Notices by summercontrail(略して左近) (summercontrail@mstdn.jp), page 6

余裕のない人を助けると、思っていた以上にたくさんの時間や労力を（しかも当然のように）要求されたり、そうでなくともかえって恨まれたりする。さらに、想像もしていなかったようなひどい攻撃を受けたり、他の人からまで誤解されたり。
それでも助けることは尊いけど、手の差し伸べ方には技術と適切な距離感が必要。
ちょうど、水に溺れている人を助けるとき、自分まで溺れないような工夫が必要なように。

@mizutoocha 後半、だいぶ自分で（？）となりながらでした……あまり技巧に走らない方がいいんでしょうね

@hananagi3 タイルとスタイル　掛けタイル👍
お風呂でおラ島　目地と目合わせぬ　恥じらい乙女　目力（めぢから）使わず　目地から桃色

@mizutoocha 睡眠ばんざい！（赤ちゃんみたいな万歳ポーズで寝るのが好きです✌️

私は家でサッシに（サッシ用の）断熱テープ貼ってるんですが、見栄えはあまりよくないのであまりおすすめはしません。効果はたぶんあるんだと思うけど

@mizutoocha 杉良太郎は知ってましたがそのだじゃれは初耳でした……少し考えてだじゃれに気づきました✌️　イエーイ（高島忠夫。古い）

@mizutoocha なんか、「この仕事辞めてもいいや」と思えると、逆にのびのび余裕を持ってがんばれる、辞められないと思ってるとすごく嫌だし気も乗らない、みたいな話と似てると思いました✨️

移動中や一人ご飯のときに『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの新刊を読んでいる。不穏なタイトルに反してファルス要素はないのであんしんである。ラノベというか、図書館の本の置き場所でいうと若干ジュニアアダルトの雰囲気。今回も殺陣の展開の描写が具体的で、躍動感だけでなく木人拳のようなカンフー映画みがある（ほめてます）。アニメ化したみたいだけど原作が具体的な分、映像化が大変だったのかむしろ楽だったのか、どっちなんだい（きんにくにきくきんに君）。
今回の第4巻、冒頭から小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）が登場して楽しい。小泉八雲ものの連想で、ニンジャスレイヤーシリーズの著作者たちによる（といっていいだろう）『ハーン・ザ・ラストハンター』を再読したくなった。もっとも今読んでる作品（アンデッド……）のほうの小泉八雲はずいぶん控えめな人物像。あくまで比較した場合の話、ですが。

定時とか関係なく一気に眠気と空腹を感じ始めた。職場の冷蔵庫に入れておいた茶碗蒸しを食べたけど、空腹感はあまり変わらず、そのまま眠気だけが増進。帰ってからまた仕事するにしても、最低限明日のプチ出張の準備までしてから帰らないと……

@toya そうだった、toyaさんといえばおいしそうなパンでした！　またいろんなご趣味だんだん再開できていくといいですね👍

@summercontrail やはりグリーンノウのシリーズで合っていたようだ。シリーズ1巻『グリーンノウの子どもたち』https://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=20142

カタリナさん https://mstdn.jp/@katarina_rinax が、お母さまが「ラストサムライ」のことを「ゲストサムライ」と言っていた、とTwitterで投稿されているのを読んだ。
その伝でいえば他にはどんなものがあるだろう、「ラスト・オブ・アス」（米国のドラマ？ゲーム？）→「ゲスト・オブ・アス」かな。
でもゲスト・オブ・アスって何のことだろう……と一瞬考えてふと思いあたった。『グリーンノウのお客さま』はそれにあたるんじゃないか。
……と思ってどんな話だったか確認したら、グリーンノウも読んでいたけど、今回私が漠然と思いだしていた物語は別の本だったようだ。https://www.hico.jp/sakuhinn/2ka/gurinnounookyaku.htm
森の中でなんとなく不思議な世界に迷い込むような別の物語、なんという書名だったかな。

さっき職場の子に悩んだときは言語化して吐き出すと整理できて良いと言ったけど、

もやることももやったまま抱えとくことも大事だなと思う

@hyuki そういうのあるんですね！　ありがとうございます

帰宅。体がべたつく

今日も早起きしてずっと仕事してるのに、なかなかやることの総量が思うように減っていかないので、焦燥感（というか半ば諦めとやるせない悲しみ）がある。
かといって暴飲暴食したいとは今は思わないし、グミも手元にないので、私のストレス解消法の一つ、「むしゃくしゃしていたのでついカッとなって慈善団体に寄付」をかました。しかし別にお金に余裕はないので今回結構な低額である。わかったか！これでもくらえ！だっふんだ！
――モーツァルトの悲しみは疾走する。涙は追いつけない。――（小林秀雄）

@summercontrail ハイチュウはなんか虫歯になりそうだし、噛みごたえからしても私はグミのほうが好き

暴飲暴食したいとき……グミとかどうだろ
前に何かで「好きな食べ物をどうでもいい男性から質問されたときは、グミとか言っとけば変に高価なプレゼントをもらわないですむから楽」みたいなライフハック？を見かけた。なるほどという感じ（それはそれとしてグミはおいしい）

ジャーマンドッグは新宿ルミネのベルク（ベルクドック）でしか食べたことがないけど、ドイツビールやお店の雰囲気もあっていまだに印象深いなー。一時期漬け物を消費するかのようにザワークラウトにハマったのも、ベルクの影響かも。新宿すらなかなか行けないが、サクッとビール飲んで食べてができる、ああいう形態のお店って他にありそうでないから、ベルクが新宿にあのままで残っている限り、また行ってみたくはある。

タイッツーの名前に秘められた謎がふわふわっと意味なくなるの、面白いけど酷い話。
でも今後も謎のタイツ振り回しや謎のタイツ着用していて欲しいです。がんばれ。謎のSNS……