Notices by そば屋の側のうどん屋（あお） (udonya_no_soba@toot.blue), page 13

それがないかあまり力強く場合、
→ それがないかあまり力強くない場合、

今の40代、50代…の前半くらいまでかなぁ…心理面接してると、子ども時代に虐められたり虐めたりの経験が直接ある人ももちろんいるし、直接的には経験なくても、怯えて見ていて、自分はターゲットにならないように身を処していたとか、友だちを助けられなかったとか、結構子ども時代がそういう恐怖体験の思い出になっている人たちは少なくない。

同じ教室にいてもそのように体験してなかった人もいるんじゃないかとも思うけど、そういう大丈夫だった人たちは、多分元々自分を守る心の中の柱みたいなものをちゃんと持ってた人たちで（幼少期からの家庭環境で安全感を体験、内面化出来ているとかで）、それがないかあまり力強く場合、虐める側にしても虐められる側にしても、学校は弱肉強食の無法地帯にしかならないし、担任が弱々しくて最小限の関わりしか持ってくれずなんの公正な正義もしいてくれなかったりして、最悪、完全に学級崩壊が起きていたりすると、本当に教室は悪の横行するカオスの場になるわけで、

…今のTwitterとか、日本そのものも、あの頃の小中学生が大人になって、崩壊した学級を社会にそのまま持ち込んできた世界だと私は思ってます。

え？あき竹城が…？

日本経済新聞社が産業経済新聞社化してる理由はこれですか。歴史からも経験からも学ばない国って感じで実にいいですね（まったくよくない）。
https://twitter.com/ALC_V/status/1604440457588510721

ヤフコメが案の定優生思想礼賛コメントで埋め尽くされてるようですね。さすが「ネットの肥溜め」の面目躍如といったところでしょうか。

温かい鍋の中身をお皿に移して更にレンチンし、友人の誤爆LINEを誤爆と気付かずに返信したのが今日のハイライト?

笑ってはいけない場面で思い出して吹き出すがよい

また「全国制覇」に一歩近づく。この調子だ。ちくわぶの未来は明るい。

関西生コンのことはこの動画を見れば概要は分かる。あと32:30辺りから始まる「業務委託契約」の話は絶対に聴いてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=AT-1p1v4inM

そういえば、関西生コン労組弾圧事件のドキュメンタリ映画ができたみたいですね。

海渡雄一さんが紹介している。

「･･･他方で、この事件ほど、闘う労働組合の姿が、ネット上の動画配信によって歪められて伝えられたケースもないと思います」

「･･･しかし、生コン支部事件では大資本に屈した協同組合は、ヘイトスピーチを繰り返している瀬戸弘幸氏らに月70万円の報酬を支払い、組合事務所を襲い、反撃する組合員をビデオで撮影し、生コン支部を組織犯罪集団のように描く多数の動画をユーチューブ上に配信することによって、この無法な弾圧に対する社会的な非難が高まらないように仕組んだのです。

　そして、この工作は、多くのメディアが、この問題そのものをほとんど報道できなくさせるという顕著な効果を生み、また、多くの労働組合が、この弾圧の本質を知って支援に立ち上がることを困難にしてしまいました。

　ジャーナリズムにおいて、この問題を取り上げて問題にしてくれたのは竹信三恵子さんや安田浩一さんなど、本当にごく少数でした」

http://www.labornetjp.org/news/2022/1218eiga

竹信三恵子さんが雑誌「世界」（2020年2、3、4月号）に書かれた生コン事件ルポは本当に衝撃でした。

たぶん、「世界」での連載内容がまとめられたのがこの本だと思います。

「賃金破壊

労働運動を「犯罪」にする国」
竹信 三恵子

https://www.junposha.com/book/b593282.html

@Midori_Aoyagi ありがとうございます。
どんな分野でも「専門家を信頼する姿勢」が伝わると「その信頼に応えよう」と自ずから自分を律する事ってあると思うのです。人間は機械じゃないので、お互いの職域や人格を尊重することが良い仕事に繋がると思ってます。

@minamikuma 「がんばれ〜〜〜」の言葉を贈ります！

@Midori_Aoyagi 【くま】しかし、「もっとなんとかできないの」といわれて、あたまのなかでてつぱいぷをふりまわすことがにちじょうです…

@minamikuma たぶん、分野によっていろいろアレンジが異なってくるのかもしれないですね。
UIデザインだと、そのようなやり方が一番いいものができるのかもしれないですね。

@Midori_Aoyagi 後半部分までフォローされるのですね。
私達の仕事（UIデザイン）だと選択肢と、それぞれの選択肢のメリット・デメリットの情報を検討部署に渡して、検討部署がコストや期間を考えて選択肢を決定する仕組みで作業責任と決定責任を部署間で明確に切り分けているので、ついそういう発想になりました。

@minamikuma 後半のところ、大変そうだからこれは提示できないと言うよりも、(理想的には）オプションごとの経済的な効果や公平性などの観点からみた適切性（大変そうかどうか、と言うのも入りますよね。現場で対応できなければ実施は無理だし）などを評価して、最も効果の高いオプションを選択する（もしくは、効果の高いオプション複数を提示する）と言うことだと思います。

@Midori_Aoyagi 状況を分析・評価して行動オプションの候補を出すまでに変なバイアスやノイズを入れるのは御法度と言うこと。
そして、各オプションの実施時の課題はあくまでもオプションに付随する懸念要素として提示するのみにとどめて置かないと「大変そうだから、これは提示できない」ということになって、提示できるオプションの種類が限られてしまうと言うことでしょうか。

@minamikuma 餅屋というか、そもそも専門家はなぜ専門家なのか、と言う・・・。

@minamikuma 写真の料理が全部そうなのですか。すごいですね。普通においしそうな中華料理です。食べに行きたい…。

@zpitschi ゆで小豆の缶詰使っちゃいます?