYAAXicyyvNyQEABF8BvDdmMjY1ZmI4YThmNDEyNDgzNGVmNGIzNTAwNjEwOTQ4Zjk4NjZmNTA4MTM2NWJhODBjOWZlMjc5MTE2NTIzNDE%3D&utm_campaign=cdc1145625b74ade887f26ea0745779c&utm_content=initial_v0_8_0&utm_medium=email&utm_source=petition_update&utm_term=cs

しばらくマストドンをお休みしていた間に数本まとめて新作の韓国映画を観る機会があったのですが、特に感激した・印象に残ったものが3本ありまして、以下にタイトルを列挙しますね。

「ソウルの春」
「貴公子」
「密輸 1970」

どれも素晴らしかった。特にソウルの春。いやもう政治スリラーとかアクションノワールとかクライムムービーとかといった渋いジャンル映画（そしてもちろんラブストーリーも）であれば、キャストをかっちり揃えたらあとは勝手に傑作が出来上がるような状況だと思わず言ってしまいたくなるほど、韓国の映画業界はやはり激アツですね。

無論そこに至るまでには、俳優、脚本家、製作スタッフ、監督、そして観客らの長きにわたる努力と錬磨があったのだと、容易に想像ができます。

木下ちがやは過去にデヴィッド・ハーヴェイの書籍を邦訳してたけど、果たして彼はハーヴェイに顔向けができるのか、そして少しは恥ずかしいと思わないのかしら？

私、ゼンデイヤさんのヒュージファンを自認して、もう7年ほど経つのですが、私のiPhone、「ゼンデイヤ」と入力しようとすると、ほぼ必ず「禅で嫌」とか「善で嫌」といった変換サジェストが出てきて、結構クスッと笑える感じです。

それにしても、「禅で嫌」って……(苦笑)😅

結局われわれは、いつまで経っても市民になれず、臣民のままなのだなあとの感慨が強くなるなど。

台風や災害のたびに、「我こそは、いや我こそは、必ず会社に馳せ参じ候」みたいな人たちがわんさか出てくるのは、一種のロマンチズムと通俗道徳の合わせ技なのだろうなと思うなど。いざ鎌倉的な。

台風なんだからみんな休めばいいのに。この島の通俗道徳と精神論と受苦に対する神聖視が怖過ぎる。そして五輪的ファシズムとも間違いなくこの心性は通底している。

@nekosiberya
こんばんは。長文失礼いたします。

その系列のジャンル映画（いわゆるコスプレヴィジランテもの）、キック・アスの前後で様々製作されていて、特に「スーパー」と「ディフェンドー」については、キック・アスとともに語られる機会が結構ありました。ヴィジランテをやりたがる人々の気質についても、いろいろ議論があった気がします。

ただ、キック・アス、スーパー、ディフェンドーの三作、作風は各々かなり違っていて、キック・アスは過激描写も多いですが全体としてアクションコメディでありキャッチーですが、ディフェンドーはわりと暗くてしんどく、スーパーに至ってはアクションコメディの皮を被ったサイコスリラーみたいな趣で、スプラッタ描写も多くラストも救いがない感じです。

スーパーは、「ヴィジランテ=狂人」という図式を露悪的に突き詰めた感がありますね。

@pica_pica
あらー残念ですね。お問い合わせいただき誠にありがとうございました。またお店やってるときに機会があればよろしくお願いいたします🤗

@pica_pica
よろしくお願いいたします！

@pica_pica
ありがとうございます！
よろしくお願いいたします！

@pica_pica
17時半に仕事が終わって職場の最寄駅から千葉の稲毛に移動なので、19時過ぎくらいにはなると思いますが、先生のご都合はいかがですか？

@pica_pica
ありがとうございます😊
よろしくお願いいたします。

@pica_pica
15日の夜でしたら私仕事帰りにおともできます。

アメリカのプロ野球界は名選手にも右翼やレイシストが多いなか、バースさんはデモクラットだったのでとても安堵した覚えがあります。

パディントンシリーズについては多言を要しないとして、宇宙人ポールは、表面的には少し下品な下ネタもあるSFコメディですが、その深層には、「異邦人を歓待すること、異邦人を友とすることの大切さ」と「排外主義の愚かさ」という重要なメッセージが伏流する啓発的な映画でもあり、パディントンシリーズに通じる部分があります。

また、宇宙人ポールは、ロードムービーとしても冒険活劇としてもバディムービーとしても抜群に面白いところも見所です。

私が子どもたちに観てもらいたい映画としてパッと思いつくのは、パディントン1&2と宇宙人ポールです。