現代の資本主義では、「生産の隊列から遅れない競争」と同時に、「消費の隊列から遅れない競争」が行われている。消費であっても、流行を解読して、時流に沿ったものを欲しいと思うように自分を更新し続けなければ、何を消費したらよいのかもわからなり、虚無感に陥るようになっている。非常に洗練された商業広告が、「消費の隊列から落ちこぼれそうな人」に対し、こういう欲望がありますよ、と提示して、何を消費したらよいのかわからない人を「救い出そう」としている。この重厚な「救済」システムの存在は、逆説的に、消費の隊列から離脱することを許可されていないということを意味している。ちょうど、補習や追試などの「救済措置」が手厚ければ手厚いほど、その科目が「必修」であることを逆に物語っているように。
無料ゲームですら、親切にも「デイリーボーナス」のような設計を用いて、「消費を忘れないように」手厚く介護されている。何もない時間に、何もしなかった…。そういう語りは排除され、我々は、競争的な時間で埋め尽くすように訓練されているのである。
Notices by ゆりは (yuriha@misskey-square.net)
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 08-Apr-2026 10:38:34 JST
ゆりは
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Thursday, 11-Dec-2025 23:02:06 JST
ゆりは
ギリシア哲学を専門に学ぶと、長生きできるという説を友人が面白半分に唱えていました。
ギリシア哲学の倫理は「いかによく生きるか」についての実践的な知識であり、「バランスのとれた、よい自分」の実現により、人間関係が良好になり、行動判断も中庸になるため、平均的に寿命が伸びると説明できるため、何だかもっともらしく聞こえてしまいます。
もし、健康保険から哲学の研究費や教育費が出資されれば、哲学者は歓喜することでしょう。 -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Saturday, 27-Sep-2025 06:39:24 JST
ゆりは
「友人たちとレストランの予約をする場面を想像してみてください。「今度みんなであの店に行こうよ」と誰かが言い出し、全員が「行きたい!」と盛り上がる。しかし、誰も率先して店に電話をかけ、全員のスケジュールを調整しようとはしません。なぜなら、その作業は面倒だからです。結局、話は立ち消えになってしまう。」
「本質的な問いに目を向ける必要があります。それは、「このコミュニティは、どのような場所であるべきか」という問いです。現在の「自分のことしか考えていない」ように見える空気は、コミュニティが共有するべき理想像、すなわち規範が、良くも悪くも失われてしまった状態(アノミー)と言えるかもしれません。」
「今のあなたのコミュニティは、誰もが座ったままでいられる快適な乗り物になっているのかもしれません。しかし、誰もが乗客である限り、その乗り物は新しい目的地へ向かうことはありません。」 -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Thursday, 17-Jul-2025 20:32:00 JST
ゆりは
@zpitschi@fedibird.com
こういうケースにおいて、大好きお母さんを独占できて、私は嬉しい!私は万能だ!とは、あんまりならないんじゃないかと思います。(マザコン一直線のケースの存在を否定するわけではありませんが。)むしろ、「私はもうお母さんを好きではない」「私は万能ではないが、父も母もすごくない」という脱色された世界が生じることで、「近親相姦的な世界」から逃れていくのではないかと思います。
敵意を持っていたり、支配をしようとしたり、常時軽蔑したりしているというよりも、普段は無関心でどちらかといえば無害であるのに、政治的な場に巻き込まれたとき―Twitterのような言論装置により、無価値なものとして無視していたはずのものが生活世界に割り込んで来たとき―にだけ、驚くほど攻撃的な発言をするようなミソジニーにつながっているのではないかと私は思います。 -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Monday, 07-Jul-2025 23:45:50 JST
ゆりは
政党マッチングサイトが話題になっています。これは、5段階尺度質問紙方式のWebアンケートに回答すると、あらかじめ政党の党員に調査していた回答との一致度が計算されるというものです。
しかし、例えば「外国人労働者の受け入れの制限を強化すべき」という「主張」には、「野放図で脱法的な受け入れの横行により、外国人に対する人権侵害が深刻な現状を改めるため」という理由も、「外国人により、国民の治安が損なわれることを避けるべきだから」という理由もありえます。これらは、実際には政策的に正反対の志向を意味するのではないでしょうか?
