Notices by ちきささ🔥🤝🌊 (c_ssk@fedibird.com), page 11

飼い主の具合が悪いとペットが慰めてくれるような感動エピソードも聞きますが、うちの猫様は激痛に悶える私に「なでろ！ほらなでろや！」と要求してきます。

『1987』『弁護人』『南山の部長たち』など、韓国の軍事政権時代を描いた作品に欠かせないのが拷問シーンですが、西大門刑務所歴史館(日帝時代に独立運動家が収容されていた刑務所を改装した博物館)に行ってつくづく実感したのは、あの手法は日本に学んだものだということです。
1987のきっかけとなる水拷問を始め、あらゆる拷問手法はかつて日帝が植民地化の人々に行ってきたものが受け継がれている。

『1987』のウォチパがあったんですね。今ちょっと映像を見つける元気がないけど、メイキングを見たとき、最後のデモシーンを撮る前に監督がエキストラに向けて「この映画の本当の主人公はあなた方(市民)です！」と熱く指示していたのが印象に残ってる。

#虎に翼
今まで食事シーンが何度もあった香淑。しかし自宅で兄と食事するシーンの香淑は今までとはまったく違う。朝鮮語で話し、膝を立て、兄は彼女をコウシュクではなくヒャンスクと呼ぶ。女子部のみんなといる時も、ヒャンスクは常に大日本帝国のルールに合わせているのだ。

痛みの度合いを「1～10でどれくらいですか」と聞くのはマニュアル化されてるんだろうけど、そんな自己申告がアテになるのか謎。
経験上想像しえる「最大の痛み」は人によってかなり違いがある。例えば出産のような極端な痛みを経験した人は、かなりの激痛でも「あれに比べたらそこまでじゃない」と低い数字を言うだろうし、逆にたいして痛い目に遭ったことがない人は高い数字を言うだろう。痛みの経験値が豊かな人、我慢強い人ほど症状を過小評価されてしまうように思う。
私は処置中に麻酔が切れたけど続行されたことがあり(つまり麻酔が必要な処置を麻酔なしで受けた)、かなりの痛みも「あれに比べたらなぁ」と思って8くらいを言ってしまう。

激痛との戦いが続いており心身が限界😵

脱臼してる気がする。昨日寝るときに変だと思ったんよね。

肩脱臼してました。しかも救急で十分な処置を受けられず。連休オワタ

護憲派の集会は参加者三万二千人、改憲派の集会は800人(いずれも主催者発表)なのに「護憲派、改憲派、双方が集会を開きました」としか伝えないことが多いメディア。毎年これ。

731部隊に配属された元少年兵の証言。報道特集が無料公開されてました。これは是非とも見てほしい。
IGhttps://youtu.be/CJhcPWp6Ilo?si=c_mNlkYzWRge-9rp

うん、わかった。お前のようなやつは二度と映画を見るな。そしたらつまらなくて「損」することもないから。な？ もう一生一本も見るなよ？ あとゲームやったり漫画読んだりもするな。娯楽禁止。つまらなくて損したくないだろ、な？ 死ぬまで朝から晩まで投資だけしてろ。

こういう不快なものを「お勧め」で勝手に見せてくるからXは悪なんだよ。

私はハリポタ出演陣をくさすJKRの方がよっぽど恩知らずだと思う。出演陣はJKRと切り離して自分の意見を述べるか、具体的に言及するときは控えめに「否」を表明する程度だけどJKRのはもう普通に悪口だもの。

伝説的な名作だけど映像化に失敗した小説なんて山ほどあるし、映画はヒットしたけど原作者は激オコみたいなケースも少なくない。というか、映画としての完成度も高く興行的に成功して原作者も大満足！なんてケースはほぼ無い。
ハリポタ映画シリーズが原作者と良好な関係を築きながらヒットを続けるという偉業を成し遂げた背景には、当然ながら映画チーム側の力も大きいでしょう。映画シリーズの関係者は小説人気にフリーライドしただけみたいに言うのは間違ってるし失礼すぎる。映画がヒットしたからこそ小説だって長年大ヒットを続けられた部分があるだろうに。
主要キャストたちは作品のおかげで名声を得たとも言えるけど、一方で幼少気から青年期までずっとひとつの映画シリーズに拘束され、イメージを守るために我慢した部分も大きかったと思う。ハリポタ終了後にラドクリフがどんな作品に出ているかを見れば、彼が相当な犠牲を払ってきたのは明らかだよ。それを永遠に、しかも個人的な発言まで縛る権利があると思ってるなんて傲慢すぎる。

共産はシソーが強くて現実的な戦略よりシソーを優先するみたいに言われるけど、現実には選挙選戦略のために何度も候補者を下げて立憲に譲っているのが共産。一方で立憲は共産に助けられている事実を認めず、反共思想に固執している。それでいて中立なつもりでいる。
これもまた反共や保守が「シソー」にカウントされない一例だと思う。

読む政治：「幅広いウイング」が奏功　補選勝利に沸く立憲　野党共闘には溝も | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240428/k00/00m/010/063000c
"立憲の最大の支持母体である連合からは今回の勝利を踏まえ、「もう共産に候補者を取り下げてもらう必要はない」（加盟労組幹部）と「共産切り」を求める声が高まっている。"

驚くほど何もわかってない。選挙には勝ったけど立憲は今のうちに代表交代させた方がいいと思う。

今回、自民全敗の裏には立憲が絶対に忘れてはいけない事実が二つある。ひとつは共産党が野党共闘のために候補者をおろした成果でもあること、もうひとつは維新全敗の選挙でもあったこと。この結果からして政権交代のために手を繋ぐべきが誰かは明確だろう。
立憲(の泉)は幼稚な反共思想を捨ててきちんと現実を見ろと言いたい。共産の力が必要なくせにそれを認めず、都合の良いときだけ共産に甘えて不義理な対応を繰り返すのはいい加減にしろ。
そもそも今回、裏金問題の発端は赤旗スクープだった。赤旗がなければここまでの自民逆風そのものがなかったことも忘れないで。

立憲の勝利は自民への反発票が入っただけと言うの、確かにそういう面はあるけど、９人も候補がいた東京15区で一位と二位が大差なことを踏まえると、反自民票が単純に「誰でも良い」と考えていないことも事実じゃないかな。知名度だけの候補や維新には票がさほど流れなかった、特に無党派層の立憲支持が厚かった点は注目に値するのではないか。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240428a.html

【速報】島根1区 立民 亀井亜紀子氏が当選確実 衆議院補欠選挙 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240428/k10014435891000.html
😭😭😭

島根県民が一番驚いてます！(笑)

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ko/shows/audio/listener-20240421-1/
『虎に翼』で崔香淑を演じるハヨンスさんのインタビュー。日本語は独学を始めてわずか二年(マジ!?)。崔香淑は日本語歴７年目の設定なので不安もあったが、監督のOKが出てキャスティングされた。ときどき登場する朝鮮語の台詞は、台本に「マプソサ(そんな)」のように朝鮮語のカタカナ表記と日本語訳が書いてあるそう。
崔香淑はあの時代に朝鮮半島から法律を学びに来た女性で、恐怖心もありつつ熱い気持ちを持っているが、今のところはそれを隠しており、よく食べる「食いしん坊」キャラ。とても察しがよく空気を読むタイプ。朝ドラはひとつの時代を描く作品なので、今度、崔香淑が死ななければ老いていく姿を演じる可能性があり、まあ、そういうこともあるので減量しています…童顔なのでと。つまり最後まで継続的に出演予定なんですね。