Notices by 非暴力部 :blobkeyboard: #入管法改悪反対 (lets_do_nothing_today@ohai.social)

#Alt 追悼。その人に尊厳があるべきことを再確認すること。

ひどいニュースが大統領選に隠れて。本来こうした孤児が利用できるはずの国際機関IOMの帰国後サポートも入管が虚偽の説明をして断らせた可能性が高い。頼れるあてもない。所持金もない。とんでもない。

日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還　うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声　
2024年11月6日 19時28分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/365211
#池尾伸一
#東京新聞
#入管法改悪反対
#永住許可の取消しに反対します

「#10月7日からのGaza 」という映画、というか短い動画を集めた、に近い映像を観た。
とにかく凄惨と憎悪あるいは錯乱と熱狂、の2本の、交わらない悪循環がずっと続くので、心を守ろうとしてどちらにも想像と共感が至らない。とはいえ、殺している側の表情の濁ったものを見ると、こういう顔を国家にさせられるのは本当に醜いものだと思うが、兵役拒否を宣言、兵役より刑務所を選ぶ、として出てくる2人は、まだ10代に見える。

自分がイスラエルに生まれていたら、この年齢で国の空気、教育、家族とのつながりすべてに反して兵役拒否の宣言なんてできるわけなかったから、日本や極右政権に変わったいくつかの国の存在を考えて、こういう顔をしないと生きられない国になりつつあることを考えると、自分よりよっぽど勇敢に行動している尊敬すべき一部はともかく、現状素直に適応することを選んでいる大多数の若者の生きる場所を案じてしまう。そもそも良心的兵役拒否や亡命という選択肢があるとして、「今、ここ」での適応を選んだ者の目にその選択肢は多分映らないし、映らせないように今もこの先も、国家ぐるみの家ぐるみで若い目を覆うのだろう。選択肢を知って、逃げ続けてほしいと思う。消極的に加担させられるよりも、命を危険に晒してでも逃げてほしいと思う。（自分のことを棚に上げて。）

#入管法改悪反対
#入管法改悪反対アクション
#永住許可の取消しに反対します
#日本社会はあらゆるルーツの人とともに

10/24 国会前（参院会館前あたり集合）15:30-17:00

If I must die ガザ 絶望から生まれた詩
10月13日(日) 午後9:00〜午後9:50
10月17日(木) 午前0:35〜午前1:25
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/61QVMNJ2MN/

京都で行われるパレスチナ詩の朗読イベント（オンラインあり）
https://2024genron-kyoto.peatix.com/?fbclid=IwY2xjawF2q8NleHRuA2FlbQIxMQABHTH2Aixur2rs-bT4oIwTWMRSHCRwAO2NFUiMriNos5i864cF5_uNTiJnww_aem_NWKFtCmVWBPYkzcjD6B9EQ

沖縄離島の人たち、なにかあったらリュック１つで避難だって言われてるんだよね。だからなにかがないように今も必死でたたかってる（表向きにはたたかえない人も基地被害そのものには晒されてるし向き合わされている）のに、その人たちに避難だって。福島も能登もそうだけど、自分の郷里が変わり果ててしまうこと、奪われてしまうこと自体がそもそも意味わからんやろ。

「台湾有事なら沖縄離島12万人を本土へ」政府避難計画、本当に可能？　九州地方知事会が了承、準備は進むけど…
2024年6月12日 12時00分 #東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/332905
#沖縄

柏尾安希子（神奈川新聞記者）
@KJvdcYYG7rONyUl
マレー半島各地で「敵性華僑狩り」を行った日本軍。マレーシアのネグリ・センビラン州では1942年3月を中心に、多くの中国系住民を虐殺しました。6歳で虐殺から生き延びた鄭来さんに会いに行きました。日本兵は乳児だった鄭さんの弟を上空に投げ、銃剣で受け止めました。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1108439.html

日本兵が子どもを投げて銃剣で刺し殺す事は、他の場所でも目撃談があります。
同州の虐殺は、陸軍第5師団歩兵第11連隊第7中隊の陣中日誌に記録されています。「治安粛清」「掃蕩」「敵性分子」「刺殺」という言葉が登場し、軍事裁判を経ずその場で殺害していた事が分かります。明白な違法行為です。

被害者には、女性や子どもも多く含まれていました。

https://x.com/KJvdcYYG7rONyUl/status/1832362363477225871

【オンライン配信決定！※申し込みは下記リンクより】

雑誌「地平」9月号で、吉田調書の記事の全文取り消し処分に遭った当該記者2人が寄稿。恐ろしい内実だと思った。
政府からの報道機関へのプレッシャーが強まっていた頃。記事の取り消しは通常、明かなフェイクニュースや剽窃の場合にだけ用いられるそうだ。立て続けに「リスクの高い」記事が同じ時期に3つ出た。吉田調書の記者はそうした状況下で潰された。朝日の社員の中には、取り消し以来挨拶をしても避けがちに返す人がいたり、巻き込まれないように我先に逃げる人がいたり。

その1人宮崎知己記者ふくむ表舞台から立ち退かされたメディア関係者たちが、9/14に話す。
基調講演：長井暁（元NHK-ETV2001番組担当デスク）
報　　告：宮崎知己（元朝日新聞「吉田調書」報道担当記者）　　
コメント：大森淳郎（『ラジオと戦争』著者）
　　　　　金平茂紀（ジャーナリスト）
　　　　　白石草（OurPlanet-TV）
司　　会：七沢潔　（中央大学法学部客員教授）
申し込み：https://peatix.com/event/4090838/?fbclid=IwY2xjawE7suxleHRuA2FlbQIxMAABHSS6DEpEB9vvmmaMZl5Y-cLfQAkDGS8OuL9ODhEGNPaAhrH5PmS8QHwLng_aem_dOCQxJMfESAb0D_5qg3C2w