このように、与えられた質問の形式により、あるべき差異が潰され、「こうであるか、こうでないか」という二分法的な強迫が、不注意にも刷り込まれてしまうということが往々にしてあると思うのです。
もちろん、こうした計算により支持政党を決定できると真面目に信じている人は極めて稀だと思いますが、「議題そのものに異議を唱える」ことが政治のもっとも重要な変革の契機であることに鑑みれば、その能力を涵養し、制度を超える言葉への感受性を養うことが民主主義に実体を与えるものだと思います。どうでしょうか? -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 18-Apr-2025 01:08:12 JST
ゆりは
OpenAIのアピールに、OpenAIの人工知能知能が「冷静になれ」とコメントしている構図は面白い
RE: https://fedibird.com/users/moriyaki/statuses/114353243756649393 -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 12-Mar-2025 03:42:29 JST
ゆりは
@_@s.ho4.me JavaScript ですよ〜
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 12-Mar-2025 03:26:04 JST
ゆりは
ピンチズームの再発明をしていた
なんか変なコードができた(よく動く)// 初期化 let u1 = image_width / 2, v1 = image_height / 2, z1 = 1; // a, b を中心としたピンチズーム function pinchZoom(el, z2, a, b) { // ピンチの中心が変わらないことを利用して、拡大縮小の中心を計算 const s = (a - u1 + z1 * u1) / z1, t = (b - v1 + z1 * v1) / z1; const u2 = (z1 * s + u1 - z1 * u1 - z2 * s) / (1 - z2); const v2 = (z1 * t + v1 - z1 * v1 - z2 * t) / (1 - z2); // translate(u2, v2) scale(z2) translate(-u2, -v2) と等価だがアニメーションを滑らかにするため に行列を計算 const a = (1 - z2) * u2; const b = (1 - z2) * v2; const matrix = `matrix(${scale}, 0, 0, ${scale}, ${a}, ${b})`; el.style.transform = matrix; el.style.transformOrigin = `0 0`; u1 = u2 v1 = v2 z1 = z2 }In conversation from misskey-square.net permalink -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 03-Jan-2025 22:48:24 JST
ゆりは
@moriyaki@fedibird.com それができないから、偏屈者なんでしょうねぇ…
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 03-Jan-2025 22:42:07 JST
ゆりは
@moriyaki@fedibird.com さらにいうと、「カーネル自体は安定しているんですけどねぇ。」くらいの一言であれば望ましかったですよね。論争的に始めることが悪いとは私は思わないですけれど、引き際というか落としどころを考えていてほしいものですよね…。
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 03-Jan-2025 22:26:53 JST
ゆりは
@moriyaki@fedibird.com 私も基本的にMITライセンスやCC0などを選びますが、もしBlenderみたいなプロジェクトをぶち上げるとするなら、迷いますけれど、GPLにしたいかなぁと思います。
そもそもの話の顛末はタイムラインでみていましたが、偏屈者に絡まれるのは確かに不快ですけれど、GPL文化がどうのこうのというより、SNSで開かれたアカウントを運用する以上、ある程度仕方がないことかなと思います…。
私は偏屈者が当たり前の環境にいたので、「審議」というリアクションにも異論があるんだなというくらいにしか思わないのですが、「自分で信頼できるソフトウェアを選べば安定するはずなので、全体を同じイメージで語らないでほしい」というような意図を伝わらない言い方でいうとああなるのだな…と傍目で見て感じておりました。In conversation from misskey-square.net permalink -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 03-Jan-2025 21:51:02 JST
ゆりは
@moriyaki@fedibird.com 特定のソフトウェアプロジェクトではなく、GPLがコミュニティかと言われるとどうなんでしょう…
GPLの「感染性」から広い意味で「一つのコミュニティ」として成立していると言えるかもしれませんが、実際には、ライブラリのライセンスとしてはMITやLGPLが好まれやすく、GPLの強い結束性が際限なく広がることを良しとする「原理主義者」あるいは「革命家」的な態度は少数なのではないかと思います。
ストールマン自身は、特定のソフトウェアへのコード貢献が突然企業に「乗っ取られた」怒りからGPLを作ったと話しています。このことから、GPLが単一のコミュニティを形成するのではなく、独立したそれぞれのソフトウェア開発コミュニティにおいて「ソフトウェアの自由を守る」ことを通じて、「自由なハッキング」という価値観を広めるという意図でGPLが書かれたのではないかと思います。
