自分は若い子と気が合うって年下とつるみにいく中高年男女やべえなと思う局面ちょいちょいあるな。若い子と話す方がラクで楽しい、そりゃそうでしょう、相手は遠慮して合わせてくれてるわけで。そこに気づかないで対等な関係と勘違いして、無自覚のまま相手に負担かけ続けて、自分の方が立場が強いからそのことに気づく機会もない。「自分は若い子と気が合う、よって自分も若い、そして自分と同世代のおっさんおばさんを蔑む」まである。
Conversation
Notices
-
Embed this notice
kisakino (kisakino_mina@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-May-2023 09:47:30 JST kisakino - Erscheinung48 repeated this.
-
Embed this notice
kisakino (kisakino_mina@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-May-2023 09:57:44 JST kisakino 書いてて思ったんだけど、吉田拓郎を好きだけど拓郎もこれなんだよな、ラジオで聴いてた限りでは。彼は若い子が大好き。キンキキッズや篠原ともえなどとつるんで、彼、彼女らを「大切な友人」と表現するけど相手がめちゃくちゃ気を遣ってるのわかんないのだろうと思うと共感性羞恥みたいな感覚を覚える。
最近では菅田将暉、あいみょんをゲストに呼んでるのも聴いて、あいみょんのことはよく知らないけど菅田将暉は自分の番組でバカ笑いしてるのとは別人のようにかしこまって、まさに借りてきた猫状態で拓郎に気を遣ってる様子がありありと判って、つらかった。何がつらいって、こんなに気を遣われてることに気づかないで「ぼく若い子と話すの大好き」って無邪気な70代半ばの拓郎。 -
Embed this notice
kisakino (kisakino_mina@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-May-2023 10:16:01 JST kisakino ラジオでの拓郎とキンキのやりとりで印象に残ってるのは、もう10年くらい前かもしれないけど、拓郎が「剛と光一ってデキてるんじゃない?」的にからかったときに、剛が「それマジやめてください」と厳しめのトーンで返したこと。
そんな無神経な拓郎だけど、拓郎がキンキに提供した『危険な関係』は素晴らしいと思ってる。この曲の歌詞は、まさに拓郎が本人をからかって嫌がられた「ふたりがデキてる(に近い関係)」妄想が形になったもので、歌詞の中に出てくる「素敵じゃない映画」は、歌詞を考えていた時期に拓郎が観た『ブラックスワン』とのこと。キンキverより拓郎のセルフカバーが好き。
-
Embed this notice
Panda (pandapanda@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 16-May-2023 13:08:50 JST Panda @kisakino_mina あら?私の夫の話?と思って笑いました(笑えない
その傲慢さと歪み、指摘しても全く聞く耳持たないし、本当に残念な姿です(泣
そして夫と吉田拓郎に共通点があるなんて笑(笑えません🥲