Notices by みんないいこ。 (minna_iiko@fedibird.com)

こういうこと言うと嫌われそうだけど、アルゴリズムが勝ち負けのコントロールしてる時点で賭けとして成立しない、勝負事としても成立しない、ということがわからないのかな。

なんか芸達者な人たちって勉強はできないけど頭は切れるみたいなイメージあったと思うけど勉強できようができまいが馬鹿は馬鹿だよね。

「いくら負けた」と日常会話のネタに…吉本芸人オンラインカジノ利用の実態　文春記者が明かす「違法認識の薄さ」 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/77157

なんである程度以上の期間日本に滞在する外国人は健康保険に入らなければならないことになっているのか、その方が日本社会にとって得だからだよ。少し考えたら自明なことな気がするが。

これに反対（賛同）ならこれにも反対（賛同）するべきだ、ってやってきたのは主に左翼陣営だけどね。

先に国境を越えて侵攻してきたのはロシア。人が住んでるところにやってきて元いた人々を追い出し国を作ったのはイスラエル。

今朝起きた時から右手の小指薬指から上腕にかけて変な痺れがあったのだけど今秘孔を突いたら治った。

肉じゃがを作ろうとした自分を最後の最後で裏切るとハッシュドビーフになります。

れいわ、ここ数ヶ月政策に関するニュースにほとんど名前が出てないのに支持率が上がり続けてるのはなんなんだろう。

まず米を疑おう。美味しいと感じるかは別として体質や今の生活に米が合ってない人は潜在的に多い気がする。

わたし普通に米で食事組み立てた頃は1日に何回もトイレ🚽行ってた。あと怠くなる。（この怠くなる感じが好きな人もいるのは理解している。）1日1食程度に減らしたら劇的に生活変わった。

「〇〇作るけど食う？」くらいのノリでいいよね。そうじゃなかったら何が食べたいかくらいは聞いてほしい。

"　「日系カナダ人は、ブリティッシュコロンビア州政府の手によって取り返しのつかない社会的、経済的、心理的被害を受けた。この経験をこれからも永続的に認識し、日系カナダ人社会に敬意を表する歴史的な投資を行う」。"

計1億カナダドル。1人5150カナダドル。

「日系人ヘイト」が渦巻いた戦時中…その後のカナダの「変化」とは　今なお進む「強制収容への補償金支払い」：東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/386131

変なマナーの話を聞くたびにゲラゲラ笑ってるものの、そのダジャレに過ぎないマナーを世間の9割くらいは律儀に守っているということはわたしには恐怖なんだよな。

それは思った。脳のリミッターを外す薬は既に開発済みというのをもう何年も前に見たから。

街角で空き店舗見るたびにお店やろうかなと思う。なんの店かは全く思い浮かばないけどお店やりたい。

"IBAの性別検査には信頼性に対する疑問も出ていた。それでもSNS（ネット交流サービス）では両選手に対する中傷が相次いだ。2人は女性として生まれ育ったにもかかわらず、「トランスジェンダー」だとする誤った指摘に基づく投稿も目立った。"

女性に対してだけ女性の身体はこうあらねばならないという規範みたいなものが押し付けられるのは女性全体に対する差別なんだよ。

「沈黙は選択肢にない」　パリ五輪金メダリストが「性別」騒動で声明 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250214/k00/00m/030/372000c

ロシアとイスラエル相手に必要なのは条件を出して交渉することではなく適切な罰を与えることなのでは。特にロシアは一方的に侵攻してきたわけで交渉の余地なんてないだろ。

さいたまスーパーアリーナで単独公演する様なのだがさすがに埋まるかどうかと間が保つのか心配。

#JISOO - earthquake (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=2V6lvCUPT8I

偏差値はねーなんともえいねーなー。なんの証明にもならないのはよく知ってるとだけ言っとくか。

💩じゃね？

“再審＝やり直しの裁判で袴田巌さんに無罪を言い渡した判決に対し、検察トップの検事総長が「多くの問題を含む到底承服できないものだ」とした談話をめぐり、弁護団が「袴田さんを犯人視するもので名誉毀損にあたる」として、国に賠償を求める訴えを起こす方針を固めたことが分かりました。”

個人的にどう思って様と構わないのだが職務上公に言って良いことと悪いことの判断ができない奴が検事総長に成ってしまうのが日本社会のレベル。

袴田さん弁護団 再審無罪判決での検事総長談話めぐり国提訴へ | NHK | 静岡県 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014720581000.html

共産圏がにっちもさっちも行かなくなって時間をかけて破綻していった時その中に住んでた人の感じって今わたしが感じてることと割と近いかもねなんてことを思った。