暑い☀️
仏桑花(ブッソウゲ)。
暑い☀️
仏桑花(ブッソウゲ)。
合計500名に500円分のQUOカードが当たるらしい。
1号なのにBLACK。こういうのをつい買ってしまう。当たらないだろうけど、せっかくだから応募しよ。
コロナ前に読んだコラムで「夏の節電テク」ってのがあって、大抵こういうのって大したこと書いてないんだよなと思いつつ読んだら「昼間の暑い時間は図書館や公営のスポーツジムなどに行って家のエアコン代を節約しましょう」という、予想以上に実用的でない内容だったのも忘れられない。まあ実行できる人もいるだろうけど。
夏の暑さの何が嫌って、その暑さから逃れる手段が基本エアコンしかないという逃げ場のなさ。東京オリンピックの暑さ対策で、詳しくは忘れたけど「朝の涼しい時間に云々」みたいなこと言ってて、都心部は深夜でも早朝でも30度を下らず、朝の涼しい時間など1秒たりとも存在しないのに一体なんの話をしているのかとイラついたのを思い出す。
明日いきなり猛暑日だって…関東内陸で37~38度予報だとか。電気代も来月から上がるらしいし、ほんと嫌んなる。
そういえば、父の七回忌で数ヶ月ぶりに会った叔母が、同じ趣味を始めていて笑った。スマホで撮ってこうすると名前がわかるのよ~と、そこいらじゅうの小さな花を撮って、すでに知ってる花の名前は「これは何々、これは何々」と、幼児が電車の名前を言うみたいに教えてくれる。そうそう、知ったら覚えたい。知るのも覚えるのも楽しい。
この1年で気づかないうちに4kgも体重が増えてしまったので、意識して歩く量を増やすことにした。と同時に、今年の春からなぜか急に花に興味を覚え、花を探して歩くようになった。無目的に「1~2駅分歩く」とかを日常的にやろうとすると続かない。まだ見てない花があるのではと期待して、いつもと違う道を歩いてみたりすると楽しい。Googleレンズのおかげもある。写真を撮って、検索すると名前がわかる。一発で正解に当たらなければ、そこからさらに検索していく。名前がわかると嬉しい。
初めの頃は、花を撮りきってしまったらどうしようと不安だったけど杞憂だった。今まで知らなかっただけで、そこいらじゅうが花だらけで毎日のように新しい発見がある。ただ歩いてるだけで忙しい。このあたりの感覚は、森さんのバードウォッチングに通じるものがあると思う。
花探しは誰かと一緒に歩いてるときはダメで、いちいち立ち止まったりしゃがんだりして写真を撮ればウザがられるので、できるだけ一人で行動したい。
地縛(ジシバリ)。すごい名前だな。この字面だと地縛霊しか連想できない。小さくて可憐な花なのに。
雛菊とアブ。
予報どおり今日から暑いから、満を持しての冷感マスク。正直、冷感は全然わかんないけど通気性がいい気がする。楽ではあるものの通気性がいいとダメではという気も…
ラジオでの拓郎とキンキのやりとりで印象に残ってるのは、もう10年くらい前かもしれないけど、拓郎が「剛と光一ってデキてるんじゃない?」的にからかったときに、剛が「それマジやめてください」と厳しめのトーンで返したこと。
そんな無神経な拓郎だけど、拓郎がキンキに提供した『危険な関係』は素晴らしいと思ってる。この曲の歌詞は、まさに拓郎が本人をからかって嫌がられた「ふたりがデキてる(に近い関係)」妄想が形になったもので、歌詞の中に出てくる「素敵じゃない映画」は、歌詞を考えていた時期に拓郎が観た『ブラックスワン』とのこと。キンキverより拓郎のセルフカバーが好き。
書いてて思ったんだけど、吉田拓郎を好きだけど拓郎もこれなんだよな、ラジオで聴いてた限りでは。彼は若い子が大好き。キンキキッズや篠原ともえなどとつるんで、彼、彼女らを「大切な友人」と表現するけど相手がめちゃくちゃ気を遣ってるのわかんないのだろうと思うと共感性羞恥みたいな感覚を覚える。
最近では菅田将暉、あいみょんをゲストに呼んでるのも聴いて、あいみょんのことはよく知らないけど菅田将暉は自分の番組でバカ笑いしてるのとは別人のようにかしこまって、まさに借りてきた猫状態で拓郎に気を遣ってる様子がありありと判って、つらかった。何がつらいって、こんなに気を遣われてることに気づかないで「ぼく若い子と話すの大好き」って無邪気な70代半ばの拓郎。
自分は若い子と気が合うって年下とつるみにいく中高年男女やべえなと思う局面ちょいちょいあるな。若い子と話す方がラクで楽しい、そりゃそうでしょう、相手は遠慮して合わせてくれてるわけで。そこに気づかないで対等な関係と勘違いして、無自覚のまま相手に負担かけ続けて、自分の方が立場が強いからそのことに気づく機会もない。「自分は若い子と気が合う、よって自分も若い、そして自分と同世代のおっさんおばさんを蔑む」まである。
以下は、上記のtootの冒頭のツイートに対するやりとり。
(川上浩一さんのツイート↓)
vogelさん、ご意見を下さい。
@vogelsang7
(引用されてる川上浩一さんのツイート↓)
昨年9月に全数把握が見直され。でも感染者数は把握される建前でした。けれども第8波の致死率が高かったので、感染者数の把握が疎かになったと考えていました。
今回モデルナの推計値は第7、8波共に公表値と一致している。すると感染者はきちんと把握されていたことになり致死率の高いのが説明できない
(vogelsang7さんのリプ)
受診控えが呼び掛けられ、軽症で受診しなかったり陽性登録しない層が分母から外れたからではないでしょうか。
(川上浩一さんのリプ)
そうすると、医療機関からの感染者数の報告は全数把握見直しのあとでも、それ以前と同様にきちんとなされた、ということになりますが、それは、そういう理解でいいのですね。
(vogelsang7さんのリプ)
家庭内感染の家族たちは受診しても検査されず、いわば口先で“みなし陽性”とされただけで陽性人数報告に含まれなかったって言う事例は耳にしてます。
忍冬(スイカズラ)。
鰭玻璃草(ヒレハリソウ)。
紫陽花。
金糸梅(キンシバイ)。
姫緋扇(ヒメヒオウギ)。
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