@marizo @daihard @MinakoDB @blue 確かにTW界の方が反応の数は多いですもんね。
自分はメガアカウントではなかったけれど、元々雑誌などに寄稿していたこともあって「発信しなければ」という気持ちがありました(特に、日本社会で息苦しさを感じている女性に対して勇気や語彙を提供したいと思っていたし)。
その一方、リプライやいいねの形で定量化された反応に対する自分の反応に警戒を覚えつつありました。ここではもっとずっと会話の内容に焦点が当てられているので、ずっと居心地がいいです。
言葉には力があると思うけれど、ネット言論市場には内容では太刀打ちが極めて困難な、「量の力」があるので、そのあたりの歪みは今後もみんなで考えていくべき課題ですよね。