いろいろ腹立つからクソほどコスパとやらの悪い売り方したくなってきた。海外文学にA4びっちりの解説つけて綴込み付録にしてやる。読み込むのに数日から数週間、書くのにこれまた数週間、売れるのは1冊ずつ。
Notices by R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:48 JST R sekiguchi
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:48 JST R sekiguchi
そう考えると、なにか社会を転覆させる力があるような、そのための根回しをし続けているような、そんな気がしてくるからメンタルは保たれる。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:48 JST R sekiguchi
本を丁寧に選書して、いたずらに消費を煽らず、本を買って読む余裕のない者のことも忘れずに、みんながハッピーになれるありかたを探して、ひたすら本屋で待っている、するとたまにだれかがやってきて本が買われ、ほんの少しの利益がうまれる、つまりこれは気の長い不労所得。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:48 JST R sekiguchi
とことんビジネスとやらに向いていない性質だが、同時にとことん会社勤めとやらにも向いていない性質なので、はたらかないでたらふく食べることしか選択肢がない。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:47 JST R sekiguchi
あと、本屋(ブックオフももちろんOK)で本を買って、これは皆が読むべきだ!と思った本を1冊そのまま、あるいは大事だと思った箇所を切り抜いたり書き写したりしたものを、駅や公園や職場などなど公共の場に置き忘れていく、ただそれだけの活動を個々で好き勝手やる、仮称「アナキズム・ブック・クラブ(Anarchism Book Club:ABC)を思いついた。入会申し込み不要。定例報告の義務はなし。各々、一丸となってバラバラにやるべし。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 25-Mar-2025 22:43:47 JST R sekiguchi
Bandcampのありかたを本屋lighthouse出版部の本にも応用できないだろうか、ということも考え始めた。とりあえず自分が書いた本からだけど、印刷用pdfを投げ銭方式で設置する。これなら読者はもちろんのこと、従来なら「紙の本を仕入れて売る」本屋も「pdfを自分で印刷して紙の本にして売る」ことができるようになる。投げ銭じゃなくて「購入するなら○○○○円」とかにしてもいいかも。たくさん売る自信がある本屋なら自分で印刷費持ったほうが利益率も利益額も大きくなる。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Monday, 24-Feb-2025 09:56:45 JST R sekiguchi
本日のダル飯は〜!バナナ!🍌
皮を3回くらい剥いて食べるだけ!栄養高め!しかも甘い!少し残った筋みたいなやつを丁寧にとる作業までできたらなおさら自己肯定感アップ!めんどくさくてとらなくてもモウマンタイ!食べ終わったら皮をゴミ箱に入れるだけ!めんどくさくて床に放置しても滑って転べてたのしい!
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 23-Jan-2025 22:16:22 JST R sekiguchi
BT
ここから言えることは、差別を意図的に繰り返したり現政権を熱烈に支持したりしてる者らのことを「馬鹿」だとか「無知」だとかそういう類の見下しを含んだ態度で批判するだけのやりかたを続けていたら、いずれ日本でもトランプ的な政権が樹立する、ということだと思う。 -
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 23-Jan-2025 22:16:21 JST R sekiguchi
仮に本当に馬鹿で無知だとしても、そこから馬鹿でも無知でもない状態にもってくには教育的なものが必要になるわけで、となると見下しを前提とした教師が生徒を改心させることなどできるはずもない、ということをリベラル自認の者らは早急に認識すべきなのだけど、なんでできないんだろう。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 21-Jan-2025 08:03:51 JST R sekiguchi
本やブログなどの長文記事のよいところは「脚注」をつけられるということで、そこで条件定義(=言及範囲の制限)とか、論理の回り道的なことを行えるがゆえの、慎重な議論・思考の展開が可能になる、ということだと特に最近よく考えている。SNS的なインスタントな投稿にはこれがない。どうしても「100か0か」のような即断&断言になってしまう。だから本質的に「議論」にはなり得ないのだけど、我々はそこで議論ができていると思ってしまっている。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Sunday, 19-Jan-2025 12:46:25 JST R sekiguchi
BT
我々が差別(やもう少し広い概念での不正)をする根本には「恐怖」があると思っているので、この「世間とのズレ」を誇るのではなく追従することの多いオタク的ななにかがたくさんSNSで見られることには、個人的には納得している。
