最近ツイッターで、副収入やらセックス目的のスパムアカウントのフォロワーが一気に増えてきた。しかも一気に同時に増えるのでアカウント名が違っても全部同一人物がやってるのだと思う。こういうのがうざいからツイッター辞めて他に移動するのだと納得です。でもマストドンは使い方がまだ全然わかってないです。
Notices by RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Saturday, 17-Dec-2022 08:47:13 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 -
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Saturday, 17-Dec-2022 00:40:10 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 訪問介護事業では常勤ヘルパー2人、登録ヘルパー15人が働いていた。利用者は、周辺の介護事業所に依頼し、引き継いでもらった。
人材難による事業廃止は今回が初めてではなかった。同社協は20年春には、訪問入浴事業から撤退している。退職した介護職員3人の補充ができないことが原因だった。
在宅介護の要である訪問介護。事業を続けられなかったことに、田野井さんは危機感を隠さない。
「介護が必要になってもヘルパーがおらず、誰が自分や家族のケアをしてくれるのか、という時代がすぐそこに来ている」(編集委員・清川卓史)
■ホームヘルパーの高齢化と人手不足
介護労働実態調査(21年度、介護労働安定センター)によると、ホームヘルパーの85.3%は女性。平均年齢は54.4歳で、60代以上が37.6%、70代以上が12.2%を占める。その10年前の同調査(11年度)では60代以上は28.0%だったから、高齢化の進行がうかがえる。
利用状況に応じて労働時間が変動する「登録ヘルパー」が多い、と言われている。ホームヘルパーの有効求人倍率(20年度)は14.92倍に達し、施設の介護職員(3.90倍)と比べても、人手不足が際立っている。
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Saturday, 17-Dec-2022 00:39:58 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 「若い人に、きつくて嫌な仕事と思ってほしくない。やりがいも魅力もある。一定の水準の固定給があれば、ヘルパーはきっと増えます」
■「後任いない」退職に二の足 補充できず、閉鎖の事業所も
介護を支え続けた高齢のヘルパーたちも、リタイアするときがくる。東京都の女性(79)もその1人だ。介護保険スタート当初からヘルパーとして働いてきた訪問介護事業所を、21年春に退職した。
本当は70歳ぐらいで辞めるつもりだった。しかし、長く訪問してきた利用者の介護を引き継ぐ新しいヘルパーが見つからず、辞められないまま70代半ばを過ぎていた。
「利用者さんから『辞めないで』と言われたのですが、年齢的に限界でした。最後の時期は、入浴介助とか、しんどかったですね」
予想外だったのは、退職と同じタイミングで、その訪問介護事業所も閉鎖してしまったことだ。事業所からは「ヘルパー不足と赤字で事業が継続できない」と聞いた。
「自分が要介護になったときは、ここにヘルパーさんをお願いしようと思っていたのですが……」
各地で、人材難のため事業継続が難しくなる介護事業者が出ている。栃木県の鹿沼市社会福祉協議会は今年3月、訪問介護事業を廃止した。
同社協によると「退職した常勤ヘルパーの代わりがどうしても見つからなかった」
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Saturday, 17-Dec-2022 00:39:23 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 「ヘルパーで60代はまだ若いぐらい。70代80代が『老老介護』でやっている。なぜか。若い人が生計を維持できない低賃金だからです」
2019年、現役ヘルパーである3人の女性が「ヘルパー不足は国の責任」と訴え、国に損害賠償を求める裁判を起こした。伊藤さんは原告の1人だ。
原告団は20年夏、683人のヘルパーに労働条件を尋ねるアンケートを実施した。年収については150万円台以下が7割近くを占めた。
低賃金の背景として原告側が問題にするのは、キャンセル時の休業手当や移動・待機時間の賃金が十分に保障されていない登録ヘルパーの不安定な働き方、そして事業者が十分な賃金を払えない介護報酬の安さだ。
岸田文雄政権は「分配」政策の柱として、介護報酬などサービスの対価が公的に決まっているエッセンシャルワーカーの賃上げを掲げた。介護職については「月9千円」程度の賃上げを打ち出した。
伊藤さんにも、月2千円の手当が出るようになった。ただ9千円には届かない。
11月1日。伊藤さんら3人のヘルパーが国を訴えた裁判で、東京地裁は国の行政に違法性はないとして、請求を退ける判決を言い渡した。伊藤さんたちは控訴した。
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Saturday, 17-Dec-2022 00:38:47 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ケアワーカーがいなくなる?:3)高齢化するヘルパー「60代でも若い」
東京都内でホームヘルパーとして働く伊藤みどりさんは10月、70歳の誕生日を迎えた。
ヘルパーを始めたのは11年前だ。年金収入だけでは家計が苦しく、登録ヘルパーとして週2日、いまも働く。
これまで訪問中の転倒で2度骨折した。ひざの痛み止めを飲み、自転車で1日5軒程度を訪問する。
訪問時間は30分から1時間程度が多い。オムツ交換や入浴介助、食事の支度に水分補給、服薬の手伝い、さらに掃除や洗濯、ゴミ捨ても。息つく間もない忙しさだ。
定められた訪問時間では終わらないため、洗濯機をまわすだけまわし、干す作業は次に訪問するヘルパーに引き継ぐこともある。
4月には乳がんの手術で入院、約1カ月仕事を休んだ。
仕事に復帰後、体にこたえたのは今夏の猛暑だった。経口補水液を持参して自転車をこぐが、めまいがして呼吸困難になった日も。初めて「仕事を辞めたい」と思った。
「ヘルパー『1人でもデモ』をやります」
伊藤さんが自身のSNSでそんな決意表明をしたのは9月下旬だった。それから10月下旬まで週1回、東京・霞が関の厚生労働省前に立ち、マイクを握った。
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RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 (ricatakashima@fedibird.com)'s status on Tuesday, 06-Dec-2022 11:35:09 JST RicaTakashima?高嶋リカ漫画家美術家 @sayuri_t_h うーん、たいへんですね。あと2年の親業頑張ってください。娘はnycの公立校でしたがここまでセキュリティが厳しくなかったです。