坂崎乙郎さんの「絵とは何か」を読んでノートにまとめたもの
絵とは「感覚」である
絵とは「想像力」である
絵は個性である
絵は「色彩」と「形」でできた感覚的な言語
絵は「見る」ということにはじまる
そして、それから感じる
絵は「見て」「感じて」「読む」
小説は「読んで」「感じて」「見て」いる
絵は、絵というものは知識ではない
絵を読む、理解するという根本にいちばん大切なものは「愛情」である
などなど…。
この本もおすすめです。
”絵って絵だろう”という感覚がなくなって、深刻に悩むようなったら手に取ってみるとスッと沁みいるような。
個人の感想ですが。