Notices by nankamunashiina@misskey.io, page 4

現場は現場で改善の最善手を常に模索してますが、そこで培われた改善技法が会社全体で見たときに常に最善手であるとは限らないことが多々あります。特に今流行りのデジタライゼーションをもたらそうとした際、現場部門は業務フローの見直しや職務の追加などが発生し業務効率が落ちることが多いです。それらの業務負荷は会社全体の効率化で見た際に必要な負担なのですが、現場から「会社を潰す気か」と猛反発が出ます。で、経営陣も「確かに今のやり方で利益出てるから抜本的に変えて失敗したらやべーよな」と立ち止まって改革の茶を濁します。そうやって現状維持を続ける間に少しづつ競争力を失っていってるというのが大まかな流れです。

自分は経営コンサルとしていろんな企業の経営層と会話してきてますが、パクることに罪悪感を感じてる経営者は見かけたことはないですね。寧ろ他のイケイケな会社のやり方はどんどん採用したいと思っている。ただ、それがそう簡単に実現できない。主な原因は現場の力が強すぎて経営陣が現場改善に口出ししづらい文化が形成されてることです。

ただ、強権を振るうことがホントに良いことなのかの見極めも難しいです。現在の現場の業務フローこそが会社のコアコンピタンスである場合、むざむざそれを捨てることにもなりかねず、そうなると会社を一気に経営危機に追いやります。改革は、どれだけ数値で価値を算出しても、やはり博打の面は最後まで捨てきれません。

頑張る！！！

factorioを教材にしてものづくり領域の教育をする動画を作ろうと画策してまだ全然手が付いてない。SCM、PLM、BOMがどう機能して向上からものが作られているのか、それを示したい。

自身の周りにいる人をいかに喜ばせるか？を念頭に置いて活動計画を立てる。実力の向上に合わせて奉仕する対象領域を拡大していく。シンプルかつ汎用的な戦略。

自身も信念のために他人に迎合することは苦手な堅物の自覚はあるが、「自身の組織の発展に貢献する」ことを信念に据えることで意固地な性格を軽やかに曲げることに成功した。

IT企業に入ったのに周りが皆ITに疎いので、自身は看板に偽りを作りたくないとコンピュータ技術の習熟に精を出してきたのだが、せっかく手に入れた知識を振るう場がなかなか訪れなかった。結局、組織に求められているものを察知して迎合するというのが最も効果的に組織内での権力を掌握できる。自身の信念を貫くのも一つの生き方だが、少なくとも所属組織に必要とされなければその努力が認められることはない。

顧客業務と経営に絞って勉強を始めたところ、これが頗る業務に効く。既にベテラン陣の見積もる計画は先取りして予測できるし（計画に潜むリスクに関してはまだまだ先輩方の暗黙知を頼りにしているが）、発言内容に自信が出るので公の場での意見が増え、それが実績として認められていくので人員のコントロール権が手中に収まってくる。必要なのは、この知識だったのだ。

ロイホで美味しいご飯食べた後、ドリンクバー使って勉強するのがすこぶる捗るので、勉強好きな方に共有します。

会社の福利厚生でオフィスに按摩師がいるとの情報を聞きつけた。探したら本当にいたのでマッサージしてもらった。

18.5時間は流石に寝過ぎ

あと会議一つ終えたら今週終わりってところまで来て気力尽きてきたわ?

最近忙しくてゆっくり動画作れてない?

疲労困憊。寝る。

@Gangimaru@wndp.cloud 両方攻めるか……

@Gangimaru@wndp.cloud 悩むね

@Gangimaru@wndp.cloud 前言ってたとこか

@Gangimaru@wndp.cloud いずいいね

@Gangimaru@wndp.cloud 全然無い。海鮮美味しそう&今の時期は北より南の方が過ごしやすそうってだけだった。