Notices by gizmothemogwai🇵🇸 (gizmothemogwai@toot.blue), page 10

前にも書いたけど、バリバリの「保守派」で元警察官僚の亀井静香氏が「冤罪があるから」という理由で死刑廃止論者をやってるのが「死刑」という刑罰の全てを物語っていると思う。

昭和天皇ことヒロヒトを戦争犯罪人として日本人自らの手で断罪する。
大日本帝国の戦争責任追及にはそれが必要不可欠。

「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230205/k00/00m/040/176000c
「同性婚認めるくらいならG7から我が代表堂々退場」とか余裕やで。⚱️ｶﾙﾄﾌﾙｺｰｽ松特上肝吸い付きあべしんぞう記念国家ﾅﾒんなよ?!

@satomuch ワイマール憲法には緊急事態には指導者による独裁をみとめるための条項があって、それをヒトラーが使ったのですが、制定時にこの項目を入れることを主張したのは、今の日本の立憲民主党と似たスタンスの「中央党」とそのブレーンだった社会学者のマックス・ウェーバーなんです。

今回の話と直接には関係がないんですが「中道の学者って時に結構やばいよ」ということで…

※ジャパンナレッジホームページより。

（ワイマール憲法の）終焉

このような基本的特質をもつワイマール憲法は，20世紀における最も注目すべき典型的な憲法とみなされていた。しかし，1933年1月30日のヒトラーの政権掌握とともに開始されたナチス革命－－いわゆる〈国民革命〉－－によってワイマール憲法はその不幸なる運命をたどることになる。すなわち，同年3月24日の授権法（正称は〈国民および国家の困難を除去するための法律〉）は政府に広大な法律制定権をあたえ，ヒトラー独裁のための基礎をつくりあげた。こうしてヒトラー政権は，ワイマール憲法を正式に廃止することなく，しかも，それをまったく無視して，合法的な手段によるナチスの独裁体制を成立させた。それによって，ワイマール憲法は国家の基本法たる実質的意味を失い，実際上，その生命を断ったといってよい。
→基本的人権 →ワイマール共和国
［竹内 重年］

［索引語］

Weimarer Verfassung

https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=429

あの憲法学者の言ってること、行き着く先はこれじゃんね。
ワイマール憲法がありながら時の為政者によっていくらでも悪用・改変されてしまった。憲法学者でワイマール憲法を引き合いに出すなら日本国憲法もこれと同じ道を辿ろうとしていることに警鐘を鳴らしてほしいもんだ。

（先日職場で受けたセミナ−のメモより）

「優生学」を取り込んだ社会政策ー先進国の政策
※消極的優生学→子孫を残すに相応しくないものは残すべきではない
①安楽死　②不妊手術　③移民制限
※積極的優生学→子孫を残すに相応しいものには残すことを奨励する
①結婚、育児調整　②人工授精（目的的優生配偶）
ドイツ
1933　不妊手術
1939　強制断種、強制安楽死
1940　強制収容所（ユダヤ人、政治犯、ジプシー、障害者、同性愛者、捕虜など）
1943　絶滅収容所
https://fedibird.com/@satomuch/109800374990015297 [参照]

普段から最高レベルに用心してる自分がコロナ（多分中国由来の変異株）感染して相当高熱で暫く倒れていたので、自戒を込めてた警告を。

R naughtはやば過ぎるので、マスクは如何なる時も必須。罹らない方が僥倖。

炎症、毒性は激烈。ウイルスクリアランスの後も慢性的に炎症は残るのでかなり長期戦覚悟。
慢性炎症に対応出来る体制はあった方がいい。

重症化は完全に阻止できたが、後遺症やば過ぎる。血栓対策、炎症対策しておかないと感染後もやられる。中枢神経、心血管系への影響、深刻。

テレビやネットの報道は全くあてにならない。

生き延びてください。

@UniUnicorn
確かに、日本全体の縮小と凋落がカントリーマアムのシュリンクフレーションに象徴されてる感じがしますよね。

@UniUnicorn
カントリーマアム美味しいから、どんどん小さくなって数も減って、ほんと悲しくなりますよね。

https://www.change.org/p/軍拡より生活-未来の子どもたちのために平和を/u/31283716?cs_tk=AsZIlLsdMLoJBwyh52MAAXicyyvNyQEABF8BvG54KD3oiu5MzCbIx7EMI14%3D&utm_campaign=b708528daa3d43fdb9fcf27456dc5e47&utm_content=initial_v0_6_0&utm_medium=email&utm_source=petition_update&utm_term=cs

@pica_pica
私も似たようなことを考えていました。

本邦の少子化については、
国家の緩慢な自殺であり、かつ国家への緩慢な復讐、という印象を抱いています。

大なり小なり近代化を達成した国家であれば、国家と市民の間に社会（ソーシャル）や組合（ユニオン）のような中間領域を多数立ち上げ、国家と市民の癒着を阻む工夫がなされているはずです。

しかし本邦のような前近代国家では、国家と民が未分化で臣民として癒着しているため、国家に抗うに際しては、上掲のように「自殺しつつ復讐する」といった無理心中のようなやり方しか取りようがないのかもしれません。

ここに書いたものを読み返して、自分でも暗澹たる気持ちになってしまいますが……。

ブーストよろしくお願いします！

https://chng.it/Pd2d58B56X