Notices by 葛城 真実（かつらぎ まさみ） (masamix@mstdn.jp), page 7

「装甲騎兵ボトムズ」のどこが騎兵なんだ、ロボットが馬に乗ってないと思ってたのですが、「アーマード・トルーパー」とか「装甲騎兵」と呼ばれるのは、搭乗者が（薄い）装甲で守られていたり、ロボットの上部に乗っている状態だったりするからで、あくまで搭乗者目線なんですね。

身長が人間の10倍程度あるガンダムが大地に立てるように、コロニー内の人工重力（遠心力で作るやつ）は地上の1/10以下にしてある設定とかないので、リアルロボットといってもその程度の感じかと思ったりします。

今時の婚活分からない。
たしか、マッチングアプリとか使うんだよね。検索には正規表現使えるの？　SQL文はどういう方言なの？

最近、Googleがぜんぜん検索ヒットしないのは、Googleがダメになったのではなく、私が時代遅れになって、Googleがインデックスしている情報とマッチしなくなったからなのだろう。

時代遅れ。寂しいものです。

フィリピンの民主化とボルテスＶは結びつけられてしまっている。
同様に、原発投下後の広島復興とMAZDAと広島東洋カープは切り離して考えることが難しい。

今はどうやってるかって？

まだ1回しか開いたことないですけど、テキストエディタで開いて、ざっくり構造を見極めて、改行コードを一括で入れたり、不要な部分を正規表現で削ったりして可読性をあげました。

順番を記録してなかったから、次にやることあったら、自動化前提で、規則性はメモしときます。

メモをもとに日本語プログラム言語「なでしこ」に処理を列挙していくかなと思ってはいます。

でも、既存のものがあれば、それでやりたいですよ。

mstdn.jpが出力する投稿本文とメディアのアーカイブ（ActivityPub形式）は、対応しているソフトウェアで読み込むことができるそうですけど、Window上で動作するものって、あるんでしょうか。
「まずはサーバを立ててください」という種類のものではなく、単純にWindows上で開いて、内容を整理できたらいいなと思っているんですが。

何が言いたいかというと、remo2 よ、いきなり自動化する設定をオンにした私も悪いのかもしれないけど、部屋が暑いのにすぐに冷房効かないのなんとかして、ってこと。

nature remo 2 のエアコン起動／停止による自動温度管理はremo 2 付近の気温がトリガーになるのは当然だけど、サーバ側で管理するので、温度変化して、しばらくしてサーバ側に温度変化の情報が伝わってからでないと起動してないのではないかなあ。

常時すべてのremo シリーズを監視しているわけではなく、順番に状態を確認してるようなラグがある気がする。cron 的なものが回ってるのかもしれないけど。

「キミはオスなんじゃないの？」
「ボクは人間の女の子だよ。呪いでこの姿になった。でも、喋れるし、王子様を助けることができるんだ」
「その、どうやって？」
「まずは、そうだね。キスして」
「えっ？」
「ボクにキスして。それでボクは人間に戻れる。王子様のキスで奇跡が起きるのは定番でしょ」
「あああ。そうだねええ……」
曖昧な笑みを浮かべ、ほっぺたを掻く王子。
「本気にしてないの？」
「あんまり。突拍子もない話だから」
「猫と普通にお喋べりしておいて何言ってんの！」
「はは。でも、動物とキスするなんて汚いじゃないか」
「ムカッ。ボク、人間！　女の子。わりと美少女。この姿でも歯磨きはしてる。お風呂にも入ってるよ」
「そうなの？」
「そうだよ。確かめてみて」
　王子の胸に飛び乗る黒猫。
「ほんとだ。臭くない。いい匂い。これ、何の香り…」
　言ってる王子の唇に黒猫の口が触れる。その瞬間、光の洪水が起こり、王子は目を閉じる。次に目を開いたとき、王子の前には黒いドレスをまとった美少女がいた。
「どう？　ボクの本当の姿。お嫁さんにしてくれるよね」

ある国の王様が亡くなった。王子は幼かったため摂政がたてられた。

摂政は「氷雪婦人」の異名を持つ敏腕だが底が知れない女。彼女は大昔に途絶えた王家の成人儀式「試練の旅」を復活させ、王子を国境近くにある魔獣の住処「死の谷」に向かわせる。

