「14カ月にわたるガザ虐殺を経て、国際刑事裁判所(ICC)は、ついに正式にイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出しました。けれど、各国政府がこの決定を実行しなければ、何の意味もありません」
AVAAZという署名サイトの署名です。
「14カ月にわたるガザ虐殺を経て、国際刑事裁判所(ICC)は、ついに正式にイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出しました。けれど、各国政府がこの決定を実行しなければ、何の意味もありません」
AVAAZという署名サイトの署名です。
けさ時間の無い中で新聞の一面に載っているのをチラッと見て、ああ、裁判でヘイトスピーチの仮処分が決まったことについて連日で取り上げているんだな、昨日はテレビのニュースでも(軽くではあるけど)取り扱っていたし、やはり司法の影響は大きいのだ……としみじみしていたらなんか見出しが違う。よく読んだらとんでもなかった。司法の影響は大きいけど、司法の結果が出たからといってヘイトがおさまるわけじゃない。
柿見せてあげるね。
運動の準備をしてきたんだけど朝家を出るときから「今日はお休みでいいのでは……」という気がめちゃくちゃしていて、今も「お休みでいいのでは……」と思いながら電車に乗っています。あのねえ、眠いんだよねえ……。すんごい久しぶりに起きる気力がない朝だったんだよ。モルダーあなた疲れてるのでは?????
柿、全部で20個くらいあるのではないか……
出勤したら上司に「ふふふ、今日はぶちちゃんにプレゼントがあります。柿だよ!」とダン箱を示され、この中からいくつかもらっていいんだな、ありがたいな、と思ったら隣で社長が「どうする? ぶちちゃんち郵送しよっか」と言い出したのでちょっとタイム!!! ってなった。「えっこれ全部ですか!?」「うん!」
柿のダン箱は人生で初めて見たなあ……。
あとねえ、柿を6個ほど持っているんだよねえ…………柿とあと煮豆………………
「日本政府は汚染地域を調査する予定がない」とあって、日本の市民よりもアメリカを優先しているな、というのは各種パレスチナ連帯のデモのときにも強く感じたこと。アメリカとは関係ないけれど、コロナの感染で医療崩壊が起こったあの夏、一般市民はかなり優先度が低く設定されてるんだな、ということは身に染みて理解した。わかってるつもりだったけど、まじでつもりだったなって。今までマイノリティの方々が置かれている不安について考えてきたつもりだったけど、これもまたつもりでしかなかったとようやく気づいたのが、自分の命が蔑ろにされていると実感してからだったのがとても恥ずかしかった。
「町田さんは、審査をしていた委員が日本側の説明に「同じことを言わないで」といら立つ姿に「(日本政府の対応に)世界も同じように感じていた」と意を強くした」。選択的夫婦別姓制度に関する審査のときもそうだったよね日本政府……???(国内でそれで通っちゃってるからかもであるが) 改めてあの光景って異様だし、ダラダラ話すくせに中身ゼロみたいなやつは本来強く突っ込まれるべきなんだと思う。
米軍基地によるPFAS問題が国連勧告の俎上に乗った、という記事。胸が熱くなる。
「翌日の審査で委員が日本政府にPFASをめぐる水道検査の進捗(しんちょく)状況について言及した。「PFASが女性の人権にかかわると証明された瞬間だった」。傍聴していた女性たちは、議場を出て互いを見つけ抱き合った。「出たね、出たね」。勧告にも、水道検査の報告を求める内容が盛り込まれた。」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/368348
カンミ読書の更新が来ると「木曜日だなあ」と思うようになった。ずっと書き続けていることがすごい。
加害者が住民の信を問うて(という形で)行った選挙で、加害者が「かわいそう」「真実は違うのかも」という理由が多々聞かれる中で再び選ばれた、という状況、そしてその世界、被害を受けた方やご遺族にとって恐怖と言っていいのではないのかな……。
このひとが当選したことによってこれから酷くなっていくだろう、というのは色んなところで起こっているわけだけど、斎藤氏の場合は実際に所属する場で権力を用いてひとを死にまで追い詰めた、という人物なので、「待った」がないから本当に心配。今朝の出勤が恐怖だというひとは多くいると思ってる。
兵庫県知事選挙、ゼロ打ち確定なのこれ? 動画では当確って出てるけど……
「立花さんありがとう!」みたいなコメントも目にしてしまって いや喜んでるひとが集まってるんだと理解してはいるけど
見た動画(関テレ)が「今年で一番嬉しい!」などめちゃくちゃ喜んでるコメントにあふれていて勝手に「おっ稲村氏か!」ってなったけど違くてすんごい動揺してしまった……あんまりだ
台所の蛇口をピカピカにした!!!!!!!
局所的 !!!!!
ちょっと足を伸ばしてお散歩がてら「お魚屋さん」に行ってみたんだけど、カワハギが売ってて「魚屋ってたのしい!!!」となりました。なおせっかく行ったのに買ったのは鯵です。「大きいやつ選んどくね」って言ってくれた。これはカレー粉をまぶしていい感じに焼きます。
あと今日の一面に『政府、移動式トイレやキッチンカーなど災害時の防災備蓄品に補助金をあてることを決定』という記事があってそれはいいことなんだけど、遅すぎない!!!??????? って改めてびっくりしてる。地震大国になったの最近のことみたいじゃんか…………。「避難生活に起因する災害関連死が長年問題となっており、清潔なトイレや温かい食事などを迅速に提供する体制を整える狙いがある」そうです。「狙いがある」じゃなくない…………今まで狙ってなかったのかよ…………。
能登地震で批判を受けたからようやくなのかな、という気もしちゃう。人命と暮らしを守りたいからじゃないんだろうなという確信はある。
なんとなく目には入っていながらしんどくて目を伏せていたけども、遅まきながら『女の体を俺が決める』が、『my body my choice』をもじって『your body my choice』としたものなのだと把握して、すごく「損なわれている」という気持ちになっていて、とてもしんどいです。
私にとって(もちろん多くのひとにとってもでしょうが)自分が自分でいられるための勇気をもらえる、とてもポジティブなスローガン。これがかなり大きな声で「からかわれている」という事実がつらくてきつい。ただ口を塞がれるよりも心を折ってくるアクションであると思う。揶揄した上で「新しいルール」を知らしめようとしている、と感じる。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SMNFPZDWLU6800
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