ちっ、つまんねーな
マスク氏、年内にも辞任へ ツイッターCEO | 2023/2/16 - 共同通信 https://nordot.app/998703975995179008
ちっ、つまんねーな
マスク氏、年内にも辞任へ ツイッターCEO | 2023/2/16 - 共同通信 https://nordot.app/998703975995179008
安倍晋三が死んでからというもの、この手の人たちが干されていくのはいい気味もとい良い風潮でしょう。ただ、こういうスジワルな輩が干されていくだけではなんの前進もなく、テレビ局やマスメディア業界内部、ひいては情報の受け手であるぼくたち視聴者側も、厳しい自問自答が必要だと思います。
テレビ業界で「批判NG」だった三浦瑠麗が各メディアから「猛バッシング」を受けるワケ(現代ビジネス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9beda8380a51c83686b25cc0d1cb6e4e2a0e23
インテリ話者がインテリ全体を叩いて民衆の溜飲を下げることでそのインテリ話者が人気を得るというのは、まさしく橋下徹の政治がズバリそのもので、安倍晋三はその風潮の上に展開されたものだったように思う。アベイズムが醸成されやすかった背景には橋下政治があったと考える。
@bokukoui 先生のTwitterより引用。
>インテリが大衆人気を得るもっとも簡単な(しかし破滅的な)方法は、インテリの悪口を言うことです。そうやって知的な蓄積の無さに引け目を感じていた大衆が、「インテリがこういってるぞ!」と溜飲を下げるのです。インテリ叩きにインテリの肩書が役立つこと自体、矛盾ですが。
https://twitter.com/bokukoui/status/1625818081699450880?t=5t8m55yOCgEFiQpAKSSxDA&s=09
他方、感染症対策や環境問題などが典型的だが、複雑な問題が政治や社会に大きな影響を及ぼすようになることで、記者が「偉大なる素人」のままでよいのかという問題もでてくる。専門知識をもった記者の存在も要請されるようになる。もちろん、経営が全般的に悪化していくなかで、どうやってそうした専門知識をもつ記者を雇用するのかということも問題になる。
この話は、いろいろな論点を含んでいるとは思う。そもそも新聞は「いろいろな人を代弁する」ことを仕事としてやってきた。話を聞かせてもらい、それをもとに記事を書く。相手が専門家の場合、専門家の難しい話を「偉大なる素人」としてかみ砕き、それを分かりやすく一般読者に伝えるという想定があった。
しかしネットが普及して、その想定が揺らぐようになった。まず、専門家のなかに自ら積極的に情報発信する人がでてきた。そうなると仲介者としての記者の存在がむしろ目障りにもなる。不正確な要約や切り取りをされるぐらいなら、自分で発信したほうがよほどマシだということ。
不適切な要約に対する不満は昔からあっただろうけれども、それがより顕在化しやすい状況になっている。
構造的には、テロリストがネットで自ら情報発信するようになったことで、ジャーナリストを大事に扱う必要がなくなり、人質にしたり殺害したりするようになったのと同じと言えるかもしれない。
Twitter時代、「ナチスは正式名称が『国民社会主義ドイツ労働者党』であるから社会主義政党、すなわち左派である」みたいなツイートがなされていて、もちろん反論はたくさんあれど、なかには「そのとおり!左派はろくなもんじゃない!」みたいなリプライもくっついていて、それはもう頭がクラクラするような世界ではあった。
上はあくまで一例だけど、こういうトンチキな言説もしくはもっと有害な言説が無料で(無料だからこそ)垂れ流されていく現実がTwitterでは確かにあって。では、Mastodonのような分散型SNSにおいては、そういう現象はどうなっていくのか。
そうは言っても電通なんか、停止期間明けたらすぐに政府系の大口案件回してもらえるんでしょ。制裁にならないんじゃないかこれ。
>政府 電通など3社指名停止へ 東京五輪談合事件で元幹部が逮捕 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230214/k10013980611000.html
fedibirdサーバー、「購読」したアカウントをリストに入れることができる機能がとても良い。そのアカウントをフォローする必要はなく、したがって、たとえばニュース系botの大量のトゥートをホームタイムラインに流すことなく、リストでまとめて読むことが可能に。 #fedibird
@carrion_crawler そうなんですね……人間とはなんと不毛な争いを起こしたがるものなのか……
今回のテーマとは少しずれるけど、安倍晋三は戦後の亡霊に殺されたのだな、という想いがあふれてくる #映像の世紀
#映像の世紀 朝鮮戦争回、思わず作業の手を止めて見入ってしまった。岸信介や文鮮明も登場、そして今の軍拡を推し進める岸田政権にもつながるテーマでもある。
マイナンバーカードを使ってまで発信したいことなどないから、そんなことになったらぼくはSNSなんか全部やめると思う
日本人(クソデカ主語)、大人として主張するのが本当に下手くそだよなぁとは思う。子供のころに「わがままはいけません!」と教え込まれて、子供のまんま大人になったような。
血統が自慢になるのはサラブレッドくらいなもんですよ
報道機関は事実にこそ誠実であってほしい。そうであれば、情報の受け手にとってはオフレコ破りでもゴミ箱あさりでも別にかまわないですよ。
いまなんとなくぼんやりと考えているのは、「書く」という行為は自分のなかにある未確定で不安定な感情にかたちを与えて確定させてしまう行為で、それはある意味で、自分を縛り傷つける諸刃の剣になりかねないのではないかな、ということ。 #fedibird
pawoo難民がfedibirdに流入していること、それによりfedibirdサーバーアカウントから投稿されるすけべ絵が増えたとされていること、それに対して過激な言葉で非難や反発を唱えるMastodonユーザーがたくさん見られること、について少し考え込むことがある。
ツイートでもトゥートでもおなじなんだけど、「書く」という行為がどういうものか、「書く」という行為をしたときに自分の意識のなかで何が起きるのか、ということについて、もにゃもにゃと考えている。まだまだまとまる気配はないが。 #fedibird
AIによる「フェイク」をAIに見破らせる、というのは有効なのだろうか。毒を以て毒を制すというか、ウイルスとワクチンの関係性を少し思わせるというか。
将棋フォーカス最後のほうで「AIとのつきあい方」をプロ棋士に聞いてる部分があって、そこが一番膨らませてほしいところだった。
進歩しているAI技術は、いまや絵を描きテキストを書くようになり、人間の営みのようにできる(ように見えている)ことが増えてきているけれど、その事に対するポジティブ/ネガティブ評価はあれど、まだその技術的進歩ばかりに焦点が当たりすぎている気がする。
囲碁界や将棋界は、ひと昔以上前からAIの進歩に関わりがあったので、かの世界がAI技術の本質をどう捉えていて、どのように付き合っていくつもりなのか。それは、棋界に身を置かないぼくたちみたいなフツーのひとにとっても価値のある、重要な論点になりうると思うのよね。 #将棋 #囲碁 #fedibird
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