https://x.com/ganrim_/status/1905248766854389782
そして、至極当然ながら、裁判で負けても病理は治りません。現に一審からずっと雁琳と取り巻きは、裁判に負けたのは司法のせいだと責任転嫁し、反省の色はありません。ネットで取り巻きと盛り上がっていれば、敗訴の痛みも忘れられ、カンパで経済的損失も取り戻せるからです。
本件の根本はネットの病理と考える私にとって、以下のご指摘は腑に落ちます。雁琳は訴訟に対し、ネットで雄叫びを上げてカンパを募るのに、現実の裁判には出廷せず、陳述書ひとつ出しませんでした。裁判所で大演説を北村先生に聞かせるという嫌がらせもしなかったのです。