Notices by 石油王 (petrol0110@mstdn.jp), page 5

モロッコがベルギーを撃破！
アジア・アフリカの年という教科書で見たフレーズが浮かぶ。
#ワールドカップ2022

@buonagiornata 負けたがな。?

色が似てるかと思ったけど似てない。
国際私法 Private international lawの参考書とSHISEIDO AMERICAのオードパルファムむらさき。
今日は天気が悪いからこのふたつでご機嫌に過ごす。

コロラド州だったか、子育て支援がぜい弱だから産めないという経済的事情を中心に据えた中絶権の映像を前に見たことがある。
今回はテキサス州の宗教右派を中心にしてましたが、広範なテーマただしすべて女性の人権にかかわるテーマだから、中絶の権利は超重要。https://fedibird.com/@Petrol0110/109397991655823670

参照という形でQT態のことはできますね。
使い方がわかってきた。
文字数が多いからスマートフォンよりもPCからの入力の方がやりやすいし、一つの投稿で一つのテーマについて必要な情報を落とし込むことができるので、スレッドを長々と書く、読むという作業も不要。一回で済むところが便利で気楽である。
ただ、バズるという効果は期待できないので政治家に物申すなどの効果は期待できそうにない。SNSで政治家を動かして、制度を設計する、実施するという重要な役割をSNSは担うことができるのだから、使い方を工夫するか、機能を追加して政治家に物申す、それが結果をもたらすようにしないともったいない。

@YoWatShiina 女性から自己決定権を奪うためのものは、この世にはあふれていて、女性の自己決定権を尊重している皮を被ってやってくるニセモノもあります。

常にそのようなものに警戒を強いられることが暴力なのだと訴え続けなければなりません。そのための労力もタダじゃないんです。

宗教は世界に広がるとローカライズされて意味が変わったり色々しますね。

ナチスが初期は左派的であるという評価だったのを読んだのは何の本だったか。思い出せません。

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022124048SA000/index.html?np_banID=top_pr_124048

こちらの番組を見た。
アメリカの宗教右派が人工妊娠中絶に宗教上の理由で反対しているんだという意見を、日本でもよく耳にする。
宗教右派の政治家、政治活動家の言い分をじっくり流していたのは有意義な番組であった。
彼らの主な言い分は以下の通り。
１．胎児も命だから尊重しなければならない。中絶手術は殺人だ。
２．性暴力によって誕生した子に罪はなく、性暴力の加害者に罪がある。
細々と言っても上記二点に集約されるものを繰り返していた。
１と２に決定的に欠けているのは、女性の健康権（ヘルスライツ）という人権の観点である。
ミソジニーの言い訳に宗教と胎児の命を使っているのだ。この点を解読できたから本番組は100点満点。
当たり前の良識を持っていれば宗教右派でなくてもミソジニストなら彼らと同じことを言うことがわかるし、分からない・知らないという人がいたら、その人はとぼけているのだ。
宗教右派を持ち出して自分はあの人たちとは違う、ミソジニストではないと主張する人がいたら危険アラートを鳴らせ。

こちらにやってきてしばらく経つけど、どうも多くの人たちが構造的問題を理解できていないということが分かった。
それでは反差別を名乗る以前の問題。

選択的夫婦別姓制度について、自分たちは30年要求しているということを書いている男性のアカウントがいます。これは間違っているのです。選択的夫婦別姓制度を女性が男性社会に対して要求していたものに、自分たち男性が応答責任を果たしていないというのが正しいです。
女性の抵抗の歴史の修正であるため指示できません。はっきり言ってウソです。選択的夫婦別姓制度がなぜ必要なのか。女性の就学と就労が進んで（社会進出）、その過程で発見された課題だからです。女性の96％が夫の姓に改姓しているのに、なぜ男性が要求するものになるのか。されている側でしょう。
これを構造的な問題と言います。さらに言えば、構造的な問題を無効化するのも常であり、それは善意の仮面を被ってやってくるのです。
見抜く目を養うために精神の独立を担保しなければなりません。そのためには部分的連帯と検証と都度の総括しかないのです。

【違憲判断の確定】

例を挙げると、内閣総理大臣のした靖国参拝が信教の自由に反するものとして国家賠償請求訴訟が提起された場合に、当該参拝が憲法に反するものであるとしながら、原告に損害はないとして控訴裁判所が請求を棄却する判断をすることがある。というか、
この場合、被告である国は全面勝訴しているから上告する利益がない。他方、原告側は違憲の判断を確定させるために上告しないというのが訴訟法の仕組みに由来している。

選挙に関して1票の格差が繰り返し訴訟になっているけど、違憲状態であるが選挙は有効、さらに踏み込んで違憲であるが選挙は有効という場合、上告しない判断をするのが妥当なのだろう。上告して、違憲ではないという判決が出たら選挙制度の改革が遅れてしまう。

1票の格差は調べるとずらずら裁判の結果が出てくるのでググるといいよ。

@buonagiornata そうすると性的マイノリティから性的マイノリティに対する攻撃であるからヘイトクライムには該当しないということになりますね。
今後の裁判で明らかになるでしょう。

生協で先々週クリスマスの料理を注文したばかりなのに、今週と来週は正月料理を注文。
二週間がすぐに過ぎてしまう。
この調子で一年が終わるのが30年くらい続いている。子どもの頃はなかなかクリスマスと正月はこなかったのに、どういうことだ。

今年一年の締めくくりは会社のシステムの老朽化が業務に支障が出ているということを言い続けて、改修が再来年になったことである。
おい！二年も待てるか。

こっちは居心地はいいけどエコーチェンバー状態になりそうなリスクがある。

手前は春菊の炒めもの、奥はチキンとブロッコリー。

@masatonakamura うちの大学の教授は刺激的な論文を書いたけど批判も肯定もなくて、無視されてとても寂しかったそうです。

文化的侵略として90年代まではミッキーマウスによる米国帝国主義の侵略が批判されていた。
民主主義は出だしはアメリカやヨーロッパのものであっても、行った先でカスタマイズされていくものなのに自分たちと同じものでなければならないと押し付けてくるのがどうにも困る。
しかし、日本みたいにカスタマイズがおかしい国もある。
私が驚いたのは韓国の民主化の法的な歴史が実に自らの手で成し遂げられていて、地域にあったカスタマイズは自分の手でやらないといけないのだとわからせてくれた。
民主主義はルックイーストの時代ではないか。

ヨーロッパ系の人たちが反差別というと、今の世界秩序の混乱は白人による侵略と簒奪の結果なのに、今度は反差別と言いながら侵略をなかったことにしようとしているのかと、帝国の飽きることのない強欲さに呆れる。
自分たちが反差別の応答責任を果たす側であって、他人に反差別を教える側ではないことくらい気づいてもらいたいもんだ。

@masatonakamura 書き続けるのです。論文と同じです。書いていれば誰かが見ます。反応します。

ありとあらゆる差別に反対と言いながら、相手に人に非ずということを言うのは盛大な矛盾だし、たしなめない人も私は許容しません。
だから私に反差別の仲間になろうとか言わないでください。

父がクロワッサンを食べていた。そして目を離した隙に犬がご機嫌になっていたから捕まえて口の匂いを嗅いだらバターの香りがした。
あげないでください。癖になるから。

有害な男らしさを隠ぺいするために反差別なんてやっている人たちであると、はっきりしたのは大きな収穫である。
それは反差別ではなく、差別構造の温存ですよ。