昔から技術者には少なからず偏屈者やわからず屋はいるものであり、あまり不快な経験を突き詰めても仕方がないのかなと私は思います。ストールマン自身がEmacsという設計の古いソフトウェアに執着するある種の偏屈者であり、またGPLの思想に過剰に共鳴する偏屈者を引き寄せやすいというのもまた事実でしょう。しかし、偏屈な性格をどう陶治するかは単に個人の課題であり、GPLをライセンスとして採用した開発コミュニティが、GPLの感染性を求心力や継続性の保証として活用し、成功しているというのも事実だと思います。In conversation from misskey-square.net permalink -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Tuesday, 17-Dec-2024 01:25:41 JST
ゆりは
Generative AIを用いた効率の良い開発方法です。
1. ChatGPTにコードを書かせる
2. あまりにもでたらめなコードに怒りがこみあげてくる
3. 怒りに身を任せてコードを編集する
4. プロダクトが完成するIn conversation from misskey-square.net permalink -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 22-Nov-2024 18:41:41 JST
ゆりは
ノート投稿画面で、プレビューを表示するとキー入力がもたつく問題(特に、バックスペースの連打やIME非使用時の入力)を改善するパッチを入れています
https://github.com/misskey-dev/misskey/compare/develop...yuriha-chan:misskey:ref-throttledIn conversation from misskey-square.net permalink Attachments
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Friday, 22-Nov-2024 18:26:52 JST
ゆりは
まもなくMisskey v.2024.11.0-square.1へのアップデートをします(2024.11.0-beta.4へのマージ作業をしていたら2024.11.0へのアナウンスが来た)
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Thursday, 21-Nov-2024 04:30:48 JST
ゆりは
『「くぐり抜け」の哲学』を読んだが釈然としない気持ち。議論が散漫になっており、また引用の批判的検討がなされておらずつぎはぎな印象というのもあるが、主題であるクラゲの主観を云々する点について、(フッサール→ハイデガー→メルロポンティ的な意味で)存在者とは何かという点について掘り下げた議論が全然ないように思える。生活環の複雑さや独特さ、自他の境界面でやりとりされる情報だけに着目するのではなく、脳がないという明らかに重大な差異により導かれる内的状態・内的経験の違いを議論する必要があるだろう。非生物システムであっても、境界面により情報をやり取りする複雑なものや独特なものがあるのだから、存在者として際立たせる特徴は内面に(も)求める必要があると思う。
そういうわけで、結局のところクラゲの擬人化イメージについての言論であり、クラゲの主観そのものにアプローチしていないと考える。その釈然としなさは先立つ論文現象学のプラグマティクス──内的経験の探り方のコウモリの話題で同じことがいえると思う。書籍中ではいろいろな類比の構図が語られるが、文学的なイメージの世界のクラゲではなく、実際に存在するクラゲと本質的な特徴を共有する人だなんていうたとえは成立せず、クラゲとヒトは大きく隔たっていると認めるべきだと思う。あるいはクラゲから類推される、人間のあり方の可能態の一つとしての想像にとどめるとか。
全体的に煮え切らない粗雑なアイデアという印象を受けた。著者が以前に書いた論文の方が読みやすくて面白いかもしれない。
性というパフォーマンス(2)─性の語り、共同幻想、同意の現象学
ありのままの生とインタビュー中心主義の帰趨――「ケアの現象学」の素朴さが映すものIn conversation from misskey-square.net permalink -
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 20-Nov-2024 01:14:42 JST
ゆりは
@uitm 寒い日の夜はいいよね〜
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 20-Nov-2024 00:56:35 JST
ゆりは
トリミングは悩ましく楽しい
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Wednesday, 20-Nov-2024 00:55:55 JST
ゆりは
高尾山に行った写真を整理するなどした
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ゆりは (yuriha@misskey-square.net)'s status on Sunday, 17-Nov-2024 05:44:05 JST
ゆりは
検索しながらリアクションをクリックすると、絞り込み前のリアクションを押したはずが、絞り込み後に同じ位置に出てきた別のリアクションを押したことになるという問題がある
検索にインデックスをつけるか、イベントハンドラ内で検索処理をせずに遅延させるか、両方をやる必要がありそうIn conversation from misskey-square.net permalink