仕事で「XX市場におけるポジショニング」とか「市場での差別化」とか頻繁に訳出してるせいで、最近は「楽天市場(らくてん・いちば)」のことを「らくてん・しじょう」と読んでしまうようになったし、金大中を(きんだいちゅう)とニュースで読まれていた時代の人間なので「金田中(かねたなか)」はつい「きんたなか」と読んでしまうー。
そしてホラー作家の背筋氏は「はいきん」ではなくて「せすじ」だったことをさっき知りました……
仕事で「XX市場におけるポジショニング」とか「市場での差別化」とか頻繁に訳出してるせいで、最近は「楽天市場(らくてん・いちば)」のことを「らくてん・しじょう」と読んでしまうようになったし、金大中を(きんだいちゅう)とニュースで読まれていた時代の人間なので「金田中(かねたなか)」はつい「きんたなか」と読んでしまうー。
そしてホラー作家の背筋氏は「はいきん」ではなくて「せすじ」だったことをさっき知りました……
最近は本のレビューブログでも、おそらく書いてる人は実際に読んでなくてAIが書いたんだろうなとたまに思うものがある。
うまく言えないけど、たとえばあらすじが大体合ってるんだけど微妙に違っていて、それは読んだ人の誤読とかではなく、たぶんあの辺のサイトと、この辺のサイトに書いてある本のあらすじやレビューを引っ張ってきて組み合わせたら微妙なズレが生じちゃったのでは?みたいな感じ。AIに文章を書かせたとしても、実際に読んでたらたぶんそこは直すだろうな、みたいなやつ。
容疑者のスマートフォンに盗む前の写真が多数残っていたので(原状回復のための記録)そのおかげで捜査が楽に!というニュースを見た。記録大事!
三菱銀行の貸金庫のやつ捜査官は、金塊以外はどうやって盗まれたことを証明するんだろう。だって銀行側は金庫に何が入ってたか知らないじゃん。借りてる側が確かに入れてたという証拠を持っていなかったらどうしたらいいんだろ。物だったら販売した先を地道にあたるとかだけど、現金は無理じゃない.......
今日は本当にさまざまなハードルを乗り越えて、庭仕事をやり遂げました!!
ダンボールマルチやってみた。これで夏に雑草ぼうぼうになったら超絶憤慨する。
@zpitschi これでサイズ測ってから、日本、全然小さな島国じゃないよ…と思っています。あと、オーストラリアもかなり巨大でびっくりしましたー
@zpitschi True Sizeというサイトご存知ですか? いろんな国の大きさ比べをすると面白いです。意外とロシアが小さいのと、日本もめっちゃ大きいですが、インドが大きい...
緊急事態宣言が出てた頃に買ったパルスオキシメーターが、Covid19の感染以外にも、独居老人宅訪問時にも役に立ってる。
<BTしたスレッドの、祟られるエピソードを都合よく選ぶ、というの、アメリカの南部の怪談でもそうだというノンフィクションがあってとても興味深くて、以前ブログに感想を(2回に分けて)書いた。
お屋敷に出現する霊が昔は白人のだったのが、時代とともに黒人の霊に変化している。それは「プランテーションにおける奴隷制」という負の歴史を居心地の悪くならない方法で受け入れるために幽霊話を利用していると言う指摘。
私は子供の頃にサンシャイン60のそばで育ったんだけど、「サンシャインで東條英機の霊を見た」「日本兵の霊を見た」という話を聞くたびに、それは霊じゃなくてたぶん将軍おじさんだよ……と言っていた。
子供達が「将軍おじさん」と呼んでいたその人は軍服を着て出没する初老の男性で、街中を徘徊するだけで害はないので、あの辺りの住民は距離を置いて見守っていた。晩年の将軍おじさんはサンシャインの中をしばしば巡回していて、知らない人が夜に遭遇したらぎょっとすると思う。
独居老人ハウスのリビングのクーラーがぶっ壊れてぬるい風しか出なくなってしまい、修理の人を手配したところ、部品の在庫がないため修理不可能と言われ、うわー買い替えか…ちょうめんどくさい…と思っていたら、「奇跡です!在庫がありました!」という電話がきて無事に直った。
日本全国にたった1個だけしかない在庫(by 修理業者)、独居老人ハウスに使われたと思うとなんだか申し訳ない気持ちに……
そして私の親のiPadのバッテリーが膨張し、Appleに行ったら型が古すぎて在庫がなくて修理不可で、そのまま修理屋さんに持って行ってサクッと直してもらった。今週は他にも自宅の補修関連のあれこれがあって、修理週間🛠️ 🔩
BTした辻真先氏のインタビューで「大人たちがスイッチを切り替えたみたいに言動を変えたのが嫌でね」というのは、作家の吉村昭氏も同じことを書いていた。