「試練の旅」は近衛や護衛に冒険者を随行させることを禁じており、ひとりきりで旅する習わしである。しかし、摂政をつけるほどに幼い王子に何ができるのか？

死を覚悟する王子。旅立ちの前日の晩に現れたのは？
「だれ？」
「だれって、猫だけど……」
カーテンの陰から出てきた猫がしゃべった。
「明日からの旅に家来は連れていけない。冒険者もダメ、執事もダメなら、メイドもダメ。だけど、規約には想定外もある。キミを助けてくれる人を連れていく方法が隠されている。まずはボクを連れていきなよ」
「そっか、ペットの同伴は禁止されてなかった！でも、猫なんて何の役にたつのかな」
「違うなあ。そうじゃない。ボクをキミのお嫁さんにしなよ。王妃にさ。その条件ならキミにいろいろ知恵を授けてあげる」

改修は容易かもしれないけど、高齢化が進む近未来を見越した建物であってほしかった。

新しい松江市庁舎はバリアフリー性とか考えてないっぽい。車椅子だと狭いよ、あの廊下は。オートドアも片開きだ。やはり窮屈だ。

兄妹のモグリの冒険者はギルドによって捕縛された後、オーガの国に送られた。

オーガの王の前に引き立てられた2人は王の隣に人族の女性がいるのを見た。オーガの国の王妃は人族であった。

そして王によって、2人が王と王妃の子供であることが告げられる。

王子と王女。そうなるはずの二人は、人族の女に攫われ、同族殺しに仕立て上げられたのだ。

その凶行のきっかけは、激しい嫉妬。王妃と友達だった女は、武者修行の旅に出ていたオーガの男を愛したが、選ばれることはなかった。選ばれたのは王妃となった女。

オーガの子を孕っていることを知った時、オーガは喜び、王妃は驚き、友達の女は嫉妬に狂った。

辺境の街で王妃が出産した直後に、嫉妬に狂った女は赤子を攫い、殺すより残虐な復讐を思いついたのだ。

「人族は我々を鬼と呼ぶ。しかし、本当の鬼は誰であろうな」

王は2人の罪人に住まいを与えたが、そこから出ることは許さなかった。

しかし、その家は不幸な育ちの半人半鬼の二人にとっての唯一の安らぎの場所となったのである。2人は王の寛大さに感謝して生涯を過ごした。

町外れの小屋に三人家族があった。母子家庭。双子の兄妹は鬼の子だという。母親が鬼に犯され、産まされた子だと。

母親はいつも、「鬼を殺しなさい。大きくなったらあなたの父親を必ず探し出し殺しなさい。決して許してはダメ」と教え込んでは虐待していた。鬼の血を受け継ぎ回復力の高い二人だったが、母親から受けた傷だけは治ってからときどき疼いた。

兄は強い身体に育ち、あらゆる武具を使うようになった、病弱な妹は鬼の不思議な力を使えるようになった。

そして二人が一五歳の誕生日。母親は二人に旅支度をさせた後、手首と頚動脈を切って自殺する。
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半人半鬼《ハーフ・オーガ》のもぐりの冒険者たちがいる。双子の兄と妹。

この二人はオーガ討伐を専門とし、自分たちが絶滅させると言い張っている。

善良な鬼族も容赦なく殺すので、冒険者ギルドの会員から除籍されて久しい。冒険者ギルドでは、知性のある者同士の戦いには、地域政府の許諾印を押した依頼書がいる。

屈強な兄が背負子に載せて妹を背負って移動している姿を山でみかけたら、こいつだらと思っていい。

いいこと教えちゃうね。

肌の色や身長や体重、学歴、持ってるお金なんかホント関係ないの。

大切なのはハートだよ。

お風呂に入ってるあなたの心臓はこの300ボルトの電流に耐えられるかしら。

生き残る人もいる。死んじゃう人もいる。微妙な電圧。

さあ、あなたのハートは止まるかしら、
それとも動き続けてくれるかしら？

SDGsでプラスチック排斥運動拡がると、ガンプラ作ってるバンダイとオタクがブチ切れて、世界の終わりが始まるという矛盾にそろそろ気づいてほしい。それは持続可能な社会じゃないんだよ。