かれらは「差別や不正(そのなかには自分たちが接種している作品も含まれている)が見逃されなくなる」のが「世間の風潮」であると感じていて、それがとても怖いと思っている。ゆえに、本人のなかでは「世間とのズレ」を誇っていて、そのあらわれとしての「ポリコレ棒に屈するな!!」なのであろう。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Sunday, 19-Jan-2025 12:46:24 JST R sekiguchi
かつてTwitterでたくさん発言してたときに気がついたことのひとつは、意図的に差別や不正を繰り返している者らは我々の「強い感情」を求めているということで、投稿や反論に怒りや悲しみなどが強く反映されたなにかが含まれていると、嬉々としてそれに反応してくるということでしたね。悲しみにうちひしがれたり、怒りに震えたり、そういう姿が見たいわけです。だからそれを引き出そうとする。
でもそれでかれらの不安や虚しさが解消されるわけもなく、まさに不毛な状況が生み出され続けている。というのがいまのSNS空間になってしまったように思える。「コンテンツ」として消費されにくい投稿を心がけたほうがいい、というのが結論。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Sunday, 19-Jan-2025 12:46:24 JST R sekiguchi
この「恐怖への抵抗」が歪んだ形で発露する別の例がハラスメントだし、その極端な例が兵庫県知事みたいなものになる。だからかれらにとって「ハラスメント=攻撃を加えて支配した相手が屈した」ことはよろこびにしかならず、つまり最高の結末は「自死」である可能性も高く、ゆえに「自死にまで追い込んで酷い、心というものはないのか」的な批判をされたところで動じるはずもない。感情に訴えるのは逆効果ですらある。その「(悲しみや怒りに彩られた)感情」がほしくてやってるのだから。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Sunday, 19-Jan-2025 12:46:24 JST R sekiguchi
というような観点からも、やはり多くの意図的な差別行為や不正行為は、歪んだSOSの発露なのだと考えることができるし、そう考えて立ち向かうほうが、「それらをなくす」という目的のためにはよいように思う。
もちろん、差別や不正に抗うことの目的はほかにもたくさんあるので、唯一の正解ではないのだけど。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 05-Dec-2024 19:46:16 JST R sekiguchi
しかし修論のおかげで資料制作が楽にできる......ありがとう8年前の私......
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 05-Dec-2024 19:46:16 JST R sekiguchi
明後日の資料制作のために修論を読み直しているが、途中で風呂敷を広げてわけわからんこと言い出し始めることを除けばいまと大差ない思考の軸のようなものが完成されており、私はやはりユートピア/ディストピアという存在に引っ張られながら生きているのだと再認識。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Sunday, 01-Dec-2024 07:25:11 JST R sekiguchi
大五郎が乗っていてしかるべき、そんな台車を押してビッグサイトへ......。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Wednesday, 27-Nov-2024 15:33:51 JST R sekiguchi
宮崎美子の発言を意図的に切り取ったタイトルがつけられた記事のタイトルだけ読んで失望してるリベラルインフルエンサーが多数見受けられ、これがTwitterという場の磁場に支配されてしまった典型だと思うなどしている。記事提供元がどういう媒体かをまず確認して、そのあと全文読んで、さらに自分が言及すべきかどうかの検討を慎重にして...etcというようなステップを無視して反射的にツイートする。アクセス数稼ぎで意図的に切り取ったタイトルつけてる媒体と、やってることの本質は変わらないのではないか。いいねとリツイートが欲しいだけ。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 26-Nov-2024 05:07:45 JST R sekiguchi
批判するのが楽しくなってきたら危険信号だと思う。本来、批判はされるのもするのもどちらもリスクやコストがかかるもので、本質的には楽しくはないもののはず。だからたいていの者らはわざわざそんなことせずに「気にせずに済む者」のままでいることを選ぶわけだけど、1周まわって批判することが楽しくなってしまってる者らによる弊害が出ているのではないか。そしてその状況を作り出すのが「拡散力」を価値判断基準にした環境ということ。自分の発言が拡散されるのは楽しいので。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Tuesday, 26-Nov-2024 05:07:15 JST R sekiguchi
拡散力で勝負する/拡散力に頼るしかない、というありかたから脱却して、それを勝負の判定基準とする土俵から降りないといけない。
たぶん、兵庫県知事批判がいつのまにかPR担当者批判になり、もはや批判ですらない「嘲笑」になっている例がたくさん生じているのも、拡散力の魅力に自覚のないまま取り憑かれて飲み込まれている者が多いからなのだと思う。