Notices by tokiosuzuki@fedibird.com, page 2

まぁ、見直してみると見事に誤字ってやんの…。

@mario_tauchi @mt_chloe_f
笑
こんな日に相応しいです。

@mario_tauchi @mt_chloe_f
20年ぶり…あるんですね。よかったです。
面白い。すごいなふぇでぃばーす。

@mt_chloe_f
BTしてくださりありがとうございました。 [参照]

ニューロマンサーとかのギブスンの表紙と、細野さんのSFXのジャケって似ているなと若い頃にぼんやり思ってたのだけど、同じ人のデザインだったと今日知った。奥村靫正さん

https://twitter.com/re_yukimasa/status/1621664043223379969?s=46&t=iI7dgnBP3U7KLkq-nzbGJw

旧版の装丁が好きで集めた。今は「ニューロマンサー」だけ手元に残ってる。
「クローム襲撃」「モナリザ・オーヴァオライヴ」「カウント・ゼロ」取り戻す。

子供の頃から納得がいかなければ平気で授業を止めた。こいつは自分の納得のためなら周囲を巻き込むと言う困った性格を持っていたのだ。そのせいで何十年も経ってから担任に本当に苦労したと言われたが、ひとつ一つの場面で間違った判断をしたとはいまでも思っていない。

世界に散らばる虐げられた子供たちは、身を守るためなら授業など止めるべきだ。周りの子供はその子供を守るべきなら、授業時間の一部が停止することくらいなんだと言うのかと今でも思っている。考えてみればそれは「授業を止めている」のではなく、より大切な授業だからである。のちの担任は茶化していたがきっとわかってくれていたと思っている。

@IANI
絵にしても文章においても、心的な表現描写に優れているように感じています。

優先する事が何なのかわからなくなっているけれど、今のうちにやれることをやっておかないとってことはいろんな投稿見ていて感じる。

自鯖、ですよね。

蒼象のTLを経験することで得られたことは多かったように感じるな。
その時その場にいないと感じられない空気が変わる瞬間や、見えないはずの輪郭や人影もLTLの中には存在していて。もちろん自身で構築したHTL内のそれぞれの投稿にもそういうものはあるんだけれど。

時にHyoさんの投稿がいいところに入る。
決して大きくないからこそ見えるもの、感じることが多かったりする。

@hyoyoshikawa
短い間でしたが大変お世話になりました。
蒼象内からHyoさんの姿を見ることで様々な事が学べたように感じます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

蒼象の今後ますますの繁栄を願いアカウント整理。
大変お世話になりました。

坂崎乙郎さんの「絵とは何か」を読んでノートにまとめたもの

絵とは「感覚」である
絵とは「想像力」である
絵は個性である
絵は「色彩」と「形」でできた感覚的な言語

絵は「見る」ということにはじまる
そして、それから感じる
絵は「見て」「感じて」「読む」
小説は「読んで」「感じて」「見て」いる
絵は、絵というものは知識ではない
絵を読む、理解するという根本にいちばん大切なものは「愛情」である

などなど…。
この本もおすすめです。
”絵って絵だろう”という感覚がなくなって、深刻に悩むようなったら手に取ってみるとスッと沁みいるような。
個人の感想ですが。

30年かけた映画で思い出したのが、ユーリー・ノルシュテイン。「外套」は完成するのか。忘れていた。

絵でも30年かけてはいないけれど、アントニオ・ロペスの描いた作品なんかもいい。いいなんて言葉は薄っぺらいけれど。すごくいい。
毎年同じ季節、同じ風景を同じ時間にそこへ行き、1日にわずかな間（確か20分程度）。それを7年間描き続ける。果たしてそれを自分は出来るか/やるだろうか。

昨日見た、同じ風景を52週で52点描いている方の作品。ずらっと並べているというのも面白かった/よかった。

ほぼ何も知らない状態の純粋な気持ちで描いた絵の出来は不思議な魅力があっていいなと感じる。
そこから上手くなろうと技術や知識を取り込むから魅力がなくなるのは馴染んでいないからなのかな。
技術や知識を身体に馴染むまで取り込んだら打開できるかな。

ツイートをちまちま消している中で久しぶりに目に止まったもの。この言葉はここに残しておこう。持っておきたい。

「文学を芸術を愛し志す気質を持つならば、人の役に立ちたいなどと色気を見せることなかれ。人はただそこにいる、それだけで光る。光は見つけるも目を瞑るも自由。生涯役立たずな人でいてください。解るはず。期待していますよ」

参照元：
https://twitter.com/amrita_biblion/status/1426175011623034889

美術館の展覧会やギャラリーでの個展の情報はTwitterで収集していたけれど、こっちではまだ少ないのでとりあえずあちらで気になっているものをもとに投稿。
府中市美術館企画展「諏訪敦『眼窩裏の火事』」
2022年12月17日（土）～2023年2月26日（日）
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

面識のないひとりでやってきた男性が、絵を前にして”いい絵だなぁ”と誰に聞かせるでもない小さな声でぼそっっと呟いた時、その人の中のどの部分がそう感じさせたのだろうかという興味を覚えたけれど、それからずっと考えているうちにその人の人生の中でどのようなものを見てきて、どのようにして生きてきたのかどんな経験をして今に至りそう感じているのか、その人自身に興味が湧いた。

@Mokuji 降雪量ですか。50㎝弱ってかなりの量…