震災直後に虐殺された犠牲者悼む　遺族「バトン引き継ぐ」　文京で「大会」400人参加
2024年9月1日 07時13分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/351466?rct=t_news

東京都内で来月下旬　クルド人音楽家が来日公演　魂を揺さぶる歌声　響く　川口・蕨「隣人知る機会に」
2024年8月31日 07時19分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/351293?rct=t_news

8月25日はロヒンギャ虐殺追悼の日。
ミャンマーでロヒンギャは国民として見なされて来なかった。
なのでバングラデシュの難民キャンプで多くが暮らす。その年月7年。
長引くあまり、反ロヒンギャ感情が高まるが、ミャンマーの情勢悪化で帰る目処立たず。
国民と見なされてこなかったバングラデシュに暮らすロヒンギャ難民は、今はミャンマー軍に劣悪な環境下で強制徴兵されている。
長引く戦乱の中でそれをむしろ利用しようという者たちも現れてきた。
難民キャンプは隣国バングラデシュの中でも貧困地域である。
彼らを支援している人々は、自分たち自身も医療にかかることのできない程度に貧困であり、孤立しがちだ。
海外NGOがこのような支援を行うホストコミュニティを孤立させないことに意味はある。

関東大震災の朝鮮人虐殺を直視しない政治家たち　「上からの虐殺否定」がヘイトをはびこらせる　加藤直樹さんの視点
2024年8月20日 12時00分 #東京新聞
西田直晃、森本智之
https://www.tokyo-np.co.jp/article/348468?fbclid=IwY2xjawExhNVleHRuA2FlbQIxMQABHXhocz3iLTbACNJ2Oxk8JNG_GVhU-MB3rqpoB2s3uIKtuuOhnJf3FjVzPA_aem_rgB2eI0VMgH86JVg-RMivg
#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対 #群馬の森朝鮮人追悼碑撤去に抗議します

今日です。大阪。

#裁判傍聴 #傍聴 #入管法改悪反対 #日本社会はあらゆるルーツの人とともに

8888民主化運動から36回目の8/8(木)は以下の場所で軍事政権抗議デモ・集会が行われます。

東京は
参議院会館で集会
12:00-14:00
ミャンマー大使館前
15:00-17:00

大阪は
府庁前　10:30開始
（谷町四丁目1A出口集合）

#人権　#savemyanmar #stopgenocide

亡命したミャンマー人たちがノルウェー政府の援助を受けて立ち上げたメディアDVB(democratic voice of Burma)。英語で読めますし、本日も更新されています。
https://english.dvb.no/

#savemyanmar #stopgenocide

そよ風、認定される

朝鮮人追悼めぐる集会で「ヘイトスピーチ」認定　東京都、昨年9月
伊藤あずさ 編集委員・北野隆一
2024/8/7 6:00 朝日新聞無料
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS863VXDS86OXIE03YM.html?fbclid=IwY2xjawEfpqVleHRuA2FlbQIxMQABHbdSeVkhPrg6njAy7-jG_SagYc0pZ-Idd2nA__lCEjKJE-1KNLRSS4XocQ_aem_q7ZuzuIy67bVmbegoL_P0w

#ヘイトスピーチ #日本社会はあらゆるルーツの人とともに

「後から理由をつける、というのが警察の基本的なやり方であり、警職法上の『異常な挙動』は『書類で作る』んです。

例えばオーバーステイを摘発した時に、外国人に見えたから職務質問をしたというのが事実だけど、それを正直に報告書に書いたら違法な職質になってしまうので、『警察官を見て視線をそらした』とかそれらしい理由を後からつけます。

警察官にとっては『書類の書き方』程度の感覚で、書類作成の基本の一つです。若手が作った書類に対し、現場を見てもいない上司が添削して適法な理由を付け加えるよう指示することもよくあります」

「外国人を狙えば数字稼げる」警察のレイシャル・プロファイリングを生む「ノルマ制度」の弊害
愛知県警察で長年にわたり、「職務質問のプロ」としてのキャリアを歩んできた男性。人種差別的な職務質問の根底には、硬直化した「ノルマ制度」があると取材に語った。
#國﨑万智（Machi Kunizaki）
2024年07月27日 9時44分 #ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a0c4bde4b04ed80d39c745

#レイシャルプロファイリング 反対署名
https://www.change.org/p/%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%81%B7%E5%8B%99%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%AE%E6%94%B9%E5%96%84%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99-stop%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0/exp/cl_/cl_sharecopy_36152081_ja-JP/6/994913517?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=copylink&utm_content=cl_sharecopy_36152081_ja-JP%3A6

ベネズエラで近々国政選挙がある。ベネズエラ国民の1/4が国外に出たと言われる。政権交代した自国に帰りたい、と望む人たちで、隣国コロンビアなど世界中にいる。

大使館で数時間待ち、投票を試みる人たちがある。だが、準備できないような書類を投票の必要書類とする妨害がある。

別の日の同紙の記事では、次も政権が変わらなければ半年以内に出て行くとする人も少なくないという。

They Fled Oppression at Home, but It Followed Them Abroad
NYTimes
https://www.nytimes.com/2024/07/10/world/americas/venezuela-election-voters-abroad.html

“助け合わなきゃ奪われちゃうよ”
https://youtu.be/aTVvGWygpuo?si=Ce3pHZWQoip5jSao
#沖縄

@lematin
深い理由も込みで説明してくださり、ありがとうございます。
訂正しました。