戦時中、世の中は浮き足立って、子供だった吉村氏自身は感覚も麻痺していたし、日本が負けるとは想像もしていなかったが、本当の驚きがやってきたのは終戦後、多くの人々が突然戦争批判をはじめたことだ、とエッセイにはあった。
長いけど一部を引用:
堰をきったように流れ出したそれらの発言に、私は息もつまるような驚きを感じて身を潜めた。私にとって、熱気の中にいたような戦時中に、それほど多くの戦争批判者がいたとは想像もできないことであった。と同時にかれらの論旨に従えば、戦争が罪悪であることも知らず勝利を信じて働きつづけた私は、戦争に積極的に協力した少年であったことになる。私は、自分が潜伏している犯罪者であるようなおびえにとらわれた。
しかし、年を経るにしたがって私はひそかにそれらの発言者に反撥をいだくようになった。おそらくかれらは、その言葉通り戦時中に戦争を批判しつづけたのかも知れないが、それらの発言は、終戦後からはじまっていることに致命的な弱さがある。かれらの最大の弱点は、終戦後という一事にかかっている。私はかれらの発言がかれら自身の保身のためによるものであると考えるようになっていた。
//中略//
私は、自然と牡蠣のような沈黙の中に身をひそめるようになった。そしてそれは、敗戦の日から二十年間つづいた。
その間、私は、釈然としない思いで戦争のことばかり考えつづけていた。そしてその結果、少年であった私の眼にした戦争を、たとえ非難されることはあっても正直に述べねばならぬことに気づくようになった。戦争について沈黙をやぶることは、私にとって踏絵を眼の前にしたキリシタンと同じ勇気を必要とするように思われた。しかし、このまま口を閉じつづけることは、終戦後二十年間胸の中にわだかまった欝屈とした気分を、死ぬまで抱きつづけねばならぬことを意味している。それは、もはや私にとって堪えがたいことであった。
——『月夜の記憶』吉村昭、講談社文芸文庫
小学校の宿題で、戦争の話を大人に聞こうとしても、当たり障りのない話か、どこか後ろめたいような、奥歯に物の挟まったような印象の話しか聞き出せなかったことなどを思い出して、いろいろ考えてしまうところがある。
ちょっと前に「玄関マットで自分に合った枕を作る」というNHKの番組を実家のTVでみて、みんなで何それって笑ってたんだけど、ちょうど枕を変えようとしていた夫が試しにやってみところ、
肩こりが消えて信じられないほどよい!
と言うので私も試しに玄関マットを新しく購入して枕にしてみたら
びっくりするほどスヤスヤ眠れる
……確かに今まで使ってきた数々の枕の中で一番いい。なぜなの……
そんなわけで、私の今の枕は玄関マット+高さ調整バスタオル。夫はタオルケットで高さを調整していた。
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/howto/190/
@gaby @taiyo 日本でのジブリの放映権は共同制作会社の日本テレビが持っていてサブスク会社に放映権がないため日本では配信サービスで見られないのです(TSUTAYA DISCASなら観られます)。
海外のNetflixは海外での放映権を持つ海外企業との契約になっているので配信で観られます。
オレオレ詐欺師に対する日頃の怨念をしずかなインターネットで発散させるの巻。
そういえば私は学校の健康診断で座高を測っていた世代でした…なんだったんだろう、あれ。と思ってググったら、こんな記事あった。
"当初は(中略)「胴長は健康である」と考えられて始められました"
測る意義はそれだけじゃないんだけど、ちょっと面白い。
池袋で落ち着く場所としての南池袋公園、戦争の慰霊施設だと考えていて、そのことは以前詳しくブログに書いたけど、おそらく公園の下に城北大空襲で亡くなった人々の遺体が一部埋まっている。だからここにくるといつも、平和が続きますように、と心の中で思ってる。
@lematin それが……曖昧さんのホームは住宅型有料なんですが、1階になんと入居者が自由に使えるダイヤル式のピンクの公衆電話があるのです!
多分まだ電話の場所まで遠くて行けないんだと思うんですが、それより何よりダイヤル式なんて、すんごい久しぶりに見ました(曖昧さん、ダイヤル式のかけ方覚えてるかな…)。10円でかけてもらって、電話代がかかるので家族が公衆電話に折り返すケースが多いらしいです。
ホームに入った曖昧さんから電話こないけど、携帯電話を持ってない&電話の場所まで行けないからだろうな…
差し当たって必要なものは先日全部持ち込んだけど、次は部屋を整えて足りないものを補充して、家に残された不要なものをまとめないといけないのでまだまだ全然終わらない。
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