自分は若い子と気が合うって年下とつるみにいく中高年男女やべえなと思う局面ちょいちょいあるな。若い子と話す方がラクで楽しい、そりゃそうでしょう、相手は遠慮して合わせてくれてるわけで。そこに気づかないで対等な関係と勘違いして、無自覚のまま相手に負担かけ続けて、自分の方が立場が強いからそのことに気づく機会もない。「自分は若い子と気が合う、よって自分も若い、そして自分と同世代のおっさんおばさんを蔑む」まである。